いつものように文教大学を会場に第14回コミュニティを開催しました。今回も、教員、教育行政、一般企業、保護者、学生とバラエティに富んだメンバー24名の参加でした。今回はじめて参加される方々も複数で有意義な時間となりました。本日付けで111名のメンバー登録があり、様々で貴重な視点での交流が見込めてありがたいことです。 今回は、主宰より大袋中学校のiPad実践事例を「相互啓発」「活動機会の拡大」「プレゼンテーションの充実」の3視点から紹介。理科、家庭科、英語、プレゼン力育成講座の授業等の様子を動画で見てもらいました。 その後に文教大学のI准教授、同先生のゼミを卒業され今年、国立教育政策研究所に入られたIさんによる学力向上と教育の情報化の係わりについてのプレゼン、そしてゼミの学生さんたちによるiPad活用案のプレゼンを行っていただきました。 そして後半は、実際にiPadに触れながらどう授業等で活用