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2012年12月24日のブックマーク (3件)

  • ニセ科学の視点から個人的に注目している議員さん - 杜の里から

    第46回衆院選も終わり、周知の通り自民党の圧勝となった訳ですが、それにしても294人というのはちょっと多すぎるかなと個人的に感じている次第です。 これほどの人数ともなりますともう誰が誰やらさっぱり分からず、その人が何者なのかを知るのは中々面倒な事でもある訳です。 ただ今回、晴れて当選なさった方の中で私が以前から注目していた方がおりますので、今後のためにもここでその方を紹介しておこうと思います。 その議員さんは、今回岩手一区で自民党比例復活当選となった、高橋比奈子さんという方です。 実は彼女、岩手県議時代からずっと、「NPO法人地球環境・共生ネットワーク(U-net)」という、EMの広報活動を主体とするNPOの東北地区運営委員をやっていらっしゃる方なのですね。 彼女は地元では元アナウンサーという経歴も手伝い、「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組を地元で開局したり、議会では海外での

    ニセ科学の視点から個人的に注目している議員さん - 杜の里から
  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
  • 【正論】筑波大学名誉教授・村上和雄 「山中ノーベル賞」の次なる課題 - MSN産経ニュース

    ≪日人に喜びと希望与えた≫ 山中伸弥京都大学教授に対する2012年のノーベル医学・生理学賞の授賞式が先頃、行われ、今回の受賞が、暗いニュース続きのこの1年で多くの日人に喜びと希望を与えてくれる出来事だったことを改めて実感させられた。 共同受賞者の英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士は、今から50年前の1962年にクローンカエルの作製に成功した。 それまで、受精卵は全ての組織や臓器を作製する能力(全能性)を有するものの、いったん皮膚や手、足、心臓などの組織に分化した体細胞は、この全能性を失ってしまう、と考えられていた。 ガードン博士はカエルの体細胞から核を取り出し、この核を、あらかじめ核を抜いた受精卵に移植することで、クローンカエル作製に成功した。核を移植するという方法を用いて、分化した体細胞も受精卵と同じ遺伝情報を有していることを証明したのである。 生物学の分野で素晴らしい業績を残

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/12/24
    結局、宗教家の生命倫理への干渉に肯定的なんだなぁ。