口座番号晒して「お金くださし」って云ってる人が同じ口で「ぼくはよほどのことがない限り(金もないくせに)新品を定価で買うことにしている」とか云ってると 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 という気分にはなるわね
口座番号晒して「お金くださし」って云ってる人が同じ口で「ぼくはよほどのことがない限り(金もないくせに)新品を定価で買うことにしている」とか云ってると 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 という気分にはなるわね
波平さんは戦前の京都大学の出身。マスオさんだって早稲田を出ている。いささか先生は芥川賞作家。世田谷の1戸建てにすみ、女性二人は働いていない。サザエさんは、実はセレブの物語。それをわれわれは、あたかも庶民の哀歓を描いたマンガであるかのように受け止めていた。国民規模の誤読といえる
(2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資本主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら
2012-12-19 ものの値段が安すぎる! 早いとこ寝なきゃだめだからケッペキショウ聞きながら30分以内でうわーって書くよ。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 これ読んだ。 柳井なんとかっていう人が人として終わってるかどうかは知らんし、続きは会員しか読めないらしいから詳しいことはわからん。ただこの手の記事を読むたびに思うのは「ものの値段が安すぎる」ということだ。 とりあえず俺の商売の話をしよう。 たとえばだな、そのむかし、20年前とかだな。そのころには「新商品をたくさんとりましょう」なんて本部の指導はほとんどなかった。つーか俺が店長だったころ「これは絶対に行けるだろ!」と思ったカップ麺の広東麺のなんかを10ケース発注したら、ベンダーから「ほんとにいいんですか」っていう連絡が来た。うちの奥さまが「絶対2週間で売り切ってみせるから」って断言して9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く