2014年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
    Mattyan
    Mattyan 2014/02/17
    大きなポイントが抜けている気がする。大正デモクラシーは、関東大震災で国民が得も言われぬ不安を抱き攻撃的になったから瓦解したのではないか、と思っている。
  • <ソチ五輪>行き過ぎた韓国の競争心、五輪選手でも失敗すれば「いっそ死ね!」と言われる=ショートトラック転倒選手に罵倒の数々―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

    <ソチ五輪>行き過ぎた韓国の競争心、五輪選手でも失敗すれば「いっそ死ね!」と言われる=ショートトラック転倒選手に罵倒の数々―中国メディア Record China 2月16日(日)17時14分配信 15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。 2014年2月15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。 【その他の写真】 男子5000メートルリレーで優勝候補に挙げられていた韓国チームだが、残り数周のところでイ・ホソク選手が米国選手と接触し転倒、決勝に進めずメダルへの機会を逃した。これを見た韓国のネットユーザーは大激怒。「金メダルを取らせるために

    <ソチ五輪>行き過ぎた韓国の競争心、五輪選手でも失敗すれば「いっそ死ね!」と言われる=ショートトラック転倒選手に罵倒の数々―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース
    Mattyan
    Mattyan 2014/02/17
    スポーツ文化が無いからこうなるの
  • チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」

    2014年02月15日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、NHK総合テレビ系で放送されている『爆笑オンエアバトル』が放送終了することについて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(以下、徳井)が、『爆笑オンエアバトル』の評価の問題点について語っていた。 チュートリアリズムIV+ASIA 徳井:アンジャッシュさんから下の芸人は、みんな『オンエアバトル』通ってきてるかな。 福田充徳(以下、福田):アンジャッシュさんも、『オンバト』で有名になったところも。あと、ユリオカ超特急さんとか。強かったイメージあるわ。 徳井:あと、スマイリーキクチさんとかね。オンバト1期生みたいな感じやな。 福田:あと、パペットマペット。今はもう島田くんだけやけど、号泣ね。 徳井:テツトモさんもそうやね? 福田:申し子やな。 徳井:最近は、もう

    チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」
    Mattyan
    Mattyan 2014/02/17
    こういうのはどの世界でもあることだけど、特にお笑いは異常。プロ野球選手のプレーに偉そうに言う奴が少ないのを思うと、「所詮お笑い、俺にもできる」というリスペクト不足が原因。つまりお笑い好きじゃない。