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2015年7月10日のブックマーク (3件)

  • (プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝日新聞デジタル

    ◇No.1328 2012年8月、琉球大理学部研究室の電話は、夏休み中にもかかわらず朝から鳴りっぱなしになった。 福島原発周辺のヤマトシジミを調査した准教授・大瀧丈二(おおたきじょうじ)(46)らの報告が、英国の科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載されてネットで公開されるや、海外か… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝日新聞デジタル
    Mochimasa
    Mochimasa 2015/07/10
    オープンジャーナルに掲載された論文についてネット上で議論が生じること自体は期待通りの結果。
  • 「まほうのみず」へ 学校保健室から消える消毒液 「傷の治り悪くする」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    学校で転んでけがをしたら、保健室で消毒をしてもらう−。そんな光景がなくなりつつある。外科医の中で主流となっている「傷口は流水で洗い流す。消毒液は使わない」という応急処置法が、教育現場でも浸透してきたからだ。 傷、消毒せず、乾かさず 治りが早い「湿潤療法」 ただ、家庭では「傷口にはまず消毒液」との認識が根強い。消毒液を使わない小学校では、児童や保護者を安心させるため、さまざまな工夫もなされている。 福岡市博多区のある小学校の保健室を訪れると、処置台に消毒液は一も置かれていなかった。養護教諭によると、3年ほど前から原則として傷に消毒液を使わなくなったという。 代わりに置かれているのが「まほうのみず」。養護教諭は「流水で洗い流した後に、魔法の水で消毒をするように洗ってあげると、子どもたちは安心する」と話す。中身は、実は普通の水道水だ。低学年の子どもたちのために、半年前から始めた工夫という。

    「まほうのみず」へ 学校保健室から消える消毒液 「傷の治り悪くする」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    Mochimasa
    Mochimasa 2015/07/10
    まほうのみずは、医療上有用でも、教育的観点から問題がありそう。
  • 「平和の党の看板、洗い直して」 公明離党し町議3選:朝日新聞デジタル

    愛知県武豊町議の村強さん(62)は創価学会員だが、与党として安倍政権を支える公明党には属さない。安全保障関連法案の国会審議で、違憲との指摘がやまないことに意を強くしている。 「戦争ほど、残酷なものはない」。池田大作名誉会長の著書の言葉を肝に銘じる。自公政権は自衛隊海外での活動を広げてきたが、学会員が支える公明党は「ブレーキ役だ」と思うように努めた。 だが、他国の戦いに加わる集団的自衛権の行使容認は「いくら何でも違憲だ」と考えた。昨年6月、反対の意見書を共産町議らと議会に出し可決。会派の同僚と亀裂が深まった。昨秋に党を離れた。 無所属で臨んだ今春の町議選。「あなた個人の票は得票の2%」と学会関係者からは言われたが、3選された。得票は党公認だった前回の9割を超えた。 「集団的自衛権 断固反対」ののぼりを掲げた村さんを陰で応援する学会員や、新たな支援者がいたからだと思う。古巣を恨まず、願う

    「平和の党の看板、洗い直して」 公明離党し町議3選:朝日新聞デジタル