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ブックマーク / earlofleicester.hatenablog.com (8)

  • 30年ずっと寄り添ってくれた競馬を「推す」ことの意味—「馬券は物販」という言葉に込めた意味— - レスター伯の限界

    僕もメンタルが完全に立て直せたら、「レスター伯、奇跡の復活!」って実況して欲しい(挨拶) ダイエットの記事が割と好評頂いた様なので、勢いのママに同じように生配信で語った「『推しごと』としての競馬の始め方」についても記事にしておきたいと思います。配信や動画はプレゼンなのに対して、ブログでは少し自分他語りをするという感じで。 5分ダイジェストの動画版はこちら 今回はYouTubeで「レスター伯の旋回」というチャンネルを始めるにあたって、なぜ「競馬」をメインコンテンツにしようと思ったのかということを軸に語って見ようと思います。その理由こそが、「30年楽しめる」コンテンツとして競馬を薦める理由に繋がるからですね。 ======================================= 目次 1.競馬とレスター伯の関係:ずっと寄り添ってくれることのありがたさ 2.競馬って当にスケールがでか

    30年ずっと寄り添ってくれた競馬を「推す」ことの意味—「馬券は物販」という言葉に込めた意味— - レスター伯の限界
    Mash
    Mash 2021/03/28
  • 「舞スバに逃げはない」のインパクト -レスター伯が1ヶ月でVtuberのセカイにどっぷりハマっていった記録- - レスター伯の限界

    「舞スバに逃げはない」 敷居亭として6年振りの同人誌を制作、コミケに参加した夏の大型連休の終わり、ふと見始めたとある配信から聞こえてきた言葉である。その時画面には、パワプロの試合とワイプから声援を送る若い女の子とおっさんVtuberの姿が映っていた。 https://www.youtube.com/watch?v=ELXcaslsdVs&t=3272s より この配信を見たときに、「なんでこんな女の子とおっさんがパワプロの試合を観て盛り上がっているんだ」と「なんかすげーパワーのある、これは観ておくべきものだ」が入り交じった大きな感情が湧き上がってきた。 この記事は、この配信を見たことをきっかけとして、レスター伯がVtuberの世界にどっぷりはまることになったことの記録を残すものである。この時出会った「大空スバル」と「舞元啓介」という2人のVtuberを軸に、今個人的に熱いと思っているVtu

    「舞スバに逃げはない」のインパクト -レスター伯が1ヶ月でVtuberのセカイにどっぷりハマっていった記録- - レスター伯の限界
    Mash
    Mash 2019/09/21
  • 洲崎西 Make Smile☆Revolution -洲崎西SUPER LIVE によせて- - レスター伯の限界

    「そうよ 笑いの渦 いつも 巻き起こすの プロの エンターティナーに なりきり 笑顔ビーム 振りまくの」 (洲崎西『Smile☆Revolution』) すっかり洲崎西イベントレポートブログになった感のあるブログですが、 2015年12月6日(34回目の誕生日)に開催された『洲崎西SUPER LIVE@大宮ソニックシティー』にいってきました。 いや、当にね、洲崎西のイベントにいくとね、高まるんですよ、ブログを書かざるをえなくなるんですよ。 僕が初めて洲崎西のイベントに出たのは2013年12月の第1回SEASIDE LIVE FES2013@新宿BLAZE。 ラジオ『洲崎西』が始まったのが2013年7月なので約半年で初のイベント。時期的にはちょっとやべえラジオがあるぞって感じで話題になり出したくらい。当時書いた記事で、このラジオは今までのラジオとは違う凄さがあると書いたりしてたけど、まだ

    洲崎西 Make Smile☆Revolution -洲崎西SUPER LIVE によせて- - レスター伯の限界
    Mash
    Mash 2015/12/08
  • 劇場版アイドルマスター『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ』感想: 輝いたステージに立つということ - レスター伯の限界

    色々とあって機会を逃してた劇場版アイマス(ムビマス)をようやく見てきました。 思ってた以上にガツンときたので、客観的な評価とか全部放り投げて、超主観的で超個人的な感想を勢いのままに書いてしまおうと思います。こういうノリ久しぶり。 ・ニコマスからムビマスまでのレスター伯の五年間 僕が初めてアイマスに触れたのはPreStarだからもう10年前ですが、ニコマスPとして動画を作りだしてどっぷりアイマス漬けの生活になったのは5年前。最近動画はつくってないけど、今年の3月1日で5周年なんですね^^ 今回のムビマスを見たときにまず感じたのはこの5年という歳月ですよ。最近積極的に動画作ったりみたりしてないし、モバマスもフェスの時くらいしかアクティブに触れてないけど、この5年間なんだかんだで毎日直接的なり間接的(TLにアイマスの話題がない日はないし)なりにアイマスにふれてきたわけです。 正直、ある程度の感想

    劇場版アイドルマスター『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ』感想: 輝いたステージに立つということ - レスター伯の限界
  • 「ゆかい食堂」を楽しみながら、食文化の歴史も学んでみよう - レスター伯の限界

