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marketingとWebに関するMasayukiのブックマーク (14)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ評価の物差しは「共有」へ

    アマの表現物がプロの表現物に勝つことができるのだろうか。今日、プロのカメラマン、ライター、ミュージシャンにこの問いを投げかければ、ほとんどのプロ は「アマに負けるわけはない」と答える。もちろん「勝てそうもないです」と気弱なことを言っているようではプロ失格なので、こうした答えでもちろん構わな い。ただ当に今後もそうした時代が続くのだろうか。 多摩大学の公文俊平教授は、今日のプロによるアマチュア軽視と同様の傾向は過去の時代の境目にも存在したと指摘する。中世から近代への移行期に農民を集 めた兵隊が作られたが、こうした兵隊は、日では武士、ヨーロッパでは貴族に当初は「百姓を集めた兵隊に負けるわけがない」とばかにされていた。しかし銃 を装備した近代軍隊の戦いの中では、個々人の剣術の腕前はまったく意味がなかった。戦いのルールが、個人戦から銃を使った新しい形の団体戦に変わったので ある。 産業化の

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    公文俊平の指摘、プロとアマ、物差しの違い(メディア消費の変化の過渡期)など。
  • メディア・パブ: ページビュー神話,いよいよ終焉に向かう

    サイトを評価する軸足を,これまでのページビュー数からサイト滞在時間に移していく。インターネットサイトの測定で権威あるNielsen/NetRatingsも,そのように方向転換することになった。 昨年あたりから,ページビュー数によるWebサイト評価を見直すべきとの声が日増しに高まっていた。Ajaxのような技術が普及し,またストリームメディアが増えるに伴い,ページビュー数によるサイト評価が,実態とかけ離れてきていたからだ。 最近では,AjaxやFlashなどのインターラクティブ技術に加えて,プレビュー機能,RSSフィード全文配信,Widgetの台頭など,ユーザービリティーを高める技術や手法が次々と採られるようになっている。ところが,こうした新しい技術を採用していくと,ページビューがますます減っていく。このため英ABC Electronicは昨年末に,ページインプレションの代わりにユニークユーザ

  • 55 Essential Articles Every Serious Blogger Should Read ? Entrepreneurial Blog of Matt Huggins

    After blogging for some time now, I've encountered countless articles that have truly helped to refine many aspects of my blog. This includes the visualAdvertising Links JenSense Make Easy Money with Google and AdSense Blogging Links Bloggst I Help You Blog JohnTP.com Nice4Rice North by East ProBlogger Business Links AllBusiness Can I Make Big Money Online Dosh Dosh Entrepreneur Erik Karey: Intern

    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    Blogということだけでなく。
  • ネットレイティングス株式会社-インターネットニュース・アーカイブ

    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    新たな指標として「総利用時間(Total Minuts)」と「総セッション数(Total Sessions)」の導入。日本では2008年春から。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 4「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 7トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 8東京都、QRコード決済で最大10%のポイント還

    CNET Japan
  • NBPC ニュースリリース「Webブランド調査2007―III」(2007年4月〜5月実施)より

    日経BPコンサルティング調べ ――「Webブランド調査2007−III」(2007年4月〜5月実施)より―― 「Yahoo! JAPAN」がさらに躍進、「Google」が「楽天市場」を追い上げる 上昇ランキング1位は「東京ディズニーリゾート」 日経BPコンサルティングは、2007年4月〜5月に実施した「Webブランド調査2007−III」の結果をまとめた。企業が運営する調査対象800サイトの中で、上位5サイトは「Yahoo! JAPAN」「楽天市場」「Google」「Amazon.co.jp」「Yahoo!オークション」となった。 躍進するYahoo! JAPAN、楽天市場を追い上げるGoogle 「2007−I」調査から順位の変動はないものの、サイトブランド指数1位の「Yahoo! JAPAN」が7.9ポイント上昇し、2位の「楽天市場」に15.1ポイントもの差をつけ他の追随を許さ

  • 二つの指標を使いこなせ: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■YouTubeが4位、2chが6位――ネット利用時間ランキング - ITmedia News おお、予想通り。 総利用時間とは、家庭内のネットユーザーが、各サイトで費やした時間の合計。動画サイトや、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を活用したサイトなど、画面遷移が少ないためPVが低く出がちなサイトの利用状況を、PV以外の指標でとらえようと考案された この指標だと、Youtubeは上位に上がる(10位→4位)し、Googleランキングが落ちる(4位→12位)。 Googleの場合は、 「短時間で目的のサイトに誘導するという検索サ

    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    ネットレイティングスの新しい広告指標に関連して。
  • 50〜60代のネット利用はレジャー関連を中心に今後増加

