2014年12月19日 22時03分 総務省は19日、「和製スティーブ・ジョブズ氏」を育てるため、奇抜なアイデアを持った10人を選んだと発表した。 研究費として300万円ずつ支給する。20~40歳代で、大学や企業の研究者だけでなく、医師や会社員、学生、主婦、フリーターが含まれる。さらに失敗しても再挑戦を認める異例ずくめの対応となる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141219-OYT1T50104.html 関連記事 【読売新聞】 座視できぬ、韓国系米国人による反日活動・・・日本政府は、反論し、適切な対応を取らねばならない 【都知事選】 舛添要一45%、宇都宮健児18%、細川護煕17%・・・読売新聞情勢調査 【TPP】読売新聞が「牛肉関税『9%以上』TPP日米歩み寄り」と報じた為、読売新聞が