東京の通信会社が提供する、外出先でもインターネットが高速で利用できるサービスについて、広告で通信量の制限がないと強調しているにもかかわらず、実際には一部で通信速度が制限されているとして、29日、サービスの利用者が広告の規制や無償での解約などを求める請願書を国に提出しました。 このサービスは、通信量の制限がないことを広告で強調して販売されていましたが、実際には3日間で3ギガバイトの通信量を超えると速度に制限がかかるため、利用者から問い合わせが相次ぎ、会社側は今月、広告表現を見直すと発表しています。 29日はサービスの利用者が総務省の関東総合通信局と消費者庁を訪れ、およそ6000人分の署名と共に請願書を提出しました。 請願書では、利用者の誤認を招く広告や勧誘を規制し、契約した人たちの無償での解約などを求めています。 利用者側の代理人を務める平野敬弁護士は「広告が誇大だったり、販売時の説明が不十
「アニクラはじめました」ってブログの最初の記事がいきなり「終了のおしらせ」なの、最高にクールですが、まぁいかにも、僕らしいという感じですね。 よかったら、少しの間、お付き合いください。 7月のアニマルケのラウンジで、僕の知らないうちに。演者ではない人が二人、DJをしていたことが、イベントが終わってからわかりました。一人は回した本人から聞き、もう一人は、その人のツイッターのつぶやきから知りました。 その時間帯はタイムテーブルではB2Bになっていました。 アニマルケのラウンジは、オールナイトイベントの上、椅子が常備してあるので、深い時間はお客さんの半数以上が「すごくリラックスした」状態になってしまいます。そんな雰囲気の中でDJの出番が来るのも、かなり酷だということが過去の開催からわかっていました。ですので、7月のラウンジはDJ3人で組みました。一度、浅い時間帯でみんな一度づつDJをして、そのあ
音楽フェスでも必携のイヤープラグ。 音質を変えずに音量だけを減衰できるイヤープラグ(耳栓)。実際に他の耳栓と比較すると、均等にバランス良く減衰されているように感じます。 大音量のライブでは、特に高音域の反響音が減衰するように聞こえ、それによって、埋もれがちなベースなどのサウンドまで明瞭に聞くことができます。今まで単純に音が大きければ、細かい音まで聞けると思っていましたが、音量(というか反響音)が大き過ぎると埋もれて聞こえなくなるサウンドもあることに気づきました。もし「耳栓があると臨場感が物足りないな」と感じた時には、付けたり外したりも苦になりません。 演奏する側でのライブやスタジオに入るときは、特にドラムの音が大きいと感じる時に便利です。ヴォーカリストにとっては、骨伝導で自分の声がモニタリングできるので楽に歌えるそうです。 このイヤープラグがあれば、さらにライブを深く、じっくり楽しめます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く