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偽医療に関するMochimasaのブックマーク (185)

  • むすびの里文化講習会「憲法を起草する会」終講 - 熊野飛鳥むすびの里

    19日~22日までの文化講習会「憲法を起草する会」が終講しました。 今回は、今現在進展しているコロナ・パンデミックによる日国家及び地球規模の危機に際し、いかに対応するかということをテーマに我が国の憲法の在り方と具体的対応処置について議論しました。 「フォーブス400」によると、今年は新型コロナウイルスのパンデミック発生にもかかわらず番付に入った富豪400人の保有資産総計は前年比8%増の3兆2000億ドル(約340兆円)となり、同番付約40年の歴史で最高を記録しています。 そして、富の大部分は少数の大富豪に集中しており、トップ20に入った21人(20位はタイ)が保有資産総計の42%を占めています。 つまり、コロナ・パンデミックにより、国も地方も疲弊し、会社が倒産すればする程、富裕層の資産は増加する仕組みになっているということです。 このような富裕層にとって都合のいい状況は、今後も続きます。

    むすびの里文化講習会「憲法を起草する会」終講 - 熊野飛鳥むすびの里
    Mochimasa
    Mochimasa 2021/01/24
    “今後、ワクチンビジネスや体内マイクロチップ化により一層顕著になり、このままでは、彼ら富裕層による人類の管理(家畜化)は決定的なレベルに推移します。”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Mochimasa
    Mochimasa 2017/10/22
    医療技術が不完全ですべての問題をカバーできていないことは自明だが、その隙間をスピリチュアルで埋めることを正当化する理由がどこにあるのか?
  • 「挑戦を諦めない」DeNA南場会長の反省と覚悟

    「挑戦を諦めない」DeNA南場会長の反省と覚悟
    Mochimasa
    Mochimasa 2017/10/11
    自分たちが傷ついたみたいな内輪向けの話を外部に漏らすのはどういう狙いなのか。
  • 近藤理論を放置してはいけない

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    近藤理論を放置してはいけない
    Mochimasa
    Mochimasa 2016/04/12
    『20年前に近藤先生が広めたインフォームドコンセントはいわば「患者の自己責任型インフォームドコンセント」です』
  • Facebook

    Mochimasa
    Mochimasa 2015/09/04
    これはいいブラックリストですね。
  • STAP細胞は誰でも簡単に作れます!|Core院長のブログ

    Core院長のブログ 「地域の脱医療・脱介護を達成し生涯健康!」を目指すCore院長が、健康で長生きする秘訣を中心にお伝えします! ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « ”grand op・・・ 家庭でできる放射性・・・ » STAP細胞は誰でも簡単に作れます! 2015-03-06 15:06:15 テーマ:生涯健康への実践法 いつも閲覧ありがとうございます 埼玉県所沢市東所沢(駅前徒歩1分)にあるリラクゼーション整体院を経営し、薬に頼らない生活習慣を提唱し、 地域の脱医療・脱介護を達成し、生涯健康を気で目指す方を全力でサポートさせて頂く、 整体師【Core院長】 です 所沢の整体院”リラクゼーションルームCore-コア-”公式ウェブサイトは→こちら    FBのTakushi Tokunagaさんからの転載です ご人の希望もあり、削除される前にどんどん拡散してください 読者皆さんで

    STAP細胞は誰でも簡単に作れます!|Core院長のブログ
    Mochimasa
    Mochimasa 2015/04/14
    理研に教えて差し上げろよって思ったが、本当に電話しちゃいそうなノリを感じ取ったから、変に煽るのはやめておこう。
  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
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    Mochimasa 2014/12/23
    「6年間水も飲まずに生きている弁護士(!)である秋山佳胤さん」 この人、ホメオパシージャパン系のホメオパスじゃん。患者に変な同意書書かせてた人だからはっきり覚えてるよhttp://mochimasa.hateblo.jp/entry/20101004/1286207277
  • 「好転反応」にご用心 消費者庁「健康被害は相談を」:朝日新聞デジタル

