社会学の講義やエッセイ
ロールズの正義論-『正義論』段階- ・ロールズ以前の状況として一般に言われていること 価値自由(価値相対主義) ・『正義論』の構成 第一部 原初状態で採用される戦略と正義の二原理を選ぶ理由(社会契約論) 第二部 現実の社会制度と実践を巡る一連の問題に対する自分の正義論の適用について 第三部 正義の概念の実行可能性 ・特徴的方法と内容 望ましきこと 実行可能なこと 両方を顧慮する 熟慮された正義判断のよる導出 と 反照的均衡による検証 正義の二原理に適った安定的な社会・政治制度を社会契約論という装置を用いて導き出す。 ・社会契約論 ホッブス、ロック、ルソーのような古典的契約論の衰退 ロールズの問い 原初状態(自己の利益に関する判断を遮る無知のヴェール) の下で何を選ぶであろうか。 正義の観点から見てもっとも望ましいものを選ぶ 「公正としての正義」 選択主体 正義感覚 相互無関心 物資の欠乏
今日の東浩紀の授業 大体6回目くらい? だれてきませんか? 僕はもうだれまくりです はてなダイアリーにアップしてくれてる人が居るので助かります 終わって5分くらいでアップされてる 大体誰だかわかってるけど - ある1つの時代の人間がその社会に対してどのようなイメージを持っているか 近代社会はピラミッド型の自己イメージを持っていた ポストモダンではそれが |○-○-○-○-| |______| こんな形になっている 社会自体がどうかという問題ではなく、 われわれが持っている自己イメージがツリー型とかそういう話 近代社会はThe 価値に向かっていく ポストモダンは価値中立的アーキテクチャが様々な価値をリスク管理 倫理的な正しさに影響を与える 冷静に考えてみれば若い男性というだけで社会にとってリスク 35歳妻子持ち 安全 25歳独身 危険 オウムを熱い熱すぎると思ったり 自分の人生を振り返っても
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