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gitとgolangに関するMukeのブックマーク (3)

  • Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々

    前回: Goツールのリリースにおけるバージョニングについて 前回挙げた以下のリリース5段階の中で、バージョニングだけで1エントリになりましたが、今回は、2,3について。 versionをbumpする CHANGELOGを更新する 1,2での変更をgitに反映してタグを打つ ビルドする ビルドをアップロードする 具体的には、リリースに纏わるファイル更新をgitに反映さえてタグを打つところまで。ビルドする直前までとも言えます。 CHANGELOG.mdを自動更新する CHANGELOGは ghch で自動生成させている。規定の CHANGELOG.md をリポジトリに配置して、 % ghch -w -N $next_tag とすれば、魔法のように CHANGELOG.md を更新してくれる。生成された CHANGELOG.md はこんな感じ。 https://github.com/Songmu

    Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • golang の並列処理を Ruby と比較しながら学ぶ

    一ヶ月ほど前に社内のインフラ共有会でタイトルの話をしました。記録の ために記事を書いておきます。 Gist に置いてある ので、コードは git clone で取得可能です。 $ git clone https://gist.github.com/c0a4234a5264c89655c40adcf7c27cb2.git Ruby# 例えば Ruby で 30 個の処理をするコードがあったとします。こんな素朴 なコードです。それぞれ 3 秒かかる処理が 30 あるので、とても遅いです。 Thread を使って 5 並列にしました。明らかに速くなりました。 ついでにそれぞれの結果(というほどのものではありませんが)を results に代入し、最後にまとめて表示しました。 results は共有リソースになるので、Thread::Mutex#synchronize でロッ クをかけて安全に書き

  • get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog

    go 1.3.1 なにか書き始めるとき、小さいものでもとりあえず git で管理するようにしている。 で、ちょっと大きくなると .gitignore ファイルを置く必要が出てくる。 このときいつも github/gitignore から 該当言語を探して raw の URL をたどってダウンロード、というのをやっていたのだけど、 いいかんげんめんどくさくなってきたので楽して取ってこれるツールを書いた。 go の練習も兼ねてる。 https://github.com/handlename/go-get-git-ignore REAMEにあるように言語一覧のファイルを用意して設定を .zshrc に書くと、 こんな風にこんな風にインタラクティブに絞り込んで目的の言語の .gitignore を取ってくることができる。 peco 便利。 言語一覧ファイルの生成機能くらいはつけてもいいかなーと思っ

    get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog
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