私は愛煙家です。しかしシガレットは吸いません。ゆっくりと愛用のパイプをくゆらせながら、パイプの良さを書きたいと思っています。 マスメディアから連日のように「誰でも良かった」と云う殺人事件が報道されています。世の中が狂ってきていると思われます。自分自身だけで解決出来ることを他人も巻き添えにして事件にしてしまう。現在の社会のゆがみは学校教育の失敗だと考えています。人間の人間としての考え方が欠如しているとしか考えられません。社会の流れが全体的に同じ方向に進んでいるように見えてなりません。何とヒステリックな状態でしょう。 何もかも先が見えていないのに急いで進もうとしています。1分1秒を争っていますが、何が良くてそんなに急ぐのでしょう。また少数の考え方は全部悪という風潮もはびこっています。 しばらく立ち止まり、ゆったりした気分になりませんか。 余裕です。 たとえ金銭的に困っていても精神的にゆったりし
2009年03月12日00:11 MMRは子供に有害?最後の希望はデジタル戦士 カテゴリ書評 zarutoro 2007年にイギリスの高級紙オブザーバーが、自閉症の罹患率が増加した原因はMMRワクチンにあると報じた。 しかし若き医師ベン・ゴールドエーカー(Ben Goldacre)が「バッド・サイエンス」でまったくのいんちきだと指摘、オブザーバーの信頼性は失墜した。 ダミアン・トンプソンの「すすんでダマされる人たち(Counter Knowledge)」は、このようなデマあるいはガセねたあるいは陰謀論に踊らされる人について書かれた本だ。 911はアメリカの自作自演という「ルース・チェンジ」、AIDSを作ったのはCIA、AIDSに効くのはマルチビタミン、インテリジェント・デザイン、ダヴィンチ・コード、新大陸を発見したのは中国人「1421」、ハンコックの「神々の指紋」といったカウンター・ナレッ
光 ある日 突然 宇宙大の 大日輪が 降ってきた 私はその 光に埋まって 思い切り 深呼吸をした これが生命だ 生きてる 有難う御座います 肺気腫 肺胞と肺胞壁がやられ、穴が開く。呼吸困難。 肺胞と肺胞壁にEGを入れ、オキシダント、タール等化学物質 コクサッキーウイルス、フリーラジカル、IgE,G抗体、歪電子抜く しかし、叉一方その関係に関る解決策もすべて解って来ました。そしてすごいのは、何もかもひっくるめての解決策も解ったのです。 最近解って来た壮大な答を列挙しますと(本物で万能の条件で) 一、ソマチッド 千島学説にも通じる。生命のもとの扱い方。 二、C60フラーン 32面体の炭素系元素。 三、CMCカーボンマイクロコイル炭素系。 万物の究極の形状。 四、カリウム放射能のEgで(500カロリーで元気) 五、誰でもヒマラヤ聖者のレベルに到達出来そう、或る方法で。 六、CMCの形状波動(調和
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
福岡のダーウィニズムに対する攻撃はさらに続く。 さらにいえば、たとえば視覚が進化の過程でどのように生まれたかを考えてみると、ダーウィニズムの最大の問題点が浮かび上がります。眼は、光を集めるためのレンズ(水晶体)、像を映すための網膜、その背後にあるたくさんの神経線維が脳細胞につながって……という風にさまざまな部位が組み合わさってできている。何億年もかけて試行錯誤して、少しずつ改良していけば、そういう複雑な機能もできるというのがダーウィンやその後継者であるドーキンスの考え方です。彼には『ブラインド・ウォッチメイカー』という著作があるんですが、眼の見えない時計職人でも、非常に長い時間をかけて部品をいじっていれば、いつかは時計を組み立てることができる、それと同じだというわけです。ところが視覚というのは、さきほど言った部位が一斉に揃わないと成り立たない。水晶体だけが改良されてもダメだし、網膜だけが改
各メディアでも大絶賛報道中の、水から電気を作り出す「ウォーターエネルギーシステム」ですが、2004年11月に「住井電気株式会社」がウォーターエネルギーシステム事業の販売権を取得しようとしていたらしいことが大阪府の経営革新支援法のページから判明しました。 というわけで早速、現地に飛んで取材してきましたが、そこで待ち受けていたのは驚愕の事実でした……。 レポートは以下から。 その前にまずはおさらい。発端は先週の6月12日に大阪府の議員会館2階で行われた発表会でした。 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - GIGAZINE 当日は日経エレクトロニクスや関西テレビ、よみうりテレビ、テレビ大阪などが来るという人気で、民主党・無所属ネット議員団のまちづくり部会長「中川隆弘」議員と環境農林部会長「森みどり」議員も出席。さらにほかの
インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。 さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3。 ■ホメ
