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2013年7月12日のブックマーク (3件)

  • 『『エジプト 反革命か革命の継続か』へのコメント』へのコメント

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    『『エジプト 反革命か革命の継続か』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2013/07/12
    なく構造的欠陥(皆自分探し)ゆえ。己の無能を悟りつつも事態収拾には同胞団や軍(旧権力機構)が嫌々ながらも表にでるしかない。サウジが援助するのも反同胞団でなく自国内の意識の高い自分探しを恐れてる(懐柔策)から
  • 『エジプト 反革命か革命の継続か』へのコメント

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    『エジプト 反革命か革命の継続か』へのコメント
    Midas
    Midas 2013/07/12
    エセインテリ共が危惧してるのとは逆に強権、暴力、そして(プロレタリアートの)独裁が足りない(『革命裁判のない革命は革命といえるか』問題)。同胞団や軍が「出しゃばって」くるのも彼らが権益を主張したいからでは
  • エジプト 反革命か革命の継続か

    軍と大衆デモによってムルスィー政権が引き摺り下ろされた7月3日以降、エジプトで起きていることをどう見るか、国内外の議論は二分されている。それは「反革命」か、「革命の継続」か、という議論だ。 二年半前、「1月25日革命」で当時の長期独裁政権たるムバーラク大統領を辞任に追い込んだのは、雑多な勢力からなる大衆デモだった。無党派の若者層を中心に、旧左翼、リベラル、イスラーム主義勢力と、さまざまな人々が結集した。その圧力を背景に、政権内エリートだった軍がムバーラクを見限る形で「革命」は成功したわけだが、その後の選挙、憲法制定といった民主化過程で、ムスリム同胞団が権力を獲得した。異論反論はあれど、一応議会選挙と大統領選挙を経て成立したのが、ムスリム同胞団のムルスィー政権だったのである。 反ムバーラクの一連の運動を「民主化」への試みだったと考えれば、不完全ながらも選挙に基づく議会制民主主義を確立して、ム

    Midas
    Midas 2013/07/12
    自己実現は革命ではない。「アラブの春は果たして『革命』か」という議論になるのは世界Twitter同時革命が「戦争はんたーい」プロ市民お花畑自分探しデモの延長上にしかないから。誤解を恐れずにいうならこの革命には