2017年5月20日のブックマーク (5件)

  • 漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった!

    漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった! 公開日 2017年05月19日 8:00| 最終更新日 2021年07月20日 11:13 by 亜留間次郎 関連キーワード アリエナイ理科  ア理科  コラム  世界征服マニュアル  亜留間次郎 新條まゆ先生のマンガ『エリート!! ~Expert Latitudinous Investigation TEam~』にとある世界最強爆薬の分子モデルが登場します。 これは「ドデカニトロヘキサプリズマン」では? しかも、まだ誰も合成に成功していない物質、つまり非実在化合物です。存在可能性を示す論文が発表されるより前になぜ……? ちょっと小難しい話になりますが、サイエンス小噺がお好きな方、この分子モデルを描いた先生がすごいってことも含めて(優秀なブレーンがいる?)、最強爆薬誕生までの道のりをご紹介しましょう。 オトナの理科の時間です

    漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった!
    Matoc
    Matoc 2017/05/20
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
    Matoc
    Matoc 2017/05/20
    “研究”
  • 掃除が苦手な人へのアドバイス『火力が高いごみ処理施設のある地域に住む』→TL「すべてを燃えるごみとして滅却できる自治体は強い」「分別辛い」

    三崎律日 @i_kaseki 掃除が苦手な人へのアドバイスですが、「火力が高いごみ処理施設のある地域に住む」に尽きますね…「分別」という概念を頭から取り払って、でかいゴミ袋片手に爆音で音楽でも掛けながら部屋中練り歩けば、大体が解決する。 2017-05-18 21:45:33

    掃除が苦手な人へのアドバイス『火力が高いごみ処理施設のある地域に住む』→TL「すべてを燃えるごみとして滅却できる自治体は強い」「分別辛い」
    Matoc
    Matoc 2017/05/20
  • レゴランド、批判を受けて早速水もちこみ解禁

    中日新聞 @chunichi_denhen 【社会】レゴランド、水筒持ち込みOKに 熱中症予防で:中日新聞 園内の自動販売機では500ミリリットルの清涼飲料水が220円で販売されているが、インターネット上などで「高すぎる」と批判されていた #レゴランド chunichi.co.jp/s/article/2017… 2017-05-19 11:24:20 リンク 中日新聞 CHUNICHI Web レゴランド、水筒持ち込みOKに 熱中症予防で 屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が、これまで認めなかった水筒の持ち込みを解禁する。来場者からの要望や、子どもの熱中症予防に対応するため開業1カ月あまりで「カイゼン」に乗り出した。 レゴランドではこれまで、園内への飲物の持ち込みを禁止してきた。ゲート前… 23 リンク 朝日新聞デジタル レゴランド、水筒持ち込みOKに ペットボトルは不可:朝日

    レゴランド、批判を受けて早速水もちこみ解禁
    Matoc
    Matoc 2017/05/20
  • 実家が空き家になる前に考える固定資産税と5つの問題・対策【保存版】|相続コラム|相続税ならOAG

    5月~6月は固定資産税の支払い時期。 ところで、実家の固定資産税っていくらなんだろうか・・・。 そんなことを考えていたら会社の同僚から 「田舎で一人暮らしをしていた母親が骨折をして、この先も介護が必要になってしまった。母親は兄弟の誰かが引き取って面倒をみるとしても、実家の近くには誰も住んでいない。実家を長期間空き家にしておくと大きなリスクがあるらしい。何かいい方法を知らないか」と相談をうけた。 このように突然やってくる「実家が空き家になる事実」。ここには、大きなリスクが潜んでいます。 ご両親が元気でも空き家リスクは遠い話ではないかもしれません。 リスクを知ったうえで、早めにご両親と一緒に「将来の実家のあり方」をご相談しておくことをオススメします。 1.実家が突然空き家になってしまう2つのケース 実家にはご両親が住んでおり、まだまだ元気だから何の心配も無い。と思っていると、突然として実家が空

    実家が空き家になる前に考える固定資産税と5つの問題・対策【保存版】|相続コラム|相続税ならOAG