賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
前にも「官製不況」とかいう造語ができてたけど、どうなんだろうね。 日本が小泉政権下で長期不況を脱して、曲がりなりにも経済成長路線に道筋をつけました、というのは、ちょっぴり事実としても、ちょっとまだ何とも。その実態はアメリカ経済の好調と、そこへの輸出を前提とした投資を大幅に呼び込み経済成長を遂げた中国経済、そこにくっついて部品だの何だのを売りつけた日本の輸出企業が好調で、そこの返りで日本の株式や不動産に資金が流入してきたからであって、日本国内の経済効率が小泉政権下で爆発的に改善しましたというわけではないだろ。 政策不況といっても、具体的に日本の経済効率の低下に直結するような、具体的な法律がもう施行されて、実際に民間企業にそういう圧迫でも発生しているのかね? 安倍政権が放り出されて福田内閣になって、まずは各政策における敗戦処理みたいなものがひと段落し、さてどうしようかというあたりでまだ止まって
fromdusktildawn これが良いか悪いかは別として、私の知る高額所得者のほぼ全員がこういう考え方で行動する。例外は皆無。そうやって節約して作った、余剰の時間と金を自分が面白いと思ったプロジェクトに注ぎ込んで人生を楽しむ。 はてなブックマーク - 「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ なるほど! メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。 旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいった
ちょっと衝撃的であったので、以下の言説を切り取っておく; 脱線するが最後に少しだけ。現在、多数派日本人の間でも「日本文化」の再発見がブームである。音楽に限定して言えば、三味線や島唄、あと純邦楽など、J‐POPメガヒット時代には考えられないようなCDがチャートに入ったりする。そして「和風」ソングを聴いて「国際化のこれからは、むしろ、日本のことをもっと知らないとね…」みたいなことを言うOLがいたりいなかったりする(ごめん、個人的な鬱憤を入れて!)。 こうした再発見型「日本通」の方々は、もっとも重大な矛盾点に気づいていない。 つまり、三味線や島唄、純邦楽など、ほとんどの「日本のうた」は、「日本国」のうたなどではなく、いずれもある特定の地方、ある特定の文化階層の所有物なのだ(日本国のうたは軍歌くらいだろう)。「日本国」という中心文化(=「強い」文化)の文脈で音楽を消費することによって、その地方文化
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