日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦惺)と、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(以下NTTレゾナント、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美)は、ブログ記事を分析し、仮想大陸の地形図上に、概念的に近いキーワードのタグ(※1)同士を配置することで、利用者の関心にマッチしたブログ記事を視覚的に見つけやすくした、まったく新しいブログ検索サービス「BLOGRANGER TG」の共同実験を開始します。 本サービスはポータルサイト「goo」上の実験サイト「gooラボ」(URL: http://labs.goo.ne.jp/)で本日12月3日から1年間の提供を予定しており、商用環境での実用性を検証します。 「BLOGRANGER TG」は、NTTのサイバーソリューション研究所とコミュニケーション科学基礎研究所(以下、NTTの研究所)
40年近くものサービスを続けたポケベルが3月31日で終了する。日本のメッセージ文化、モバイルコンピューティングの先駆けとなったポケベルの歴史を5回にわたり振り返る。 NTTドコモがポケットベルサービス(現クイックキャスト)をこの3月末で終了する。1968年7月にスタートしているので、まもなく39歳になろうというところでの引退だ。携帯電話の前身である自動車電話が1979年に始まっているので、10年前先輩ということになる。携帯電話に移動通信の主役を譲るまで、長らく移動通信市場を牽引してきたので、本当にご苦労さんと言いたい。 通信分野では、主役の座が電報から電話に移行したのに続くパラダイムシフトといえる。移動通信の今後を考える上で、今回のパラダイムシフトは重要な意味を持つと考えられる。ポケベルが携帯電話に至るまでの単なる通過点であったのか、その遺産が携帯電話に引き継がれたのか――緊急特集「さらば
ウェブマガジン移転のお知らせ 『WEBnttpubマガジン』は2019年よりnoteに移行いたしました。 https://note.com/nttpub webマガジンをご愛読くださった皆様に御礼申し上げますとともに、 新しい媒体でもどうぞよろしくお願い申し上げます。 NTT出版編集部 憲法で読むアメリカ現代史 阿川尚之 著 連載終了 おすすめマンガ時評 『此れ読まずにナニを読む?』 伊藤剛・川原和子 著 2014.04.04 up 本屋になる 宇田智子 著 2014.04.04 up 系統樹ウェブ曼荼羅 三中信宏 著 連載終了 女もすなる飛行機 松村由利子 著 連載終了 千年残る日本語 ―ポスト・モダン時代の日本文学 富岡幸一郎 著 連載終了 大学・インテリ・教養 竹内洋 著 連載終了 本と本屋と 宇田智子 著 連載終了 山下センセイのワインで世界一周! 山下範久 著 連載終了 ビートン
「iタウンページ」、電話の着信数に応じて広告料を課金するシステムを試験運用 2007年2月1日 16時51分 NTT番号情報(NTTBJ)は2月1日、地域情報検索サイト「iタウンページ」において、広告に掲載した電話番号への着信数に応じて広告料金を課金する成果報酬型広告「ペイパーコール(転送方式)」の試験運用を開始した。 試験運用では、「iタウンページ」の特集ページと「お取り寄せしよう!」(パソコン向け、携帯電話向け)で、約1100件の広告出稿者にそれぞれ専用の電話番号を掲載する。この番号への発信は専用サーバーに着信させ、サーバーで広告料金の課金に必要な情報を記録し、広告出稿者に転送する。 試験運用システムは、オプトとコムスクエアのペイパーコール・システムを利用して構築した。NTTBJは、3月30日まで試験運用を続け、商用化に向けた検証を行う。 関連情報 ・NTT番号情報のWebサイト ht
NTTコミュニケーションズは2月15日、ブログやSNSでのファッションブランドの評判を検索結果に反映させる「感性分析」技術を応用したサービストライアルを「BRAND COLLECTION」(http://bracolle.jp/)において開始したと発表した。 BRAND COLLECTIONは、携帯電話向けのファッション店舗検索サイト。主に20代から30代半ばの女性(F1層)をターゲットとした、ファッション・コスメ分野の各種ブランド情報および店舗情報を提供している。 トライアルが実施される「感性検索」は、特定の商品やブランドに対しポジティブに表現しているのか、ネガティブに表現しているのか、どういった感性を呼び起こすものとして評価しているのかを、ブログやSNSなどのCGMから「感性分析」技術を使用して解析、各ブランドを表す特徴的な表現を抽出する。 これにより、特定のブランドがどのような見られ
NTTレゾナントは11月21日、インターネットポータルサイト「goo」において、RSSフィードを簡単に作成できる「goo フィードメーカー」β版の提供を開始した。 「goo フィードメーカー」は、RSSフィード未対応のWebサイトに掲載されている新着情報などのテキストリンクから、簡単にフィードを作成することができるサービス。 本サービスでは、NTTサイバーソリューション研究所の開発した、部分指定インタフェース技術や部分抽出技術といった技術を活用し、Webサイトから一部の記事を指定してフィードを作成することができる。 また「goo フィードメーカー」では、作成したフィードに対して、関連する「gooブログ」の記事や「教えて!goo」のQ&Aを追加して一元的に表示するクチコミ情報ページ(リパックページ)と、クチコミ情報ページのフィード(リパックフィード)を作成することも可能だ。 「goo フィー
Lモードの契約を見ると、契約している加入者に関して NTTの顧客情報を業者に流すことが明記されていましたし、 正直、家庭で電話機にかじりついてまで取得したい 情報サービスなんて、あまり思いつきませんでしたね。 地域密着型サービスとして、有線放送のかわりに使えば それなりに用途があったかもしれないけど。 (近所のスーパーの特売を流すとか) 結局、技術主導で導入、ニーズを作るのに失敗して撤退って感じでしょうか。
NTT持ち株会社は8月7日,ユーザーが撮影した動画を投稿・共有できるWebサイトを8月28日に開設すると発表した。米国の動画投稿・共有サイト「YouTube」が世界的な人気を集めているが,同サイトは“NTT版YouTube”と呼べるもの。NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントが協力して運営する。 同サイトは事業化に向けた実験との位置付けで,2007年2月末までの運営を予定。その後の事業化については別途検討する。事業化に当たってはNTTレゾナントが運営するポータル・サイト「goo」の1サービスになると見られる。 携帯電話からの視聴にも対応予定 NTTが公開するサイトでは,投稿動画を「Flash」技術で作られたプレーヤで再生。動画の投稿もWebブラウザだけでできる。動画をブログに貼り付ける機能も提供する。 動画の視聴は誰でも可能だが,投稿する場合はユーザー登録が必要。投稿動画の容量は1本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く