写真はイメージです ピエール瀧容疑者が逮捕され、コカイン使用を認めました。それによって瀧容疑者の映画やドラマが自粛されるとの見方がほとんどで、恐らくそうなるでしょう。 しかしコカインだけでなく逮捕者の出演している映画がダメなら、ハリウッド映画なんかダメなのばかりになってしまうじゃないですか。ナンセンスです。新井浩文被告出演の名作「百円の恋」はhuluで見られましたが、ああいう名作を埋もれさせてしまうのはもったいなさすぎです。huluの判断は非常に良いものです。 関連記事:ディズニー、ガチギレ!? コカイン逮捕のピエール瀧氏(51)は『アナ雪2』の損害賠償で破産か | TABLO が、だからと言って医療大麻以外(これは別に論じるべき。嗜好品ではないので)のドラッグ使用はOKと大っぴらに言うのはカッコ悪いです。「何開き直ってんの」あるいは「堂々と言うものではない」です。 嗜好という意味ではタト