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2015年2月19日のブックマーク (6件)

  • 地方創生、「主役は地域」の甘くない未来図:日経ビジネスオンライン

    先月、安倍晋三首相の参謀役、菅義偉官房長官にじっくり話を聞く機会があった。特に印象深かったのが、今年の最重要課題に「地方創生」を挙げたうえで語った次の言葉だった。 「何といっても1番のカギは地元の方々が自ら立ち上がることです」 これを聞いて思い出したのが安倍首相が今年の年頭会見で地方創生について語った次のフレーズだ。「重要なことは地方が自ら考え、行動し、変革を起こしていくことです」。 「地方創生元年」と称される今年。地方の自治体や住民からは「国はやっとこっちを向いてくれた」「少しはうちの地域の景気も良くなるかも」と期待の声が聞かれる。 「主役は地域」と強調する政権首脳。そのメッセージを地方はどう受け止めればいいのだろうか。 「地方」が最重要課題に浮上したワケ 「地方」問題が爆発的な関心を呼ぶきっかけとなったのが民間の日創成会議(座長・増田寛也元総務相)が2014年5月上旬に発表した報告。

    地方創生、「主役は地域」の甘くない未来図:日経ビジネスオンライン
  • 角栓を取るのが得意

    吹き出物を跡が残らないように芯だけ抜いて潰したり、角栓を取るのが得意。毛穴の向きと微妙な開き具合でどの程度の芯が肌の中で育ってるかわかる。一見平らな肌にシャーペンの芯くらいの直径の黒ずみが見えて、毛抜きの先で引っ掛けると米粒みたいな脂肪がぬける。もっと大きい時もある。うまく取れば血も出ないし、肌もきれいなまま。自分の顔にはできないので彼氏の顔から時々取る。とても楽しい。 追記 ・角栓は角栓で、毛ではないですね。表面のほうが酸化して黒くて、下半分が白い米粒みたいなのか、もう少し大きいこともある。毛が取れることもあるけど、毛根に脂肪がついてる感じ。 ・角栓取った後は、引きしめ用化粧水を冷やしてコットンに含ませたものをしばらく乗せておきます。男の人は、乾燥しすぎて毛穴が開いている人が多い。 ・毛抜きのほかには、角栓出す用のツールがあるのでそれでやると肌が傷つかなくていい。超小さいスプーンの背に穴

    角栓を取るのが得意
  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
  • 不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長

    2年前、私は不良ってやつだった。 学校には行くけど授業中は寝てすごしていた。 夜になると仲間とつるんで夜通し遊んだ。 遊ぶ金は体を売って稼いでいた。 ある日、なんとなく学校近くのコンビニで万引きをした。 始めはドキドキしたが、慣れるとただの日課になった。 毎朝おにぎりかパンを盗んで昼にべた。 帰りもべ物とヘアスプレーとかを盗んで仲間とわけた。 店員の目線や監視カメラの角度には気をつけていたし、バレやしなかった。 私の事を不良と呼んで、劣った存在だと思っている奴らの方こそマヌケでバカなのだと思った。 店長との出会いのきっかけは後輩だった。 不良仲間の後輩が万引きを教えて欲しいというから、一緒に万引きしたら、後輩がヘマをして捕まった。 私達は控室に連れて行かれて、店長がやってきた。 いかにもダサイ、オッサンだった。 この手のオッサンならいつも客として相手している。 手慣れたもんだ。 「やは

    不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/02/19
    売春を禁止する理由は、濡れ手で泡というぼろい儲けを許すと、勤労意欲に差し障るからだという説を思い出した。
  • 「移民受け入れ」と「居住は別が良い」でSNS炎上、曽野綾子が23年前から主張していた「南アの住み分けは良かった」

    「移民受け入れ」と「居住は別が良い」でSNS炎上、曽野綾子が23年前から主張していた「南アの住み分けは良かった」 産経新聞2月11日付に掲載された連載コラム「曽野綾子の透明な歳月の光」の中で、作家の曽野綾子さんが、日の労働人口が減少している問題をめぐって移民受け入れの必要性に言及。その上で、かつて南アフリカに滞在した経験から、「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」として、日が移民を受け入れた場合にも、国民と外国人の居住区を分けた方が良いとも取れる見解を述べている。 これに対し、ツイッターなどSNS上では早くも批判的な意見が広がっている。 曽野さんはコラムで、「高齢者の介護のための人手を補充する労働移民」として、日語の能力や衛生上の知識の有無に関わらず「日に出稼ぎに来たい、という近隣国の若い女性たち」に来てもらうべきだとしながら、「同

    「移民受け入れ」と「居住は別が良い」でSNS炎上、曽野綾子が23年前から主張していた「南アの住み分けは良かった」
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/02/19
    曽野綾子は、白人になりたかったのかな。
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