NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社はスマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)の機能を刷新し、新たに動画や長文などを送れるようにする。年内にも新サービスを投入する方向で最終調整を進めていることが日経コンピュータの取材で分かった。「LINE」など先行するメッセージングアプリに対抗し、音楽配信や雑誌の読み放題といった自社の有料サービスの利用増につなげる。
中国人が論評する日本のケータイとスマホの衰退原因 以前、「日本の携帯電話(中国ではあまり「スマホ」をケータイと区別しない)は全世界から注目を集めていたが、何故いまは誰も気に留めなくなったのか?」という、WeChatのアカウント「日本窓」の評論記事が各メディアにて報じられました。 あまり触れないで欲しい点な気はしますが、「よく見ているなぁ」と感心したので、ご紹介します。 かつては最先端、シェアもあった 日本の携帯電話メーカー衰退の原因として、「敵を侮り慢心して方向を見失った」、「イノベーション思考の欠如」、「キャリアによる束縛」と、バッサバサ切られています。 StrategyAnalyticsの最新データによれば、アップルは第2四半期に日本で330万台のスマホを販売、市場シェアは41.3%に上り、第一位を占めています。一方、日本メーカーのソニーは16.3%、130万台。サムスンは70万台で8
米国で販売されているBLU製Androidスマートフォンの一部モデルで、ユーザーの個人情報が許可なく中国のサーバに送信されていると、セキュリティ研究者が報告した。 米国のAmazon.comなどで販売されている米携帯端末メーカーBLU ProductsのAndroidスマートフォンについて、セキュリティ研究者がBlack Hatの発表の中で、ユーザーの個人情報が中国にあるサーバに許可なく送信されていると報告した。報道によると、Amazonはこの発表を受けて問題のスマートフォンの販売を中止。BLUでは「スパイウェアやマルウェアや秘密のソフトウェアは搭載していない」と反論している。 セキュリティ企業Kryptowireの研究者はBlack Hatで7月26日に行った発表の中で、「BLU R1 HD」「BLU Life One X2」などのモデルについて、ユーザーの通話履歴やメッセージの内容、端
メーカー名をクリックすると機種別(発売順)の5G / LTE / 3G(W-CDMA)の周波数対応が表示されます。
データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題:IIJmio meeting 14(1/3 ページ) au回線を使ったMVNOサービス(格安SIM)で通信が使えない、テザリングができない、速度が出ない……といった問題に直面したことのある人は多いのでは? IIJも、「IIJmioモバイルサービス タイプA」(以下、タイプA)で、au回線を使ったサービスを提供している。1月28日に東京で開催された「IIJmio meeting 14」では、そのタイプAが利用できない状況についての検証結果が発表された。プレゼンターはIIJで技術や製品調査、研究開発などを担当している大内宗徳氏。 →「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る
本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。 掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。 ------------------------------- 「フリータンク・チップ」。一言で言えば、mineoユーザー間でパケットを自由にやりとりできる機能、なのですが、単純な機能だけを提供したかったわけではありません。 私たちが目指したのは、フリータンクへのパケットの出し入れにより生まれるmineoユーザー間のつながり・助け合い、チップのやりとりによりmineoやコミュニティがより良くなる意見・アイデアに溢れていくこと。 つまり、マイネ王というコミュニティがより温かく居心地のよいものになり、その中で生まれるアイデアにより、mineoがさらに皆さんにとって便利で楽しいサービスになること。「フリータンク・チップ」がその土
WiMAX 2016年12月22日 WiMAX 2+サービスにおける速度制限の今後の対応について 弊社では、WiMAX 2+サービスにおいて、2015年4月1日より運用を開始いたしました、混雑回避のための速度制限(注1)につきまして、同年7月15日から、より利便性の高い運用方法への準備が整うまでの間、暫定運用を行ってまいりました。 このたび、ご利用状況等を踏まえ、できる限り多くのお客様の利便性向上とネットワーク利用の公平性確保の観点から、様々な検討を重ねた結果、2017年2月2日(注2)より、以下のとおり速度制限の内容を変更させていただきますので、お知らせいたします。 お客様には何卒ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 1. 速度制限の内容について 2. 適用開始日 2017年2月2日 (注1) 直近3日間でWiMAX 2+およびLTE方式の通信量の合計が3GB以上となった場
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2016年 IIJ、データ通信量が余ったら月額料金を割引する個人向けモバイルサービス「IIJmioモバイルプラスサービス」を提供開始 このニュースのPDF版 [534KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、個人向けモバイルサービスとして、auの4G LTE回線に対応した通信プランと「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」で直販している端末をセットで提供する「IIJmioモバイルプラスサービス」を、2016年12月1日よりIIJのWebサイトで販売開始いたします。 通信サービスのプランには、月間のデータ通信量が3GBの「エコプランミニマム」と、7GBの「エコプランスタンダード」の2種類があります。契約されたプランのデータ通信量を
富士通は子会社ニフティの個人向けインターネット接続事業を売却する手続きに入った。1次入札を始めており、KDDIや伊藤忠商事など6~7社が応札の意向を示したもようだ。年内にも売却先を決める。パソコンからスマートフォン(スマホ)への需要シフトで固定回線を利用したネット接続サービス事業は伸び悩んでおり、ニフティ売却を機に業界再編が進む可能性がある。オリックスや丸紅も応札する考え。事業全体を買収した場
2 0 1 6 年 1 0 月 6 日 東日本旅客鉄道株式会社 Suica電⼦マネー⽤スマートフォン決済端末の 検討・仕様策定に向けた試⾏を開始します ◇ JR東日本では、スマートフォン端末を用いた交通系電子マネー決済端末の検討を行っています。 ◇ 本試行を通じて、スマートフォン決済端末の仕様策定に向けた検証を行っていきます。 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:冨田哲郎/以下、JR 東日本)は、スマート フォン端末を JR 東日本が発行する電子マネー「Suica」の決済端末として利用するため、そ の仕様策定に向けた検証を目的として、店舗での試行を開始いたします。 1.スマートフォン決済の仕組み スマートフォン端末搭載の NFC リーダ/ライタモード(*1)を使用して、 Suica から代金の引 き去りを行います。 本試行における決済処理では、株式会社トランザクション・メディア・ネット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く