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marketingに関するMasayukiのブックマーク (149)

  • ブログマーケティングポリシーのベータ版を公開しました。 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    前のエントリでも触れたのですが、日AMNは35のブログからなるネットワークに成長することができました。ありがとうございました。 今年2月のスタートから7ヶ月、試行錯誤を続けながら事業を進めてまいりましたが、その過程でAMNのスタンスを明確にする必要性を感じてきました。 社内での議論の結果をまとめたものを日、「AMNブログマーケティングポリシー(β)」として公開させていただきました。これはAMNのポリシーですが、広くブロガーやブログ読者の方々からもご意見をうかがいたいと考えています。トラックバックか、こちらのフォームを利用して、みなさんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。 まだ始まったばかりの会社ですが、設立当初の思いを忘れることなく、一歩一歩進んでいきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

    ブログマーケティングポリシーのベータ版を公開しました。 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • 富裕層はネットよりも旅行会社窓口で旅行手配--大手のブランドロイヤリティ

    今回のテーマは「富裕層海外旅行動向調査」。 富裕層マーケティングが注目されている。そこで今回は、世帯全体の金融資産が1億円以上の『富裕層』および、5000万円以上の『準富裕層』を対象に、「富裕層は何にお金を使うのか」を探るべく、旅行の手配方法や重視ポイント、価格プレミアムなどについて調査した。 今回の調査は9月13日に行い、「世帯全体の金融資産が5000万円以上」かつ「2年に1度以上は海外旅行に行く」と回答した全国の20歳以上の男女342人(年代別:20代 7.0%、30代 17.8%、40代 22.8%、50代 26.6%、60代以上25.7%)(金融資産別:5000万〜1億円未満 68.4%、1億円以上 31.6%)から回答を得た。 まず、現在お金や時間をかけていることと、今後お金や時間をかけたいことを尋ねたところ、現在お金・時間をかけているものは「国内旅行(71.6%)」「海外旅行

    富裕層はネットよりも旅行会社窓口で旅行手配--大手のブランドロイヤリティ
  • 次世代型広告マンの育成プロセス(2)

    従来の広告会社の職能や組織体制はマス広告枠を売るためにつくり上げられたと前回のこのコラムでも書いた。マーケティングコミュニケーションの変革期にあって、広告会社に求められるキャンペーンデザインは、こうした従来の分業制の枠をはみ出してきている。 簡単にいうと、広告がマス広告枠の広告フォーマット上に規定のクリエイティブを載せて出稿すること(あとは販促プラン)だった時代から、マス広告を含む様々な生活者との接点(コミュニケーションチャネル)をプランニングしなければならなくなった。従って従来の広告会社の組織編成と職能はそのままでは通用しなくなっている。 では、次世代型に対応するにはどういうことが必要になってくるだろうか。 まずは、従来の組織編成の壁を打破して、役割の再編を図ることである。つまり極端にいうと、クリエイティブがメディア開発をしてみたり、プロモーションプランナーがコミュニケーションコンテンツ

    次世代型広告マンの育成プロセス(2)
  • http://mixi.jp/official_community.pl

  • 集英社、検索をパロディ化したキャンペーン中: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja まずはGoogleで、「ジャンプスクエア」と検索してみてください。 そうすると、“「ジャンプスクエア」を検索されたみなさまに”というサイトが出てきます。 で、そのでてきたサイトをしばらく見ておいてください。 検索、のパロディ化。でも言いとこついてます、ある種、検索というサービスとコンテンツというサービスとの違いを表していると言えます。 ひらかたパークの「続きはWEBにないです」といい、検索とか「続きは〜」をひねったキャンペーンがでてきて面白いことになってきましたね。 これらの一連の動向は、「検索」というサービスを広告やマーケティング上での位置づけを正しくとらえる上

  • From The Information Age To The Connected Age � GigaOM

    [qi:078] Jason Calacanis launched yet another discussion of the future of the web with his official definition of web 3.0, in which web 2.0 cake is spread with a liberal frosting of people, but not just any people — “gifted” people. Aside from its introduction of magnet-school speak into tech talk, this definition is curious in that it mentions layering. But the web is a network, or as some gifted

  • インターネットではなくブロードバンドが消費を変えた ― @IT

    2007/10/24 野村総合研究所(NRI)は10月24日、第64回メディアフォーラムを開催し、同社が実施した1万人アンケート調査から判明したIT消費の動向について、NRI サービス事業コンサルティング部 上級コンサルタント 塩崎潤一氏が解説した。 景気観は良好、プレミアム消費と利便性消費が伸びる 調査は、NRIが「生活者1万人アンケート調査」として2006年に実施。1997年から3年おきに実施しているもので今回が4回目となる。調査は全国の満15歳~69歳の男女個人を対象に実施したもので、調査方法は自宅に調査用紙を配布し、その後回収に行く「訪問留置法」を採用。回収サンプルは1万71人。塩崎氏は、「インターネットアンケートでは1万規模は珍しくないが、この調査は訪問留置法を採用している点がポイントだ。訪問留置法でこの規模の調査をやっている民間企業はほかにはないだろう。1万人規模で実施したから

