タグ

人類学に関するMiki-Teaのブックマーク (2)

  • レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    レヴィ=ストロースが10月30日に亡くなったというニュースが今朝はいってきました。コメントでもそのことを書かれた人もいましたね。去年11月に100歳の誕生日を迎えたときも寝たきりになっていたので、ああやっぱりそうなのかという感想でした。「祝 レヴィ=ストロース100歳の誕生日」を書いてから1年もたたないうちでしたね。 共同通信社から追悼文の寄稿を依頼されましたが、短時間で(もちろん予定原稿なんか作っていませんからね)、しかも原稿用紙3枚ぐらいだと何も書けない感じで、いちおう寄稿しましたが、新聞向けとは思えないものとなりました(依頼した方も、時間がないので、しょうがねえなあという思いで配信するのではないかな)。 いま、その改訂増補版を書いているところです(まあ、代打で三振したあとにベンチ裏で素振りしているようなものですが)。これくらいの枚数だとすこしはましなものを書けたのになという思いで、加

    レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/11/05
    「変換」のアイディアがよく分からん。勉強不足だ。
  • たけみたの脱社会学日記

    平気で冤罪をつくる人たち (PHP新書) 作者: 井上薫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/01/16メディア: 新書 クリック: 30回この商品を含むブログ (9件) を見る 「冤罪」はよくない、という直観的な価値判断を我々はもっており、それはなくすべきものであるということを、当然に考えます。そのとき我々は、そこで問題になっている事件が「冤罪」であることを知っています。つまり「犯罪者」として扱われている人が「無実」であることが、絶対確実な事実として前提になっています。「無実」なのに有罪にされて刑罰を科されるなんてひどい、というのが、冤罪=悪という価値判断のもとになっているわけです。このとき我々は、この世に起こっているすべての事実を、間違いなく認識できる「神の視点」に立っています。 ところが、冤罪はなくさないといけないのだから、実際になくせるような仕組みをつくっていこう、と

    たけみたの脱社会学日記
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2007/09/05
    ラドクリフブラウン。
  • 1