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ブックマーク / suminotiger.hatenadiary.jp (3)

  • 【保存版】夏休みの宿題に立ち向かうための保護者心得まとめ(前編) - スズコ、考える。

    こんにちは、いよいよ来ましたねえ、夏休み。 我が家の三男坊の宿題の整理を早速済ませ、今朝こんなツイートをいたしましたの。 そうだ!夏休みだよね、危ういお子さんをお持ちの親御さんの皆さんはとりあえず「宿題を封筒やケースにひとまとめにしてチェックリストを表に貼る」はもう済ませたかい?— イシゲスズコ (@suminotiger) 2021年7月20日 ここから始まる宿題ノウハウ、「ブログにまとめてもらえたら」とフォロワーさんからありがたいリクエストをいただいたので忘れないうちにまとめておこうと思います。 編に入る前に。 ここで書いている宿題ハック、現在高校生になった発達障害のある次男くんをはじめとしてアホ息子たちや時々間が抜けて大ポカをやらかす娘の対応や、周りの父さん母さんたちとのやりとりの中で培ってきたなかで培ってきた「やってよかった」や「やらなきゃよかった」「意識しておけばよかった」等々

    【保存版】夏休みの宿題に立ち向かうための保護者心得まとめ(前編) - スズコ、考える。
    MiG
    MiG 2021/07/21
    宿題の管理に慄いてたのですごく助かります…ながら学習ありっていうのは目からウロコだった。
  • 「マナーやルールを守る」という、誰でもできる育児支援 - スズコ、考える。

    通学路のなかの、ちょっと危ないところ 子どもたちがよく通る道のなかで、ちょっと危ないところがあります。 交通量の比較的多い国道、渡って向こう側に子どもたちがよく行く場所があり、渡るための手段は横断歩道と歩道橋が整備されています。横断歩道を渡ろうと思うとちょっとう回しなくてはならない場合もよくあり、歩道橋の真下を大人が渡っているところを見ることがあります。大人がやっているから当然なのですが、児童がそこを渡っているところを見てしまうこともあります。 大人がやってる、ということ 私は、絶対に子どもたちの前で横断歩道や歩道橋ではないところを渡らない、と思いながら暮らしています。「大人がやっている」というのは自分が思っている以上に子どもたちに影響を与えることを身にしみて感じているからです。 子どもたちには、今だけだからとか、ちょっと階段登るのしんどいから今日だけとか、そんなのは伝わりません。子どもた

    「マナーやルールを守る」という、誰でもできる育児支援 - スズコ、考える。
    MiG
    MiG 2015/06/18
    わかる。いくら車が来なかろうが子供たちがいるときは絶対に赤信号で渡らないようにしてる。
  • 「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。

    新年最初のエントリになります。 今年もぼちぼち考えていきます。よろしくお願いいたします。 さて最初に何を書こうかな、と思っていた昨夜。 認知症の父親の介護のことを書かれたツイートが流れてきました。その中で、男性は親が呆けてしまうことを受け入れられないことが多い、というような表現を見て気にかかりました。 現実として、私の周りでもその傾向はあります。 自分の親の介護をに任せて病院にも行かない男性、って結構たくさんいます。 受け入れられない、という人の声を実際にきいたこともあります。直視出来ない、どう対応して良いかわからない、見ていて辛い。 そういう逃げ腰の身内を持ちながら、結局出来る誰か(主にその人のや姉妹)が介護を全うして見送って行くのを周囲で何組も見てきました。 男性には受け入れづらい。向いていない。転じて、女性の方が向いている。 これは、介護のことを話す時によく耳にすることでもあり

    「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。
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