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Lessigに関するMasayukiのブックマーク (4)

  • ジョブズのDRMレター:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    ネットはSteve JobsのDRM廃止の呼びかけで大騒ぎになっている。じつにすばらしい報せであり、ジョブズはこう考えているだろうと多くの人が考えていたものとは反対の内容だ。DRMの(アップルの立場から見た)機能のひとつには、iTunesとアップル製の機器を抱き合わせるというものがある。DRMの終わりはその縛りの終わりも意味する。 だからこそ、アップルとスティーブ・ジョブズには喝采を送りたい。これについては、自分が間違っていたと証明されてうれしく思う。だがここにシンプルな次の一歩がある:iTunesには、作品をクリエイティブ・コモンズで提供しているアーティストもいる。Colin Mutchlerもその一人だ。作品が初めてiTunes入りしたとき、MutchlerはDRMをオフにするよう求めたが、アップルに拒否されている。もし非DRMがアップルにとって望ましい方針であるならば、ここから初める

  • インプレスR&D、雑誌風書籍にブログなどへの転載認める著作権を採用 - ニュース - nikkei BPnet

    インプレスR&D、雑誌風書籍にブログなどへの転載認める著作権を採用 インプレスR&Dとデジタルガレージは3月30日、クリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンス形態を採用したムック(雑誌風書籍)「WEB2.0の未来ザ・シェアリングエコノミー」を発売した。同日よりWebサイトにムックの文章を記載し、非営利であれば無償で再利用を許可する。 今回出版したムックでは、図版や写真を除いた原稿をPDFとして一般公開。著作権表示(BY Digital Garage, Inc)を明記する条件で、複製や転載、共有を認める。 著者のデジタルガレージとその取締役である伊藤穰一氏は以前から、権利者が事前に使用条件を明示して作品の再利用を促すライセンス形態であるCCの運動を推進している。今回のムックでも、CCの概念を提唱したスタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授らの文章を掲載した。ブログでの引用や、教材

    Masayuki
    Masayuki 2007/04/06
    「WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー」。オンラインでも掲載。
  • WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー | Impress R&D

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー | Impress R&D
    Masayuki
    Masayuki 2007/04/06
    CCライセンスでMookを公開。伊藤穰一、ローレンス・レッシグら。
  • Lessig Blog (JP)

    Lessig Blog (JP) lessig 「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。 新刊 『REMIX』 リリース REMIX が出版された。 ウェブサイトもある。Amazonで買うリンクはこちら。サイトには書評を集めたページもあり、ウォールストリートジャーナルの元出版者 L. Gordon Crovitzによるレビューも掲載している。... 重大ニュース:フリーライセンスが法的に認められる 法律ギーク以外には大したことに思えないかもしれない。だが、これは当に重要だ。今日、連邦巡回控訴裁判所(米国の"IP"法廷)が、フリーな――判決文では「オープンソースの」――著作権ライセンスのひとつ

    Lessig Blog (JP)
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