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2019年4月5日のブックマーク (5件)

  • H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita

    TL;DR 暗黒時代。H.265/HEVCの未来はさほど明るくない。 免責事項 記事ではH.265/HEVCに関する知的財産のみを取り上げるため、その技術論には一切言及しません。 H.265/HEVCコーデック特許問題をとりまく状況は、関連する企業・団体の動向により大きく左右されます。 公知情報のみに基づくよう努力していますが、記述内容の正しさについて保証するものではありません。 特許プールとライセンサー企業・団体 2017年6月現在、少なくとも 3つの特許プール と 1つの企業 が特許権を行使しています。 これは、H.265/HEVCコーデックの利用者は 少なくとも4つの特許プール・企業と個別に契約し、それぞれに対して特許使用料を支払う 必要があることを意味します。また、明らかに関連特許を保持していると考えられるものの、現時点では権利行使の態度を明らかにしていない企業も存在します。 H

    H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita
  • 技術書典6にて[新刊]自作キーボード設計入門2の配布、[既刊]自作キーボード設計入門 累計発行部数1000部 突破記念セール実施のお知らせ - log.fstn

    技術書典6が以下の日程で開催されます。 日時 2019/04/14 (日) 11:00〜17:00 場所 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F) techbookfest.org 今回も前回に引き続き参加するので頒布する内容をご紹介します。 techbookfest.org [新刊] 自作キーボード設計入門2 前書「自作キーボード設計入門」はおかげさまで好評を頂いており、それをきっかけにキーボードの設計を始めたという声を聞くことができ、大変嬉しく思っています。 一方で、設計に関する情報を広く浅く書いたため、簡単な説明で終わらせてしまった部分が多くあったと反省しています。 そこで 基的な回路設計 設計した回路に対応した QMK Firmwareの整備 これらにフォーカスし、前書よりも深掘りした内容を書でまとめました。 なお現在販売またはデータが公開されているキーボー

    技術書典6にて[新刊]自作キーボード設計入門2の配布、[既刊]自作キーボード設計入門 累計発行部数1000部 突破記念セール実施のお知らせ - log.fstn
    MonMonMon
    MonMonMon 2019/04/05
    楽しみ!
  • C++のenumの値を文字列にできるライブラリnameofがすごい - Qiita

    はじめに 2019/7/10追記 NAMEOF_TYPEの例が0.8.0以降のバージョンで動かない問題を修正しました (Thanks! @tyu_ru_cppさん) C++だと「enumで定義した名前を文字列にしたい」というときに困ることがたまによくあります。他の言語だとToStringメソッドを使って文字列にできたりするのですが、C++だとそうはいきません。 Qtを使うと独自の黒魔術によって比較的楽に取得することができるのですけども、Qtを使わないピュアなC++な環境だとどーすんだろっていう感じです。 そこで、Siv3dの作者さんである@Reputelessさんが、まさにそのenumから文字列の変換ができるライブラリについて呟いておられまして、その機能と実装方法に感銘を受けたので、ここで紹介したいと思います。 C++ で enum の値を追加の記述無しで文字列にできるライブラリだ (MS

    C++のenumの値を文字列にできるライブラリnameofがすごい - Qiita
  • 再帰関数を学ぶと、どんな世界が広がるか - Qiita

    0. はじめに 再帰関数は初めて学ぶときに壁になりがちで なんとなくわかった...けれど どんな場面で使えるのだろう...いい感じの例を探したい! という気持ちになりがちです。再帰関数は、なかなかその動きを直感的に想像することが難しいため、掴み所が無いと感じてしまいそうです。 そこで記事では 再帰関数の動きを追いまくることで、再帰関数自体に慣れる 再帰的なアルゴリズムの実例に多数触れることで、世界を大きく広げる! ことを目標とします。特に「再帰関数がどういうものかはわかったけど、使いどころがわからない」という方のモヤモヤ感を少しでも晴らすことができたら嬉しいです。なお記事では、ソースコード例に用いるプログラミング言語として C++ を用いておりますが、基的にはプログラミング言語に依存しない部分についての解説を行っています。 追記 1. 再帰関数とは 再帰の意味はとても広いです。自分自

    再帰関数を学ぶと、どんな世界が広がるか - Qiita
  • Cocoa40 という自作キーボードを設計した – recompile.net

    ふだん使っていても、手になじむもの、心地のよいもの、心がひかれるもの、そういうものがあります。触れるたびにその良さを発見し、おもわず嬉しくなってしまう、そういう道具に囲まれて暮らしたいものです。そして、自分でつくったものがそういう道具であれば、すごく素敵なことだと思いませんか? Cocoa40 は、そういうものであって欲しいという願いを込めたキーボードです。 Cocoa40 は、私が設計、開発した自作キーボードです。いわゆる 40% キーボードのカテゴリーで、 46 キーのキーボードです。数字キーの列がないキーボードですから、コンパクトですっきりとした見た目です。 このサイズのキーボードは実用的ではないと思われがちなのですが、一般的なキーボードに比べて運指の面で優れています。ホームポジションから、上と下の列にひとつだけ指を動かすだけですので、キーを打つときに大きく手を動かさずに済むのがメリ

    Cocoa40 という自作キーボードを設計した – recompile.net