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2008年7月12日のブックマーク (9件)

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  • ベトナム ハノイ工科大学ITSS教育能力強化プロジェクト

  • Tin tức - ĐH Sư phạm TP.HCM ra mắt phòng học tiếng Nhật - Bài viết : Nam Học Nhật Ngữ

    Murakami
    Murakami 2008/07/12
    南学日本語クラス同窓会
  • 偶然の一致で凄いことになった写真7枚・日本編 |デジタルマガジン

    2008.07.11 18:00     何気なく撮った写真が、偶然の一致で凄いことになってしまうことがある。先日のエントリでは海外の写真ばかりだったが、日はどうなのだろうか? じつは日でも、偶然の一致で凄いことになった写真がいっぱいあるのだ。今日はそのうち7枚を紹介したい。※テレビ画面などの著作権は各権利者に帰属します。 6 Responses michikusa 2008.07.12 12:15 AM 海外版を見て、真っ先にベッカムが思い浮かびました。 スポニチとエロはコラかな? コラかどうかを気にするのではなく、ネタをネタとして楽しむのが 現代風なのかもしれませんが・・・。 DiggLife 2008.07.12 4:16 PM 最後の写真はどういう意味ですか? Shinohara 2008.07.12 4:25 PM >DiggLifeさん カツラが飛んでいる

  • 夫の言動 - ohnosakiko’s blog

    昨日の晩、 「コンビニにタバコ買いに行ってくるけど、何か買うものあるか」 と夫に聞かれたので 「ない」 と答えた。するとややあって、 「もう帰ってきません」 と夫は言った。 別にその時喧嘩をしていたわけではない。よくそういう冗談を言うのである(私は冗談でなく、言ったことがあるが)。冗談でも受けてやろうと思い、一応 「帰ってこないでどうすんの」 と聞くと、 「ホームレスになる」 タバコ買いに出かけたままふっつり消息不明‥‥というのをやりたいと。 「仕事も家のローンも何もかも投げ出してな。気持ちいいだろうなあ!じゃ、さようなら」 と言って、夫は出て行った。私も 「ハイさようなら」 と言った。何という会話だ。 ずっと前、ドライブに出かけた時のことを思い出した。そろそろ帰路につく頃なのに、どんどん家とは反対方向に車を走らせていく。不審に思い、 「どこまで行くの」 と尋ねると、 「どこまででも行く」

    夫の言動 - ohnosakiko’s blog
  • ohnosakiko’s blog

    映画は世界を映してる」第七回が公開されています。今回はエメラルド・フェネル監督、キャリー・マリガン主演の『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)を取り上げてます(おおまかなストーリーに言及しています)。 forbesjapan.com 告発系の映画はちょっと苦手という人にもおすすめしたい異色作。加害者のみならず、それを放置したり被害を軽く見たりした周囲の男女にスポットを当てています。 ドラマでは被害者は既に亡くなっており、その親友の女性が主人公。一種の復讐譚ですが、それを超えた深さを感じさせるのは、ひとえに脚の秀逸さによるものでしょう。 映像はスタイリッシュで、主人公を情緒的な共感視点では描いていない点も良く、一筋縄ではいかない展開はサスペンスフルで細部にも無駄がありません。 スッキリ!という後味ではないところも、非常に評価できると思います。 キャリー・マリガン、すごくいいです。

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  • ヌードクロッキー - ohnosakiko’s blog

    女の裸、男の裸 デザイン専門学校の授業で、なぜかヌード・クロッキーがある。 女性の裸を描くという西欧の長い美術の歴史は、ジェンダー的な観点からいろいろ問題も指摘されているが、それがそのまま日の芸術教育にも受け継がれ、専門学校のカリキュラムにまで登場しているわけである。 男も同じように描けばよいではないか? でも男のヌードを描いたり作ったりするケースは、女に比べて非常に少ない。そういうことに疑義を呈してか、美大では受験時に男性(短パン穿いてる)を描かせるところもあったりする。しかし大学では女性のヌードを描いたり作ったりしていることが、圧倒的に多い。 高校が美術科だったので、学校にはモデルさんがよく来ていた。やはり女性オンリー。 高三の夏休みに受けた予備校の夏期講習でも、女性のヌードモデルが来た。学校で描き慣れているので、平気だ。しかし普通科から来ている男子は、見るからに緊張していた。 そり

    ヌードクロッキー - ohnosakiko’s blog
  • 英語上達完全マップ

    500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日文→英文の丸ごと変換だと、日語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!

  • 30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts

    30歳になったのを転機に、仕事で使える英語力を身につけることを目標として英語の勉強を始めもう3年が経つ。日語では口が達者なくせに、外人も交えた英語の議論になると一言もはっさないどころか微動だにしないと揶揄された私も、最近では外人数人と直接会って英語で議論をしたり、外人と普通に電話会議をしたり、ほぼ日語と同じ感覚で英語メールをうてるレベルにようやく到達してきた。それ程ほめれたモノではないがTOEICの点数も3年間で650点が880点くらいにはあがり、まぁTOEIC対策を一切していない割にはいいかな、という程度にはなった(頑張って早くTOEICでは測定不能な領域には達したいと思うが・・・)。 一方で同年代の友人で私と同じように英語力の強化に必要性を感じ、英会話学校に通っている人間が最近すごく増えている。が、ぶっちゃけ、英会話学校に通うことによってビジネス英語*1が身についたという話は殆ど聞

    30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts
    Murakami
    Murakami 2008/07/12
    語学の人間から見ると、こんな当たり前のことが一般人は分からないのかという驚きがある。