2023年10月21日のブックマーク (6件)

  • 元旦名物の航空機による固定資産税調査はその分析にAIが使われるようになっていてごまかしが効きにくい「税を取ることについては有能」

    ところてん @tokoroten 例の元旦に航空機飛ばして写真とって増改築チェックして、固定資産税の脱税野郎を検知する奴、最近はAIが使われてるらしいすよ 高くなっているか、低くなっているかって書かれているので、航空写真じゃなくて、SAR画像使ってるんじゃないかなー 緑シートじゃダメな予感 city.saitama.jp/006/003/003/01… pic.twitter.com/ppadW8ban0

    元旦名物の航空機による固定資産税調査はその分析にAIが使われるようになっていてごまかしが効きにくい「税を取ることについては有能」
  • PARCOに怪しすぎる財布「人の財布」が商品として登録される。中身ごと購入でき、いろいろと入っているらしい

    PARCOのオンラインショップにて、“人の財布”がそのまま販売されている。 この財布が一般的な財布と異なるのは、財布の持ち主が存在し、中身ごと送られてくるということだ。 画像は人の財布| 1/|culture | ONLINE PARCO(オンラインパルコ)より 商品説明にも財布らしい情報は記載されていないが、「財布にはさまざまなモノが入っており、それらを紐解くことで、財布の持ち主に迫ることができます。これは人の財布から始まる物語です。」と書かれている。 「人の財布」の販売を開始しました。https://t.co/IPMsZngV8D この財布は一般的な財布と異なり、架空の持ち主が存在し、中身ごとご購入いただけます。 財布にはさまざまなモノが入っており、それらを紐解くことで、財布の持ち主に迫ることができます。 これは人の財布から始まる物語です。 pic.twitter.com/vWsmqg

    PARCOに怪しすぎる財布「人の財布」が商品として登録される。中身ごと購入でき、いろいろと入っているらしい
  • さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた

    キヤノンが10月19日から20日にかけて、パシフィコ横浜で開催した自社イベント「Canon EXPO 2023」。同社が持つ新技術や最新ソリューションを一堂に揃えたイベントなのだが、その中で気になるものがあった。とあるブースの一角に展示されていた2基の人工衛星がそれだ。 聞くと、キヤノン傘下のキヤノン電子が手掛けている超小型衛星のシリーズで、2017年に初号機「CE-SAT-I」、2020年に2号機「CE-SAT-IIB」を製作、打ち上げたという。いずれも地球観測用として現在も稼働中で、初号機は84cmの地上分解能(高度500km)を持ち、自動車の認識が可能。乗用車かトラックかを識別できるという。また、地表だけでなく月などの天体も撮影することができる。

    さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた
  • 【朗報】著作権訴訟で広告ブロッカーが勝訴

    Adblock Plusを運営するeyeo社は、ドイツの出版社アクセル・シュプリンガー(Axel Springer)との長期にわたる法廷闘争でまたもや勝利を収めました。 ハンブルクの裁判所は、「広告をブロックするためにウェブサイトのHTMLコードを変更することで広告ブロッカーは著作権を侵害する」と主張する出版社側の訴えを退けた。 もし裁判所が出版社側の味方をしていれば、広告をブロックしたり、アクセシビリティのためにウェブページの配色を変更したりするなど、ウェブサイトのコードを変更しようとする試みは著作権侵害とみなされ、ウェブサイトの所有者から停止命令を受ける可能性があったかもしれない。 (参考までに、HTMLはウェブの95%を構成している。) eyeoはブログ記事で、拡張機能開発者やブラウザだけでなく、一般のインターネットユーザーも影響を受け、損害賠償の支払いを余儀なくされる可能性があった

    【朗報】著作権訴訟で広告ブロッカーが勝訴
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
  • 世界初! シャチがホオジロザメを捕食する映像(閲覧注意)

    世界初! シャチがホオジロザメを捕する映像(閲覧注意)2022.10.15 16:002,332,271 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 世界初の映像。 5月16日、生物学者チームが、世界で初めてシャチの群れが世界最大級の捕魚で「白い死神」と呼ばれるホホジロザメを襲撃・捕する瞬間を撮影することに成功しました。 捕するまでの過程を空撮撮影に成功したのは1度でしたが、上空からの観察では71分間の間にシャチの群れがなんと3頭のホホジロザメを捕したことが確認されています。撮影された南アフリカのモーセル・ベイでは、以前からホホジロザメが捕されるケースがあり、死骸の状態から捕したのはシャチだろうと考えられていました。2頭のシャチが確認されていて、「ポート」と「スターボード」と名前がつけられていましたが、今回動画に写っている5頭のうち1

    世界初! シャチがホオジロザメを捕食する映像(閲覧注意)