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川島隆太に関するMochimasaのブックマーク (12)

  • 勉強してもゲームし過ぎで台無し 東北大と仙台市調査:朝日新聞デジタル

    【福島慎吾】長く勉強しても、ゲーム機やスマートフォンで長時間遊んでいる中学生の成績はよくない。東北大と仙台市は18日、そんな調査結果を明らかにした。調査チームは「ゲーム機などの遊びは長くても1日1時間以内に」と呼びかけている。 仙台市が設けた「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」(座長・川島隆太東北大教授)が4月、市内の中学生約2万4千人にアンケートを行った。ゲーム機、スマホを含む携帯電話、パソコンでそれぞれ遊ぶ時間と、勉強時間、試験の成績を尋ねた。その結果、ゲーム機などで遊ぶ時間が長いほど成績は悪かった。 詳しく分析すると、2時間以上勉強するが、ゲーム機で3時間以上遊ぶ生徒の数学の成績は、勉強は30分しかしないが、ゲームは全くしない生徒よりも低かった。最も成績がよかったのは、遊びは1時間未満で勉強は2時間以上している生徒だった。

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    見出しは罪作りだな。
  • ギア付き二輪乗ると脳機能アップ…川島隆太教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳の研究で知られる東北大学の川島隆太教授は28日、ヤマハ発動機との共同研究に基づき、「ギア付きの自動二輪車に乗ることが脳機能を高める」との見解を発表した。 研究は、二輪車利用者と非利用者へのアンケート調査や、医療機器を用いた脳活動の計測などを通じて行われた。走行中のライダーの脳活動を計測した結果、スクーターよりも、複雑な操作が必要なギア付き二輪の方が、加速、カーブ、停止などのタイミングで脳の活動量が大幅に増えていることが確認できたという。 また、バイク通勤を2か月間継続した人と、バイクを使わない生活を続けた人にアンケート調査した結果、バイク通勤をした人は、バイクを使わない人よりも、「身体の不調」「ゆううつな気分」「仕事の負担感」などの精神的な健全性を測る項目で、改善がみられたという。

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/09/28
    この記事だけから判断するとバイクの心身の健康に対する有効性が十分に立証できているとは言いがたいと思う。
  • 【レビュー・書評】さらば脳ブーム [著]川島隆太 - 新書の小径 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    さらば脳ブーム [著]川島隆太[評者]谷束[掲載]週刊朝日2011年2月4日号著者:川島 隆太  出版社:新潮社 価格:¥ 714 ■なにもそこまで怒らなくても 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、通称、脳トレ。脳の働きが良くなるというゲームソフトですね。以前試したら脳年齢が実年齢を上回ってまあ、情けないったら。全世界で累計3千3百万。著者はこのお化けソフトの生みの親だ。ヒットと同時に各メディアで「科学的根拠がない」という批判が噴出した。一連の騒動と、脳トレ批判への反論を書で語っている。 脳トレは著者が公文教育研究会との協力で完成させた「学習療法」を応用している。毎日読み書き計算を続けると読み書き計算以外の能力も向上するというもので、高齢者が活動的になり認知機能が向上した、発達障害の子供たちに社会性が出てきたなどの効果があったという。論文は厳しい審査をパスして学術雑誌にも掲載されて

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/02/01
    トンチンカンな主張で誤魔化そうとする川島氏、そんな川島氏に批判される芸脳人たち、両者をまともに批判できない週刊朝日の谷本束氏。どうしてこうなった!
  • 「めざましごはん」のCM見てビックリしたんですが、川島隆太ってAKB48のメンバーだったんですか? - はい、そうですよ(^ω^)キリッ - Yahoo!知恵袋

    川島隆太さんって東北大学加齢医学研究所の教授だよ。 「朝ごはんの習慣の有無で脳機能に明らかな差が出る」 をテーマに最新の脳科学と朝と脳の相関性を研究している 方です。 「朝ごはんをべよう」 というPRをAKBのメンバーがして リレー方式でつないで、最後に専門分野の川島教授が アンカーを務めるという、流れのCMです。 なので、AKBのメンバーでは無いです。

    「めざましごはん」のCM見てビックリしたんですが、川島隆太ってAKB48のメンバーだったんですか? - はい、そうですよ(^ω^)キリッ - Yahoo!知恵袋
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/11/12
    これだけ脳科学がもてはやされる時代だから48人の中に一人くらい脳科学者がいてもいいと思ってました。
  • 毎日朝食取る人は「幸福」実感…健康や家族重視 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    を毎日取る習慣がある人ほど自分を「幸福」と感じていることが、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授らのアンケート調査で分かった。 東北大が16日発表した。 調査は、20〜60歳代で仕事を持つ男女各500人の計1000人に7月中旬、インターネットを通じ、朝習慣、何を幸せと感じるか、生活や仕事の満足度などを質問した。 経済面や健康状態、家族関係などから、現在の「幸せ度」を100点満点で尋ねたところ、毎日朝を取る人(637人)は平均67・9点。週2日以下の人(156人)は同59点と差が開いた。「毎日」の人は、経済面よりも健康状態を重視する傾向があり、家族と過ごしている時に幸せを感じる割合も高かった。 総合的な生活の充実度を自己採点すると、「毎日」は65・4点で、「週2日以下」の53・8点を大きく上回った。「毎日」は趣味や余暇の満足度でも、「週2日以下」に比べ10点以上高かった。 仕事について