    Masayuki
    Masayuki 2007/12/30
    NRI調査。
  • IT活用から新たに生まれた10の消費スタイルを分類〜ブロードバンドの普及により「IT消費」が大衆化〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Masayuki
    Masayuki 2007/12/30
    via mediologic。講演資料。
  • Coca-Colaが新しい仮想世界「CC Metro」を開設 | 901am

    901amについて 901amは、次世代メディア、 ウェブ、ブログに関する ニュース情報サイトです。 関連サイト Web-Tab ブログヘラルド ワードプレス テンプレート 今週から、MyCoke.comを訪れる人は、Makena Technologiesによって作り出された、まったく新しい仮想世界に入り込むことになる。There.comを作り出したのもMakena Technologiesだ。 「CC Metro」と呼ばれる新しいコミュニティは、訪問者が「コークとともに歩む人生」という楽天的で高揚した態度に貫かれた、まったく新しい体験をするようにデザインされている。 新しい環境は、CC Metroにいる人たちとの交流に役立つ、面白く、つい夢中になるようなさまざまなイベントを提供する。MyCoke.comの登録メンバーには、音楽ゲーム、スポーツ、エンターテインメントなどのオプションが用意

  • "Search Branding" について真剣に考えるときだ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja さて。誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動型広告中毒患者”を多数見かける。これらがダメ、というわけではないが、購買行動プロセスにおける極々購買に近い部分だけを見ているに過ぎないのに「検索連動型広告は(広告)効果が高い」なんて非常にナンセンス。実際

  • Ad Innovator: 2007年トップ5バイラルCM

    Financial TimesにGoViralによるバイラルCMトップ5がリストされているのでそのままリンクを。 Cadbury - Gorilla Drummer Smirnoff - Green Tea Partay Ray-Ban - Catch Sunglasses Blendtec - Will it Blend? Lynx/Axe - Bom chicka wah wah ソース:FT: Top 5 viral video advertisements of 2007 December 12, 2007 in Viral | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e54fa1eb858833

  • BtoC ECが10兆円市場に、ブログ・SNSは年平均30%超の成長 〜 2012年までの国内IT主要市場の規模とトレンドを展望(2) 〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • La Pensee マス広告はなぜ売れなくなっているのか

    «2024-07 123456789101112131415161718192021222324252627282930312024-09» マス広告が売れなくなってきている理由が、「視聴者のマスメディア離れ」、「インターネットへの視聴者シフト」である、という見解に対して、タカヒロさんが一石を投じている。 最近は企業のモノづくりがより細分化されたマーケットや、マスであってもカスタマイズ可能なものが増えてきたのは確かな事実である。それゆえに、「マス」というサイズで行うマーケティングも減ってきたのではないか。 この示唆は重要である。少なくとも、マス広告、とくにテレビ広告が売れなくなってきているという事実に対して、「インターネットの影響とだけ考えるのは片手落ちだ」という点において。 少衆・分衆論」と軌を一にするものである。もう一歩引いた立場からは松井剛さんのいう消費社会の進歩主義的理解に通じるも

  • 間違いだらけのブランド構築|Amviy: みんなが聞いてる”ここだけの話”

    情報を多くの人に伝える秘訣は、「ここだけの話だけど・・・」という例の無責任な秘密話。これって、不思議と広がるのが早いんですよね。 この掲示板に、皆さんの有意義な情報を自由に書き込んでください。 ブランド構築(ブランディング)という言葉は、とても世の中に氾濫していますね。 でも、この意味は人によって当に解釈が違うことに驚かされます。 まず、みなさんの会社の「ブランディングをどうするか」という課題があったとしましょう。 この場合、各ブランドマネージャーは間違いなくプロダクト(商品・サービス)ブランドだと思い込み、営業や広報部、バックオフィス部門などはプロダクトブランドかコーポレート(企業)ブランドか迷うはずです。 ただし、どちらかというと自社のプロダクトブランドをイメージする人のほうが多いかもしれません。 今の時代は、プロダクトブランドの構築を強化するのか、コーポレートブランドを強化するのか

  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
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    Epic Games and streaming service Steam are going head to head over the best deals to grab this Spring. Seasonal sales are nothing new, but they do give people scanning for deals a great excuse to pick up a heavy-hitting title for just that little bit less than usual. After a busy festive season, these…

  • 「デザイン思考」の核となる「ペルソナ/シナリオ」のつくり方

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「デザイン思考」の核となる「ペルソナ/シナリオ」のつくり方
  • "intender" を増やすこと。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ふとひらめいたこと。 searchの世界の仕事をしていると、search engine marketing にどっぷりハマッている人にとっては、search というのは(それが単体で)ホントにすごいツールだと思われてるんだなあ、と感じることがある。僕にとってはそれがすごい違和感であり、そういう人はマーケティングの下部構造の部分、つまり購買行動プロセスでいうと、購買直前に近いところしか見てないんだろうな、と思う。だって大概、こういう人たちは、ブランディングには否定的で、しかも長期・中期のマーケティング・コミュニケーション活動に興味を示さず、時には「マス広告って効果な