ダーウィンの進化論。生命は同じ起源を持ち、自然淘汰と突然変異を繰り返し様々に進化してきたという、今では常識とされている有名な説が、最近の学会では「時代遅れ」とされているという。それどころか一部科学者の間では間違いを指摘する声もあがり、ダーウィンの進化論自体に「突然変異」が起こりそうな気配がしているのである。今回のNMRは進化論を取り巻く今を徹底リポートする。 「実はダーウィンの進化論を生命の進化の常識として信じきっているのは日本人くらいなのです。ダーウィンの進化論は聖書が語るすべてを否定することで、すなわち神の存在を否定するもの。キリスト教圏やイスラム圏ではあまりメジャーな学説ではありませんでした。バチカンが進化論の一部を許容した現在でさえアメリカの数州やカナダの公立学校では創造論として進化論とは違う種の起源を教えているほど」 今回、絶対匿名を条件にコメントを引き受けてくれた国立大学の
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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1015 C型肝炎が治らないになんて誰がいったの? C型肝炎は「肝硬変」「肝臓がん」につながるという。そして「現代医学では有効な治療法がない」というのが定説です。 その恐ろしい「C型肝炎ウイルス」に知らないうちに感染させられてしまったのが「血液製剤「フィブリノゲン」などを投与されてしまった人々。「肝硬変」「肝臓がん」になるであろう推定人数320万人。このままでは将来肝臓ガンになって命を落とすであろうと予測される人の数であると私は認識している。太平洋戦争による軍民合わせた死者の数に匹敵する恐ろしい数である。 そして、この人たちが国と製薬会社を相手に「損害賠償請求」する訴訟を起こし、国家賠償が認められときのことを考えてください。ひとり1千万円の賠償金として総計では何と賠償額は32兆円! いえ、32兆円でも100兆円でもいいんです。厚生労働省払うのでしたら…。
進化論は間違っていた!? 2008年01月08日15時00分 / 提供:内外タイムス ダーウィンの進化論。生命は同じ起源を持ち、自然淘汰と突然変異を繰り返し様々に進化してきたという、今では常識とされている有名な説が、最近の学会では「時代遅れ」とされているという。それどころか一部科学者の間では間違いを指摘する声もあがり、ダーウィンの進化論自体に「突然変異」が起こりそうな気配がしているのである。今回のNMRは進化論を取り巻く今を徹底リポートする。 「実はダーウィンの進化論を生命の進化の常識として信じきっているのは日本人くらいなのです。ダーウィンの進化論は聖書が語るすべてを否定することで、すなわち神の存在を否定するもの。キリスト教圏やイスラム圏ではあまりメジャーな学説ではありませんでした。バチカンが進化論の一部を許容した現在でさえアメリカの数州やカナダの公立学校では創造論として進化論とは違う種
『内臓が生みだす心』西原克成・著/NHKブックス 脊椎動物の進化から、心と精神の座、あるいはその起源を探ろう、という意欲的な著書。そんな感じの売り文句がついている。カバーの折り返しにはこうある。 [脳中心の人間観を見直す] なるほど。確かに、身体感覚の重要性というものが見直されている昨今だから、そのようなアプローチは必要であるように思える。 著者は、東京医科歯科大卒・東京大学大学院博士課程修了の医学博士。人工歯根、人工骨髄の開発の第一人者で、第32回日本人工臓器学会オリジナル賞第一位獲得。特に、人工骨髄については本当に優れた仕事をなさっているようだ。そんなわけで、心の探究というテーマに斬新なアプローチで迫り、新たな側面を開拓してくれるのではないか、と期待も膨らむ。 だが、ちょっと待ってほしい。カバーの折り返し、もう少しよく読んでみよう。 心肺同時移植を受けた患者は、 すっかりドナーの性格に
●臨時休業のお知らせ 2024年9月23日(月)は、 出張出店のため実店舗を休業いたします。 オンラインショップからの注文は通常通り受け付けております。 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ●送料改定のお知らせ ゆうパック料金の値上げに伴い送料の変更をさせていただく事となりました。不便をおかけして申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。 ゆうパック 全国一律税込1,100円 (クリックポスト発送 一律税込230円) 税込22,000円以上お買上げで送料・代引き手数料当社負担 ●領収証が納品書と一体型となりました。ご注文者様以外の宛名記載をご希望の場合は通信欄に宛名のご入力をお願いいたします。(インボイス対応) ●サイトメンテナンスのお知らせ 2024年08月21日(水)2:00~8:00の間、サイトメンテナンスいたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ
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