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/17
    「『朝食をきちんと取る人は規則正しい生活を送り、時間を効率的に使っているため、自己評価が高いのでは』と分析」 じゃあ朝食とらなくても規則正しく生活すればOKですね? 農水省のキャンペーンに参加中の川島先生?
  • asahi.com(朝日新聞社):脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」2010年4月20日脳科学をめぐる 数年来の「脳ブーム」に対し、「脳科学はそう簡単じゃない」と訴える研究者が相次いでいる。「すぐ役立つ」ばかりを期待する世間に、「応用を安易に語りたがらない科学」が理解を求めている。 大阪大学の藤田一郎教授は、視覚と脳の関係を探る基礎研究者。昨年出した『脳ブームの迷信』(飛鳥新社)で、脳にまつわる様々な風説の横行を嘆き、一例として「脳トレ」を検証した。 2005年の発売から、09年9月末までに世界で正続2作が3218万売れたこのゲームソフトは、正式名称が「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」。「音読や簡単な計算で脳の血流が増す」という川島教授の理論に基づいて任天堂が開発した。 ■期待抱かせている 藤田教授は、脳トレが専門用語を交えた説明と「脳が活性化した」など

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/04/20
    「『科学的な根拠』がそろうまで待ったら、(成果が)世の中に役立つまでに長い時間がかかる。それまで何も発言しないのは科学のエゴ」←発言どころか金儲けしてる人の発言です。
  • KUMON NEWS : KUMONグループの取り組み | 日本公文教育研究会

    〜いま子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか?〜 くもん出版(代表取締役社長:土開章一)は、2月3日(水)に新刊『遺伝子学者と脳科学者の往復書簡』(村上和雄・川島隆太共著)を刊行いたします。  分野の異なる2人の科学者が研究成果や意見を交換し合ったら、「今という時代」や「現代の子どもたち」に関して、これまでにない新しい捉え方が浮かび上がってきました。 【価格:1200円+税 四六判/160ページ】 〜 出版を記念し、村上・川島両氏による講演会を開催します! 〜 丸善 丸の内店にて書籍をご購入の先着100名様に、和書売場各階カウンターにて整理券を配布します。電話での予約も可能です。 【日時】  2010年 3月17日(水) 19:00〜20:30 【場所】     丸善 丸の内店3F 日経セミナーホール 【予約・お問合せ】  丸の内店 和書グループ   TEL:03−5288−88

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/02/06
    これはひどい。公文式は終わったな。
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
  • DS脳トレに異論続出ー2 - どんぐりころころ 〜しまりすの日々の暮し〜 - 楽天ブログ(Blog)

    DS脳トレに異論続出ー2 「小学生の勉強(12187)」 [ どんぐり倶楽部 ]     昨日の日記の続きです。 週刊朝日に引用されている今年3月号のネイチャー・ニューロサイエンスの記事、 原文にあたりたかったのですが、 うまく日語にまとめてくださってるブログを見つけたので御紹介します。 今年3月の記事です。 このブログ主さんも、神経科学者のようです。 とても明晰に書かれています。 この記事に紹介されている shokou5さんのところもHILOKIさんのところも読んできました。 津先生による脳ブーム批判も読みました。 随分前から、みなさん、こういうことを書かれているんですね。 過去の記事も読んでみようと思っています。 週刊朝日の記事に戻りますが、 川島教授は、著書『現代人のための脳鍛練』の中で、 “実を言うと、テレビゲームをしていると脳が活性化することを証明

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/01/23
     認知症の高齢者に効果があったというだけで、さも万人の脳の能力を向上する効果があるかのようなゲームを監修しちゃう川島氏。
  • 宮城県/教育庁総務課/はやね・はやおき・あさごはん運動のすすめin宮城

    文部科学省では・・・ 平成18年度の事業として「子どもの生活リズム向上プロジェクト」を立ち上げ,平成18年4月に「早寝早起き朝ごはん」全国協議会を組織して,学校,家庭,地域が連携し,地域ぐるみで子どもの望ましい基的生活習慣を育成する運動を推進しようとしています。 この事業を受けて,平成18年11月3日 仙台国際センターを会場に「子どもの生活リズム向上全国フォーラム はやね・はやおき・あさごはん運動のすすめin宮城」が開催されました。 ステージでは・・・ 東北大学の川島隆太教授の基調講演や「朝ごはん条例」を制定した青森県鶴田町役場澤田武彦総務課長の実践発表,東北大学大学院水原克敏教授のコーディネイトによるパネルディスカッションにより,学校・家庭・地域が連携して子どもの生活習慣を整えていくことの重要性が再確認されました。 川島教授の講演記録はこちらからどうぞ   パワーポイント資料

  • PDF:朝ごはんを食べる習慣と、 人生を成功に導くこととの関連性が明らかに 東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター

    2010 年 1 月 12 日 報道機関 各位 東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター 大学生 400 名・ビジネスマン 500 名を対象にした 「朝ごはんに関する意識と実態調査」を実施 朝ごはんをべる習慣と、 人生を成功に導くこととの関連性が明らかに <概要> 東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター (センター長 川島隆太教 授)では、脳の働きを活性化する朝ごはんの機能に着目し、その関係性を探るべく、全国の現役大学 生 400 名と、4 年生大学を卒業した会社員 500 名を対象に「朝ごはんに関する意識と実態」に関するイ ンターネットでのアンケート調査を 2009 年 11 月 14 日(土)から 16 日(月)の 3 日間にわたって行 いました。アンケート結果から、朝ごはんをべる習慣の有無と、日常生活から大学入試の成果、ビ ジ

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