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2021年3月1日のブックマーク (3件)

  • 霊掃業の洗井くん - 静脈/肥田野健太郎 | 少年ジャンプ+

    霊掃業の洗井くん 静脈/肥田野健太郎 除霊師・祓沢のドライバー兼助手として働く洗井。医学部受験に失敗し、就職も上手く行かず、巡り着いた成れの果てであるこの仕事。ただの一般人である洗井は、霊の恐怖におびえオムツを履いて仕事をする日々だった。そんな追い詰められた洗井への次なる依頼はかつての親友の…。人生の澱が交差する除霊アクション読切。

    霊掃業の洗井くん - 静脈/肥田野健太郎 | 少年ジャンプ+
    MiG
    MiG 2021/03/01
    祓沢さんめっちゃかわいい…
  • 近所の公園のキッズ共の民度が低すぎるんだが

    休日は4歳の娘を連れてよく公園に行く。 そこで小学生くらいの子たちがよく遊んでるんだが、明らかにこれは大人が注意しなきゃいけないだろみたいなシーンによく出くわす。 植えてあるツツジを蹴る、引っこ抜く。それでちゃんばら。狭い公園内でキャッチボール。小さい子もいるのに。サッカー。しまいには道路でサッカー始める。隣の家の駐車場のベンツをボールが直撃してた。ブーメランで遊ぶ飲み物の缶、紙パック、ペットボトルを放置して帰る自販機を数人で取り囲んでなんか釣り銭でてくるところをガンガン叩いて騒いでる。チャリンチャリンって小銭がでてきてる音がしたので流石に注意。釣り銭口から1円とか5円玉が大量にでてきてた。恐らくいたずらで入れてみたんだと思う。公園内をチャリで爆走。一回小さい子に激突したのを目撃している。 未就学児のみが公園にいるときは平和なんだが、奴らがチャリで押し寄せてきた後は当にハラハラ・イライラ

    近所の公園のキッズ共の民度が低すぎるんだが
    MiG
    MiG 2021/03/01
    行儀悪すぎとは思う。4歳児連れだと尚の事気になりそう。うちの近所の公園は思いっ切りボール遊びをしてもいい、網で囲われたゾーンが併置されてる。そういうのあればいいのにね。
  • ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈――|三宅香帆

    ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈―― ※こちら『大奥』最終巻を読んでの感想になりますので、盛大にネタバレしてます。ご注意ください~。この記事を加筆修正した文章が『女の子の謎をとく』という書籍に収録されています! よければぜひ。 「私たちはなぜ産む性として生まれてきたのか」。 ジェンダーSF文学作品がずっと考えてきたのは、その解けない疑問だった。 萩尾望都が、山岸凉子が、マーガレット・アトウッドが、そしてよしながふみが、そして彼女たちの作品の読者が、ずっと考え続けてきた問いだろう。 はじめによしながふみの『大奥』が完結した。全19巻、圧巻の結末だった。 『大奥』の物語が始まるのは、徳川家光が将軍だった時代。赤面疱瘡という疫病が流行り、若い男性人口が激減する。男性はおよそ5人に1人しかいないという時代になった日では、将軍も

    ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈――|三宅香帆
    MiG
    MiG 2021/03/01
    最終巻まで本当に素晴らしかった。一見トリッキーな設定がテーマとかみ合って全く破綻しないまま、しかも江戸時代を一作品ですべて描ききるって尋常じゃない。私は綱吉と和宮さまが好き。