    健康品などで発疹や下痢といった健康被害があらわれた時に「それは好転反応」「毒素が出ている」などと事業者らから言われ、利用継続を勧められる事例が相次いでいると消費者庁が発表した。「セールストークの場合がある。説明をうのみにせず、利用を中止して医師に相談してほしい」と注意喚起している。 「好転反応」という言葉は「回復に向かう過程の一時的現象」という意味で使われているが、日医学会監修の医学用語辞典には掲載されていないという。 12月10日付の発表によると、健康品や化粧品、健康器具、美容エステなどで健康被害が出た際、継続利用を促されたという相談や情報は2009年4月以降339件寄せられている。このうち100件は利用を続けた結果、症状が継続・悪化していた。その100件を商品やサービスで分類すると、化粧品が33件、健康品32件、健康器具23件と続いた。1カ月以上症状が続いたという相談も16件あ

    Mochimasa
    Mochimasa 2014/12/12
    好転反応の悪名が知れ渡ったら、きっと別の用語が発明されるだろうけど、地道に批判して行くしかない。
  • 2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal

    ※11月24日まで、会員以外の方にも動画全編公開中! 普段の日常生活では、特に疑問を感じない輸血に関する問題。これらに警鐘を鳴らす医師らが11月18日、厚生労働省に陳情書を提出し、その後、記者会見を開いた。 日では現在、年間120万人が輸血を受け、血液製剤はさらに多い数百万人に用いられているという。しかし、輸血も「臓器移植」と同様、副作用を引き起こすなど、深刻な被害が相次いでいると医師らは説明する。 陳情書では、輸血・血液製剤の使用への批判や、日赤十字の血液特権などの禁止・撤廃、医学教育の見直し、無輸血治療の優位性・有効性の啓蒙・教育、などを求めた。 記事目次 「輸血は不要、むしろ危険だ」 教科書の『人の血は骨でつくられる』という定説は間違い!? 批判を抑圧し「最大のタブー」であり続けてきた「血の利権」 出席 内海聡氏(TokyoDDクリニック院長、内科医)、船瀬俊介氏(ジャーナリスト

    2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/11/22
    きっと参加者間で相互に矛盾が生じるから、誰がこの会見に参加していたのかよく覚えていた方がいい。
  • 子宮頸がんに関心をお持ちのすべての皆さまへ:大阪大学医学部産婦人科 |患者様へのご案内

    産婦人科は、細胞生物学、内科的・外科的治療、 鏡視下低侵襲手術まで幅広い技術を駆使して病気と闘い、 妊娠の成立過程から出産・産後まで、思春期、性成熟期、更年期、 老年期までのすべての段階で女性の幸せと健康を守る診療科です。

    子宮頸がんに関心をお持ちのすべての皆さまへ:大阪大学医学部産婦人科 |患者様へのご案内
  • | 赤ちゃんの成長記録

    angelqpさん 愛する家族やペットロスの悲しみから立ち直る 死別専門カウンセラーのブログ 天国からのメッセージ&名言セラピー&朗読セラピーnattsu369さん なっつん☆ ~閃きが成功の鍵~ベジタリアンと健康子育て日記machimachifuさん ムスコ日和france-styleさん フランスからたくさんの「ありがとう」を♪michiko417さん もっと自由にもっとHappyに♪次なるステージへ♪nailsaloncrystalさん 汐留・新橋・虎ノ門・神谷町ネイルサロンクリスタルのブログshare--happyさん 美味しいものはみんなでわけよう♡Mariのブログshinayakaradaさん ピラティスでしなやかな心の宿るしなやかな体をever1002さん 年下女房、奮闘する!?sunnyskyband722さん 自分のまんまで生きていく 〜不登校 小学生 いろんな生き方〜

