私がニコマスに嵌った理由 id:gigirさんがMADの形態/手法の観点から見たアイマスMADの発展・拡張の経緯を纏めようとしておられるようです。 サクラバさんによる伝説の論文もそうですが、こういった歴史経緯のまとめは非常にありがたいので応援しております。 それにしても懐かしいですな〜、3月から5月期のカオス時期。 実のところ、私がアイマスMAD。今で言うニコマスに嵌ったのは5月からでしたね。 それまでは全くアイマスには興味がなく、「パイ……タッチ? なんじゃこの変態ゲームは。こんなんがあるからオタクが一般人から奇異の目で見られたり、日本人が海外から白い目で見られたりするんだ! プンプン! ……でもちょっと面白そうだな……でも一度見ちゃったら嵌って抜け出せそうに無いしな……」といった印象しか持っていませんでした。その頃は専ら「真赤なあああああああ誓いいいいいいいい!!!」とか「MOTTO!