本棚から本が溢れてきたので「どうせ読み返したりしないし、手元に置いておかなくても良い本」をピックアップしたら写真(↑)のようになった。この山をブックオフに売ったりするのもなんか腹が立つのでここで「欲しい」という方を募集してみます。以下に今回の放出リストを。 【サルトル関連】 ・『存在と無』(上下巻揃。人文書院単行本。書き込み多し) ・世界の大思想「サルトル」(『存在と無』抄訳、『唯物論と革命』、『方法の問題』収録) ・『嘔吐』 ・哲学論文集(『想像力』、『自我の超越』、『情緒論粗描』) 【ボードリヤール関連】 ・『象徴交換と死』(文庫版) ・『記号の経済学批判』(単行本) 【ドゥルーズ関連】 ・『意味の論理学』(上下巻揃。文庫版) ・『ベルクソンの哲学』 【その他思想・批評関連】 ・クリステヴァ『ポリローグ』 ・バタイユ『エロティシズム』(澁澤訳) ・鷲田清一『モードの迷宮』(書き込み多し
28日午後7時半ごろ、神奈川県平塚市宝町のJR平塚駅東口の改札付近で、女がナイフを振り回しながら通行人の男性ら7人を突然、切り付けた。6人が背中や胸などに2週間程度のけがを負った。1人は服を切られただけで無事だった。女は通行人に取り押さえられ、県警平塚署が傷害の現行犯で逮捕した。 調べによると、女は同県茅ケ崎市浜竹のパート従業員(34)。刃渡り3、4センチの十徳ナイフ(アーミーナイフ)を所持して、駅の階段を駆け上がり、改札を出たところのコンコースで、次々と通行人を切り付けた。 女は調べに対し、「父を殺したかったが殺せなかった。自分が死のうと思い、他人も道連れにしようと思った」と供述しているという。統合失調症型人格障害と診断され、平成11年4月から精神科に通院していた。 女を取り押さえた平塚市に住む早稲田大3年の伊藤清貴さん(21)は「無我夢中でそのときは怖いと思わなかった」とお手柄にも落ち
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