性と文化に関するMikaguraのブックマーク (3)

  • 幼くして結婚を強いられる少女達:哲学ニュースnwk

    2011年07月17日11:15 幼くして結婚を強いられる少女達 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/07/17(日) 05:02:21.72 ID:02aBk0qO0 世界中をまわったフォトジャーナリストの話 秘密裏に夜中行われる結婚式 8歳の幼が20代後半の夫と性行為 11歳の少女と50代の男性の婚約 出産の最中にはじめて性教育を受ける少女達 わずか5歳で結婚させられる少女 貧困で親に売られる少女達、その親も少女で結婚 子供がどうやったらできるのか知らないでセックス・・・ http://www.zaeega.com/archives/51944956.html 3: 名無しさん@涙目です。(鹿児島県):2011/07/17(日) 05:04:20.95 ID:NU2/FgJV0                    ,'⌒,ー、       

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/17
    結婚自体はなぁ…状況次第によっては一桁台でもと思わんではないのだけど、自身で判断する能力や知識を与えないままに婚姻、性交まで行き着くというのは…
  • Hikichinが調べ・考えた、第二次性徴期と創作物の規制のありかた

    私が発言したことのメモです。 性的なことをかなり具体的に書いていますので、気分を悪くされましたら、ご容赦ください。 第二次性徴期に関して調べたことと、創作物との関わり方について考えたものです。 私自身が考える自主規制を作ろうと思った場合、どうしても子どもの身体的・精神的な成長を考慮しなければならないと考え、特に性と関連がある第二次性徴期について調べて発言したものをまとめています。 続きを読む

    Hikichinが調べ・考えた、第二次性徴期と創作物の規制のありかた
    Mikagura
    Mikagura 2011/01/20
    まぁそう簡単に答えが出るものではないけれども‥‥ブクマ。
  • たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ

    何気なく国民新党の政策集を読んでみたら、こんなことが書いてありました。 国民新党 2010政策集 3.夫婦別姓反対 一人一人の心の繋がりが希薄になり、地域における一体性も失われつつある今日、「夫婦別姓制度」は夫婦間のみならず「親と子」など家族全体の絆にさえ大きな影響を与えると危惧されています。また男性が女性の姓を選択する婿養子制度により、現行法でも結婚後の姓を選択する権利は男女とも平等に付与されています。社会・地域・家族のあり方が問われる今日、家族の崩壊を助長する夫婦別姓制度に我が党は信念を持って反対します。 なんと! 日で夫がの姓を選択できるのは「婿養子制度」によるのだそうです! そして、国民新党の認識によれば、夫がの姓にしたい場合のみ「婿養子制度」という制度が必要とされることが「男女平等」なのだそうです! 自分の国の制度についてこの程度の認識で。よくもまあ「国を守る」だとか言えた

    たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ
    Mikagura
    Mikagura 2010/07/07
    なんつーか…保守とか右派とか以前に「時代遅れ」な印象しか残らんな('A`;)
  • 1