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2007年10月13日のブックマーク (3件)

  • http://mainichi.jp/area/niigata/news/20071013ddlk15040319000c.html

  • ホメオパシー - アンサイクロペディア

    概要[編集] ホメオパシーは、水のもつ波動エネルギーによる心身の救済を中心教義とし、18世紀のドイツ人医師サミュエル・ハーネマンを開祖とする宗教である。ただし、宗教というフレーズを使うことによる一般人のドン引きを防止する観点からだいたい医療を標榜する場合が多い。また、水の超自然的な性質に帰依する教義に着目して、特に日においてはお水教の一宗派とされることがある。 歴史[編集] 黎明期[編集] 医師であったハーネマンが嫌味な患者を嬲り殺しにしようとちびちびと毒を与えたところ、意外にも回復してしまったという苦い経験に端を発する。ハーネマンは患者がピンピンしていたことに落胆したが、「逆に治療に使えね?」と持ち前のポジティブ・シンキングで発想の転換を行った。 近代[編集] 科学至上主義者や狂信的な懐疑論者、金の亡者となった医者たちによってホメオパシーは弾圧されていた。しかし、おフランスの科学者であ

  • 信頼できるものと結びついた疑似科学ほどやっかいなものはない

    うちのカミさんは、医療系の仕事をしていることもあって、基的にはマイナスイオンみたいな疑似科学についてはばっさりと切り捨てるようなタイプなんだけど、なぜか唯一信じているのがあって、それはホメオパシー。 というのも、彼女はアロマテラピーが好きで、その辺の資格をわざわざスクールに通って取るほどなんだけど、どうやらその学校の受講コースの1つにホメオパシーがあるらしい。で、普通にアロマテラピストのコースを受講する際にも、一応、関連としてホメオパシーもちょっと習うらしい。 そんなわけで、彼女の脳内体系ではホメオパシーはしっかりとした科学の一環に並んじゃってるのね。 彼女がホメオパシーのこともうちょっと勉強しようかしらとか言うので、それって疑似科学だよって親切にと学会のとかを出して教えてあげたら、すんごく激怒された。 そんな、UFOとか心霊療法と同じ扱いにするんじゃない!!! だとさ。 もう、こっち

    信頼できるものと結びついた疑似科学ほどやっかいなものはない