2018年3月19日のブックマーク (1件)

  • Day in the Life (webry)

    私はいわゆる児童文学を読むのが好きで、このブログでもいくつかを紹介してきた( 野ばら (小川未明) 、 チョコレート戦争 (大石真) 等)。今は忙しく、児童文学どころか普通の小説すらなかなか読めないのが残念である。 そんな状況をしばらくかこっていたのであるが、去年たまたまケストナーによるあるを読んでいたところ、長い間探していた文章をとうとう見つけることがあった。世の中、何があるかは分からない。そこで、記録のためエントリにしておきたい。 そのとき私が読んでいたは、ケストナーの「点子ちゃんとアントン」で、ずっと探していた文章とは、以下のものである: 立ち止まって考えたこと その5 ― 知りたがりについて  ぼく(註: ケストナー)の母の、長編小説の読み方は、こうだ。まず、最初の二十ページを読んだら、こんどは終わりのところを読む。それから、まん中へんをぱらぱらとのぞいて、ようやく腰を入れて

    Day in the Life (webry)
    Misaki_yuyyuyu
    Misaki_yuyyuyu 2018/03/19
    読書録