    日経リサーチはこのほど、「50〜60代のインターネット利用」に関する調査結果を発表した。 「今後のインターネットの利用増減」の質問では、回答者全体の4割近く(35.5%)が「増える」と回答した。50〜60代で「増える」と回答した割合は、他のどの世代よりも高く、約4割(41.4%)であった。 また、現在の1日あたりのネットの平均利用時間は、平日で10〜20代が2.6時間、50〜60代は2.4時間と、世代別にさほど大きな違いはなかったが、今後50〜60代がネットをより積極的に利用しようとする意向が大きいことがわかった。 「今後のインターネット利用の意向ジャンル」という質問では、50〜60代の男女ともほぼ同様の傾向で「路線・交通手段の選択」「地図情報の収集」「旅行や鉄道の予約」が上位になった。この3項目は、他の世代に比べて男女共に意向が高く、外出や旅行などの余暇を楽しむための新たな情報収集チャネ

    50〜60代のネット利用はレジャー関連を中心に今後増加
  • 変化するウェブサイトの位置づけとWeb担当者の役割 | 『ウェブ進化論』で語られなかった大切なこと

    変化するウェブサイトの位置づけとWeb担当者の役割 企業がWeb 2.0時代を生き抜く鍵は ウェブサイトとWeb担当者にあり 『ウェブ進化論』によって、グーグルの脅威やネットの「あちら側」で起こっていることを突きつけられたものの、何をすればいいのかわからず不安やあせりだけを募らせたWeb担当者も少なくないだろう。企業のWeb担当者が『ウェブ進化論』から読み取るべきことは何か? そしてどうすべきか? 特集のテーマともいえるこの命題を、日インタラクティブ・マーケティングの真野英明氏にぶつけてみた。そこで返ってきたのは、重要度を増す企業のウェブサイトとWeb担当者の目指すべき姿だった。 編集部 協力:真野 英明(日インタラクティブ・マーケティング) 企業全体のマーケティング活動のなかに ウェブサイトを位置づける「『ウェブ進化論』に書かれていることで、企業とそのWeb担当者が読み取らなければ

    変化するウェブサイトの位置づけとWeb担当者の役割 | 『ウェブ進化論』で語られなかった大切なこと
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/524253.html

  • Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web、流行ってますね。 Webマーケティングだとか、Webブランディングだとか、引っ張りだこ。また、ブログのエントリーがはてななどのブックマークサービスで人気になりやすいのもWeb関連の内容のものだったり。mixiの「マーケティング」コミュニティでも、学生が卒論を書くためのリサーチとして「ビジネスブログについて」だとか「blogマーケティング」だとかいうトピを立ち上げていたりします。 まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?でも、最近、そういう傾向に個人的にはちょっと危機感を感じていたりします。まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?っていう意味での危機感。そういう危機感ははじめに書いたとおり、Web上でいろんな人のブログをみたりしてても感

  • 専門家が語ったウェブマーケティングの新潮流:CNET Japan Webマーケティングセッション 基調講演:市場通信代表取締役社長、金沢工業大学大学院工学研究科客員教授 波多野精紀氏が登場

    ウェブマーケティングの最新動向や事例を紹介するシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Webマーケティングセッション『実践的マーケティング戦略を探る』」が11月30日に開催された。基調講演には市場通信の代表取締役社長で金沢工業大学大学院工学研究科客員教授の波多野精紀氏が登壇し、ウェブマーケティングの新しい潮流について語った。 波多野氏は、インターネットが普及する以前の昔の時代と、ウェブサイトによるマーケティングができるようになった現在を対比し「今はさまざまなマーケティングができるようになり、非常におもしろい時代になっている」と語る。ネットの普及により、ウェブサイトを活用した顧客からの問い合わせ件数も増え、見込み客への囲い込みも以前と比べて早くなってきているのだという。また、特におもしろい傾向として、「今までと違った顧客層がウェブサイトを訪れることや今まで売れな

    専門家が語ったウェブマーケティングの新潮流:CNET Japan Webマーケティングセッション 基調講演:市場通信代表取締役社長、金沢工業大学大学院工学研究科客員教授 波多野精紀氏が登場
  • 第29回 ユーザーをWebサイトへ誘導する今どきの方法

    Webサイトへユーザーを誘導する方法が,少し変化してきています。少し前までは,効果的な広告や検索エンジン対策のような手法の洗練(あるいは効率化)という考え方が主流だったと思います。しかし,もう一度立ち返って,Webサイトそのものの魅力とはなんだろうかという,原点回帰的な考え方が少し頭を持ち上げてきたように感じます。 Web 1.0的なユーザーの動き いわゆる「Web 2.0」以前は,ユーザーがWebサイトを閲覧する行動パターンも,ユーザーをWebサイトへ誘導する手法も,比較的単純なものだったと言えます。ユーザーは,星の数ほどあるWebサイトの中から有名なWebサイトを中心に探していたと言えるでしょう。大手のWebサイトや有名サイトのほうが,いろいろと機能がそろっていたとも言えます。 つまり,ユーザーの行動は「知る」から「行ってみる」,そして「体験する」が中心でした。ユーザー同士の交流がまだ

    第29回 ユーザーをWebサイトへ誘導する今どきの方法
  • 日本のWeb利用者の年齢構成、6年間で20歳代の比率が半減

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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