    | 赤ちゃんの成長記録
  • ついめん(対面)抱っこと抱っこ紐「はぐくまくん」を提唱するNPO法人 子育て支援ひろば キッズステディオン

    「重力・一対・ゆるむ」をキーワードに、自然の摂理に沿って子どもの健全な発育を促す環境を提供しています。ついめん(対面)抱っことは、私が1998年頃発案したもので、「大人が赤ちゃんと正面から向き合い、赤ちゃんの首と腰の二点を両手で支え、重力の応援を得て、目を合わせて一対になる抱っこの方法」と定義しています。この抱っこは、身体の内側と外側のバランスがとれるようにするための方法なのです。また、一対になる意味を込めて「対面」を「ついめん」と読ませる、私の造語なのです。

    ついめん(対面)抱っこと抱っこ紐「はぐくまくん」を提唱するNPO法人 子育て支援ひろば キッズステディオン
  • 内海 聡

    最近流行りなのがNATROMってのが監修したらしいねw。読む価値ないと思ってたが、昨日見せてもらう機会があって流し読み、そしたらまー、ウソばっかかいてあるw。しかしその巧妙さは科学の仮面を被っていて、一般人がウソを見抜くのが困難になっているとこ。つまりこのには多数のグーミンが騙されるであろうw。あー、楽...

  • 【書評】層・射程――NATROM『「ニセ医学」に騙されないために』 - Interdisciplinary

    「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 作者: NATROM出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2014/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (34件) を見る買いました。 特に医学医療に興味も無い人、それらの知識に縁遠い人、イガク? イリョウ? と聞いただけで眉をひそめるような人に、医学のようで医学で無いものが世の中にはあり、それがとても大きな問題を孕んでいるのだという事を知らせたい、と考えてこのを勧める事は、無いです。 このは、多少は関連の知識を持っている人、元々少しは関心がある人、に向いた物のように思います。 もし、そちら方面に全然関わりが無いような人にもこの問題を知ってもらいたい、と考えていて、これを読んで欲しい、と思っている方には、まずご自分で読んでみて、それを噛み砕いて解説するなり、一緒に読むなりする

    【書評】層・射程――NATROM『「ニセ医学」に騙されないために』 - Interdisciplinary
  • 安保徹氏の反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員 - NATROMのブログ

    安保徹氏(元新潟大学教授)は「免疫学」を売りにした著作で知られている。「爪を揉むことで免疫力が上がってさまざまな病気が治る」「癌の痛みは治癒反応であり、癌性疼痛に対して痛み止めを使ってはならない」など、きわめてユニークな主張を行っている。安保徹氏による臨床に関するユニークな主張には医学的根拠はない。「専門家の間では議論がある」というレベルの話ではなく、一見しただけで明確に間違いだとわかるレベルの話である。 ところが、その安保徹氏による反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員がいた。武藤貴也議員は、自身のオフィシャルブログにおいて、パンデミックに備えた抗インフルエンザ薬とワクチンを税金で購入することを懐疑的に論じた。その根拠が『「インフルエンザワクチン」の効果が殆ど無い』という安保徹氏の主張なのだ。 ■衆議院議員 むとう貴也 オフィシャルブログ「取り戻そう!日!」(自民党滋賀4区) 白血球の

    安保徹氏の反ワクチン論を信じてしまった衆議院議員 - NATROMのブログ
  • 【2670】7年間安定していた統合失調症の妻が、薬をやめて4カ月で大変な状態になってしまいました | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私も40代です。は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)というを読んだのが大きかったようです。このでは、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにしたは、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ

    Mochimasa
    Mochimasa 2014/05/06
    「私の知っているある統合失調症の患者さんは、この○○△医師からの指示に従って薬をやめた結果再発し、重大な刑事事件を起こし逮捕されました。」
  • 厚生労働省eJIM | 「統合医療」とは?

