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正確にはカマラ・ハリスが変な暴走を繰り返し勝手に最大争点にしたのだが、主要メディアは絶対に報じないだろう。まずそもそも論から言えば男性差別は民主党がカマラ・ハリスを大統領候補に選出した時点で付き纏う問題だった。 なにしろカマラ・ハリスは目立った実績がない。2020年に副大統領になった際もその登用は疑問視され、尚且つ副大統領としても目立った実績はあげられなかった。そして今回の米大統領候補就任も予備選をせずに「密室」で決まった事もあり、彼女を「女子枠政治家」と見なす米国民は決して少なくない。「カマラ・ハリスの業績」というページの殆どが白紙の本が米国ベストセラーになってるのが、それを端的に象徴してる。(因みにハリスが大統領候補になったのはバイデンがTV討論で醜態を晒した後であり、謂わばハリスは女性は男性の失敗の尻ぬぐいのスケープゴートとして出世させられる「ガラスの崖」の被害者である…とする記事は
松本人志さんの件、もはや詰んでいると思います。事実無根でも冤罪を着せられてしまうと、性的行為を強要したという客観的証拠が無いと確認されても、相手と和解が成立しても、こんなにも大勢の「性犯罪者扱いする人々」が名誉毀損と誹謗中傷を続けるわけです。とんでもない男性差別社会だと思います↓ — めるめる (@merumeru99) November 8, 2024 Xのポストではそのうち流れて忘れ去られてしまうので、あらためてnoteで文章としてまとめておこうと思います。 1. 冤罪をかけられた時点で詰み 松本人志さんの件、もはや詰んでいると思います。 事実無根でも冤罪を着せられてしまうと、性的行為を強要したという客観的証拠が無いと確認されても、相手と和解が成立しても、こんなにも大勢の「性犯罪者扱いする人々」が名誉毀損と誹謗中傷を続けるわけです。 とんでもない男性差別社会だと思います。 相手に裁判で
米南部フロリダ州で9~10月に相次いだハリケーンの被災地で、路上に残されたがれき=2024年11月5日、AP 米連邦緊急事態管理局(FEMA)は9日、米南部を9月下旬に襲ったハリケーン「ヘリーン」による被災状況を調査していた職員が、共和党のトランプ次期大統領を支持する看板を掲げている住宅を調査対象から外すよう部下に指示していたと発表した。FEMAは職員を解雇した上で、実態調査を進めている。 ヘリーンで被害が出た南部フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は「連邦当局にいる党派的な活動家による『政府の武器化』だ」と非難。州当局も独自に調査すると明らかにした。 ヘリーンでは南部のジョージア、ノースカロライナ、フロリダ各州などで被害が出た。FEMAによると、この職員は住宅の被災状況を調査した際、トランプ氏を支持する小さな看板を庭に立てている住宅は無視するように指示した。不正があった時期や場所は不明
Published 2024/11/09 17:55 (JST) Updated 2024/11/10 18:16 (JST) 共同通信社は8、9両日、斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選の電話調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。無所属新人の元尼崎市長稲村和美氏(52)がわずかにリードし、再選を目指す斎藤氏が激しく追う展開となっている。日本維新の会を離党した無所属新人の前参院議員清水貴之氏(50)は広がりを欠く。投開票は17日。 支持政党別で見ると、自民党支持と答えた人のうち稲村氏は4割弱を固めたにとどまる。4割強が斎藤氏に流れる。稲村氏は立憲民主党支持層の6割超、斎藤氏は国民民主党支持層の4割超に浸透した。 公明党支持層は稲村氏が6割弱、斎藤氏が3割弱を取り込んだ。「支持する政党はない」と答えた無党派層では、稲村氏が5割弱、斎藤氏が3割弱から支持を得る。 いずれも無所
連邦政府における公用語はない。英語が50州中32州で公用語に指定されている(そのうち5州は米国海外領土)。ハワイ語はハワイ州では公用語であり、アラスカの20の原住民言語はアラスカ州で、スー語はサウスダコタ州で公用語である[1]。サモア語はアメリカ領サモアで公用語である[2]。チャモロ語はグアムで[3]、チャモロ語とカロリン語は北マリアナ諸島で[4]、スペイン語はプエルトリコで公用語である[5]。 この項目ではアメリカ合衆国の人口統計(アメリカがっしゅうこくのじんこうとうけい、英語:Demographics of the United States、スペイン語:Demografía de los Estados Unidos)について解説する。 アメリカ合衆国の人口はインド、中華人民共和国に次ぐ世界3位である[6]。 米国国勢調査局によると、2020年時点におけるアメリカの総人口は331,4
Source: Googleトランプ勝利からえられる教訓その一まあ,ご存じの通り,ぼくが好むような結果にはならなかった. 前々からあけすけに語っていたように,「トランプはアメリカにとってロクでもない選択肢だ」とぼくは考えているけれど,アメリカ人がこういう選択を下したのは否定しようもない.目下,トランプは,激戦州(スイングステート)すべてを勝ち取る見込みだ.全米のあらゆる郡で,2020年の実績を上回る結果を見せている.一般投票でも過半数を獲得すると見られている――共和党にとって,2004年から実に20年ぶりのことだ.いまだにぼくは選挙人団という制度が気に入らないけれど,2016年のように,今回の結果を選挙人団制度のせいにするわけにはいかない.それどころか,トランプの勝利はもっと全般的な共和党支持への地滑りによるところがある――共和党は上院を掌握したし,すでに過半数だった下院でもさらに議席を増
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