2016年8月24日のブックマーク (9件)

  • 【Aries(石橋敬三)】著作権侵害の申し立てが撤回!しかし・・・

    石橋敬三 様 動画に対する著作権侵害の申し立てが撤回されました。 動画のタイトル: “”Aries” – Sad Mandolin with google street view – composed by Kzo Ishibashi” – YouTube チーム 以上の内容のメールが入り、確認してみると、確かに私の『Aries』の動画は再生可能な状態に復元されていました。 また、英語で次のメールも入っておりました。

    【Aries(石橋敬三)】著作権侵害の申し立てが撤回!しかし・・・
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/08/24
    創作の面倒さがひしひしと伝わる。無神経な人たちや恥知らずに妨害されたりするんだから。やはり弁護士に頼むしかないのか。
  • “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由

    “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由:水曜インタビュー劇場(ロボット公演)(1/7 ページ) 「ロボット」と聞いて、どんなモノを想像するだろうか。AI人工知能)が搭載されていたり、複雑な動きをしたり、人間ができないことをしたり――そんなことを思い浮かべる人が多いかもしれないが、“手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、各方面から注目を浴びているのだ。 そのロボット名は「CORO(コロ)」。2007年に創業したライフロボティクスというベンチャー企業が、今年1月に発売した。「コロ」の映像を見る限り、失礼ながら「地味」という表現がよく似合う。ベルトコンベアに運ばれてくる商品をつかんで、それをケースの中に入れるだけ。一連の動作からは、「革新」「先進」「未来」といった言葉が浮かんでこない。 しかし、である。発売後、すぐに注文が殺到。トヨタ自動車、オムロン、吉野家、

    “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/08/24
    家庭用ロボットに使えるな。ドラえもんの手だな。
  • 米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース

    インスタント麺とマヨネーズと粉末ジュース。この組み合わせで素晴らしいグルメの事ができるとは想像しにくいが、もしあなたが刑務所暮らしだったら、その日一番のごちそうになるかもしれない。 1日に支給されるべ物が、トレーに載ったささやかな朝と昼と夕のみで、それも1人の服役囚が言うように「限りなくまずくべにくく作られた」ものだったとしたら、何らかの創意工夫が必要になってくる。 1990年代と2010年代に1度ずつ服役したグスタボ・「グース」・アルバレズさんは、「90年代初めに出てくる事はまともだった。いい素材を使ってた」と話す。しかしその時代から2010年代に至るまでの間に、州の予算は減らされ、刑務所の運営経費は高騰し、多くの自治体が刑務所運営を民間に託すようになった。真っ先に経費削減の矢面に立たされたのが、事だった。

    米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/08/24
    炭水化物と化学調味料の組み合わせがあれば大抵のことが出来るのだろう。
  • 他人の自殺を止める人の気持ちがわからない

    「死にたい」という相談には、 「死ぬべきではない」「悲しむ人がいる」「生きたくても生きられない人が世の中にはいる」「個人的に死んでほしくない」など、 おおむね自殺しないでほしい、自殺するべきではない、という返信がつく。 もちろん、「死ぬべき」「死にたいなら死んだ方が良い」などという返信もつく。 それらは私には、全てエゴであるように見える。 相談する方もエゴであるからお互い様だと思う。 でも、どうして、そう言うのか知りたい。どうして人の自殺を止めるのか、その動機が知りたい。 エゴである事が問題なのではない。それはどのようなエゴであるのかが知りたい。 認めると自分も自殺するべきだと思えてしまう状況にあるからだろうか。 その人の死が社会的な損益だと思っているのだろうか。 見殺しはなんとなく気分が悪いからなのだろうか。 また話したいと思うからだろうか。 もっともらしい正義を語る機会だからだろうか。

    他人の自殺を止める人の気持ちがわからない
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/08/24
    死にたいとい人の殆どは「できれば生きたいと思っている」という研究結果がある。だから止めるべき。
  • 外国人技能実習生いる事業所 7割以上で違反 | NHKニュース

    で働きながら技術を学ぶ「外国人技能実習生」がいる全国の事業所を対象に、去年、厚生労働省が立ち入り調査した結果、7割以上の事業所で違法な長時間労働や賃金の未払いなどの違反が見つかりました。 このうち違法な長時間労働など労働時間に関係する違反が31.6%と最も多く、次いで、職場の安全管理の違反が29.1%、残業代の未払いが20.9%などとなっていて、複数の違反が見つかった事業所もありました。 なかには違法に月100時間を超える残業をさせたうえ、1時間当たり300円から500円程度の賃金しか支払っていないケースもあったということです。 外国人技能実習制度をめぐっては違反が相次いだため、実習先の事業所を指導・監督する新たな機関の設置などを盛り込んだ法案が国会に提出されています。 厚生労働省は「悪質な事案に対しては刑事事件として扱うなど厳正に対処したい」としています。

    外国人技能実習生いる事業所 7割以上で違反 | NHKニュース
  • 「サモトラケのこけし」を作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:モアイのパーティピックを作ってみたい > 個人サイト 妄想工作所 「サモトラケのニケ」、もちろんご存知ですね。ギリシャのサモトラケ島で1863年に発見された、勝利の女神の像。両腕と頭部を除いて復元され、ルーヴル美術館で展示されている。欠損あるが故の魅力がそこにある。 さて一方のこけしである。実は数年前、別件でマイこけしを作ろうとして、ネットで「素のこけし」を探して購入したことがある。それがまだ押入れにあったはずだ。アレを使わせてもらおう。

    「サモトラケのこけし」を作ってみた
  • 【相模原事件】植松容疑者は「モンスター」か? 再発を防ぐために精神科医は問いかける

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    【相模原事件】植松容疑者は「モンスター」か? 再発を防ぐために精神科医は問いかける
  • 11/12(土)公開『この世界の片隅に』本予告

    原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊) 監督・脚:片渕須直 声の出演:のん  細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外 企画:丸山正雄 監督補・画面構成:浦谷千恵  キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典 音楽:コトリンゴ プロデューサー:真木太郎 製作統括:GENCO  アニメーション制作:MAPPA  配給:東京テアトル konosekai.jp ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

    11/12(土)公開『この世界の片隅に』本予告
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