「Kindle Unlimited」のラインアップが開始から1週間ほどで既に変動しているので、開始直後の状況と比較をしてみます。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited出版社別] 小学館、東洋経済新報社、リットーミュージック、翔泳社、インプレスR&Dは大きく点数を減らしています(変動率10ポイント以上)。逆に、双葉社、プランタン出版、徳間書店、三笠書房は大きく点数を増やしています。 増えるほうは「準備が開始に間に合わなかった」という理由が考えられますけど、減るほうはなんでしょうね? 単なるミス? 開始直後だからというのもあるとは思いますが、わりと変動が大きいのが気になります。 システム的にはこまめに出し入れが可能っぽいので、これは「読み放題になっていることに気づいたら、すぐ読まないと、いつ非対応になるかわからない」ということなのかもしれま
日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く