    くらふとさんのグルメレポ漫画「ゆかい堂」シリーズ面白いですよね(挨拶) 個人的には熟成肉いに行きたいです。 *ゆかい堂 - ギャラリークラフト 堂島の熟成肉のお店で「肉屋のステーキDON!!」をべる - ギャラリークラフト サークル敷居亭の夏コミの打ち上げで、僕が超絶プッシュしてる箕面の海鮮居酒屋「ほっこり」に行った際のレポ漫画から火が付いたシリーズだったり(自慢)。「ワシが育てた」かどうかはともかくとして、僕も伯Q(咲のふなQの容姿でキャラクター化)として準レギュラー的に登場してたりで、敷居亭のメンバーの杉浦茂風キャラクターがみんな特徴掴んでてそこもポイントですね。 *箕面の山中にこんな名店が!海鮮居酒屋「ほっこり」に行ってきました - ギャラリークラフト *海鮮あぶり料理「ほっこり」 伯Q くらふとさんのイラストによる敷居亭の面々(誰が誰かわかるかな?) どうやら近日中になんか

    「ゆかい食堂」を楽しみながら、食文化の歴史も学んでみよう - レスター伯の限界
  • 日常系としての新しさと古典性/ノスタルジー ー日常系としての『日常』の新しさー - レスター伯の限界

    いずみのさん(id:izumino)が日常系と『日常』に関するエントリで、 うちのこないだの『日常』レビューを取り上げてくれました。 参考:『日常』から「日常系」という存在を捉えてみるーピアノ・ファイア 詳しくは記事を読んでもらえたらと思うのですが、 ギャグ漫画がベースにあったうえでの日常系という見解には大筋で賛成します。 その一方で、『日常』を日常系の系譜の中での位置づけに関しては、 一筋縄では行かない部分があると思うのです。 ◇「らき☆すた」「けいおん!」 の“系譜”も健在 一方、「らき☆すた」や「けいおん!」シリーズのヒットを受け、平凡な日々を掘り下げるタイプのアニメ「ほのぼの系」が依然として人気だ。この“系譜”を受け継ぐのが、「日常」(テレビ愛知などUHF局)だ。「らき☆すた」や「けいおん!」を手がけた京都アニメーションの制作で、ほのぼのとした女子高生の日常を描くという設定も同じ。

    日常系としての新しさと古典性/ノスタルジー ー日常系としての『日常』の新しさー - レスター伯の限界
  • 「もうゴールしてもいいよね・・・?」 ―「うp主はなぜ失踪しないのかシリーズ」のすすめ― - レスター伯の限界

    ニコニコにおけるゲーム動画の一ジャンルに「縛りプレー」がある。 FFやロマサガ界隈では有名な動画も多く、 僕が見てる限りでも『FF5 モンク縛り』(通称「まけぼの」)のように、 マゾいプレーと魅せるプレーが融合した、 非常にエンターテインメント性が高い動画になっていて面白い。 参考:『「熱気を帯びたゲームレビュー」を求めるなら、ニコニコ動画へ行け!』最終防衛ライン2 一方でFFやロマサガに比べると勢いは落ちるが 同じRPGで、僕がメインで見ているDQ界隈にも面白い縛りプレー動画がある。 たとえば、ぺけぽこ氏の勇者一人旅RTA動画などは、*1 縛りプレーをしながら圧倒的に速いという点で化け物じみた動画だろう。 なにせ一般人なら4人旅でも厳しい4時間きりを勇者一人で達成してしまうのだ。 そんな感じでDQ縛りプレー動画をめぐっている時に出会ったのがこちらの動画。 タグの 「うp主はなぜ失踪しない

    「もうゴールしてもいいよね・・・?」 ―「うp主はなぜ失踪しないのかシリーズ」のすすめ― - レスター伯の限界
  • 「正すことは正義!」 ―チンポジ選手権の魅力― - レスター伯の限界

    「チンポジとは 見せてはならぬが 魅せなければならぬ そんなジレンマにも似た競技である」 (第25回チンポジ選手権世界大会、「股間の死神」尻上チンポジ協会会長開会宣言より) 皆さんは知っているだろうか。今年もあのチンポジ選手権が開催されていたことを。 あるものは親父を超えるために、 あるものは死亡フラグを回収結婚に華を添えるために、 そしてあるものは亡き友に勝利をささげるために。 今日も彼らはスタイリッシュに、パワフルに、エレガントにチンポジを正すのである… だまされたと思って上記の地方大会の模様を見てほしい。そしたらわかるはずである。 男たちの熱く迸るパトスが確かにそこに存在していることが。 そこでエントリでは、競技チンポジの普及に貢献するために、チンポジの魅力について簡単に紹介してみようと思う。 1.多彩なチンポジ技 チンポジ選手権に出場する選手たちは独自の技でチンポジを正していく。

    「正すことは正義!」 ―チンポジ選手権の魅力― - レスター伯の限界
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