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真光元に関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 酔うぞの遠めがね: 真光元裁判

    今日(2009/11/02)は真光元裁判を傍聴してきました。 真光元事件の詳細は「真光元被害者の会」のHPに出ています。 被害者は、原告の娘Mさんで2005年平成17年7月18日に12歳(中学1年)で亡くなりました。 Mさんは、インスリンを体内で作る事が出来ない1型糖尿病(小児糖尿病)を発症してしていました。 真光元とは、ヒメガマ(ガマ科の多年草)を微粉末にしたものだそうで、わたしから見ると「要するに雑草だろう」としかならないのです。 最初、このニュースに接したのは2005年の事件当時だったと思いますが「そんなモノで・・・・」と感じたものです。 今年になった頃に、縁があってMさんのご両親(原告)とお会いして、裁判の進行状況なども聞いておりました。 10月5日に、原告側の証人としてMさんの母親の証人尋問があり、今日(2009/11/02)被告の堀洋八郎氏らの証人尋問となりました。 2005年

  • ohmylife.jp

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  • 次世紀ファーム:致死は無罪、薬事法は有罪 岐阜地裁判決 - 毎日jp(毎日新聞)

    岐阜県恵那市上矢作町の品研究所「次世紀ファーム」で05年7月、糖尿病の中学1年の少女(当時12歳)を病院に搬送せず死亡させたなどとして過失致死と薬事法違反(医薬品の無許可販売など)の罪に問われた神奈川県逗子市小坪、自然品販売会社役員、天羽昌子被告(49)に対する判決公判が18日、岐阜地裁であった。 田辺三保子裁判官は、過失致死罪については「少女の症状を十分に認識できる情報を持っていなかった」として無罪とし、薬事法違反の罪だけを認め、懲役1年、執行猶予3年、罰金50万円(求刑・懲役1年6月、罰金100万円)を言い渡した。 薬事法違反の罪について、田辺裁判官は「難病などを治療する効能があるとして継続販売していたのは、医薬品の安全性確保という法の趣旨をないがしろにした行為」と述べた。 起訴状は、天羽被告は05年3月下旬~同7月下旬、ガマの一種から作ったとする未承認医薬品「真光元(しんこうげん

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/02/19
    知識もないのに病気の子供を引き受けること自体に問題がある。
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