こんばんは。 コツメの母さん。です。 梨が送られてきました。 それからピオーネをいただきました。 秋ですね。 父さんが 「梨があるの?食べたい。」 と30分くらい前にいったので剥いたのですがまだ食べにきません。 桜文鳥の文太郎くん。 これから寒くなっていくのに、なぜか換羽みたいで羽がぬけがちです。 もう鳥年齢だとおじさんですが、ピヨ姐とラブラブです。 秋の味覚といえばたくさんありますね。 子どもの頃のどかな場所に住んでいたので近所に大きな栗の木がありました。 この季節になると私は一人で栗の木の下へ行き、落ちているイガグリを両足で上手に開けて栗をとりだすとスカートにいっぱい入れて家に帰りました。 帰るといつも母が茹でてくれました。 甘い年もあれば、パサっとしていて味の薄い年もあって、子ども心にそれが不思議でした。 一人で夢中になって栗を拾っているとちょっと日が落ちてきて薄暗くなります。 そう