    いわゆる「統合医療」は、近代西洋医学と相補(補完)・代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法であり、多種多様なものが存在します。 社団法人日統合医療学会によると、「統合医療とは、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。科学的な近代西洋医学のみならず、伝統医学と相補(補完)・代替医療、更に経験的な伝統・民族医学や民間療法なども広く検討しています。」とされています。 国立補完統合衛生センター[米国]においては、「統合医療」を、「従来の医学と、安全性と有効性について質の高いエビデンスが得られている相補(補完)・代替療法とを統合した療法」と定義しています。また、相補(補完)・代替療法については、「一般的に従来の通常医療と見なされていない、さまざまな医学・ヘルスケアシステム、施術、生成物質など」と定義しています。具体的には、以下のような分類をしています。 天然物(Natural P

    厚生労働省eJIM | 「統合医療」とは?
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/03/29
    「統合医療の情報発信等の在り方に関する調査研究」で採り上げられた療法について、効果の有無を問わず整理したもの」の中にホメオパシーの記述あり。効果のあるものに絞れてない時点でなぜ公開した。
  • 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

    厚生労働省eJIM(イージム:「統合医療」情報発信サイト)は、民間療法をはじめとする相補(補完)・代替療法*と、どのように向き合い、利用したらよいのかどうかを考えるために、エビデンス(根拠)に基づいた情報を紹介しています。決して個人の責任で実施するさまざまな療法を制限するものではなく、また特定の療法を勧めるものでもありません。*相補(補完)・代替療法: 近代西洋医学と組み合わせられる各種療法 海外の情報 各種施術・ 療法 サプリメント・ ビタミン・ミネラル 各種疾患 (医療関係者向け) 各種施術・療法 (医療関係者向け) サプリメント・ビタミン・ ミネラル(医療関係者向け) ハーブ (医療関係者向け)

    「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/03/29
    厚労省の統合医療情報発信サイト
  • 問題の漢方クリーム、使用ステロイドは「最強」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市都筑区の「山口医院」が、ステロイド入りの塗り薬をステロイドが入っていない「漢方クリーム」として患者に処方していた問題で、このステロイドは最も作用が強いクラスの「プロピオン酸クロベタゾール」だったことが、国民生活センターの調査でわかった。 一方、消費者庁は5日、同庁のホームページでこの問題を取り上げ、「皮膚科を受診して」と注意を呼びかけた。 塗り薬はアトピー性皮膚炎の患者らに処方されていた。消費者庁消費者安全課によると、消費者からの依頼で国民生活センターが調べた結果、塗り薬にはプロピオン酸クロベタゾールが約0・05%含まれていた。同庁は「皮膚萎縮や緑内障などの副作用の恐れがある」としている。 ステロイドは強さに応じて5段階に分類されており、プロピオン酸クロベタゾールは最も強い1群(ストロンゲスト)とされている。 日皮膚科学会が2009年に作成したガイドラインでは、ストロンゲストのステ

    Mochimasa
    Mochimasa 2014/03/09
    昔、インドでこんなホメオパシーの事件あったなぁ。
  • NATROMの日記がコメント承認制に追い込まれました - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない

    執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします - NATROMの日記 最近idコールを飛ばしても釣れなかったid:NATROMさん。荒らしの人の対応に手間取っていたようです。 以前、化学物質過敏症患者との議論で荒れていたことは知っていましたが、意外とせっぱつまっていたようですね。まあ、自業自得といえばそれまでですが。 ちなみにこれが問題の人のブログ。 化学物質過敏症 runのブログ 最近、野口晴哉の「整体入門」を読み返していて思いましたが、悪いのは「病気は医者が治すもの」っていう思い込み。野口晴哉はたたみかけます。 「お前は、大便がしたい時に、医者に気張ってもらうのか!?」 「病気も同じだ。お前自身の体に病気を治そうという勢いがわいてこない限り、治ることなんてないんだ!」 ちなみに、上記の「勢い」を「気」というそうです。胡散臭くなるので深くは書きません。 医者と自称するものには、病気を

    NATROMの日記がコメント承認制に追い込まれました - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/01/27
    いろいろな論点が含まれてるけど全て雑でなに一つ説得力をもっていない。