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2016年3月10日のブックマーク (9件)

  • ミャンマーに「介護学校」を開校 日本向け技能実習生の養成を開始 ミャンマーニュース

    株式会社スリーイーホールディングスは、同社の海外事業会社であるJ&K GLOBAL LIMITED(以下「J&K」)が2016年3月中にミャンマー第2の都市マンダレーに「UJLAC看護介護学校」を開校することを発表した。 これは日全国の介護事業者向けに、日語と介護技術の両方を備えたミャンマー人技能実習生を養成していくというものである。 ミャンマーは多くの人が仏教徒ということもあり、「徳を積む」ことが重視されている社会であるため、介護のような人助けをする仕事が向いているという。また仏教思想により、お年寄りを大切にしたりお世話したりするのが当然だと考えられている。 近年、日では少子高齢化が進み、就業人口が年100万人というスピードで減少すると見込まれる上、介護業界では人材不足が深刻になっている。 日の高齢化率はすでに26%。4人に1人が高齢者であるが、今後は40%以上になると予測されて

    Murakami
    Murakami 2016/03/10
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    自己開示ができるだけの「心理的安全性」があること。自己開示なんかしたくねえよ、と思う現場で生産性が上がるはずはない。教育でも同じことが言えそう。
  • おじいちゃん映画本を出版していただける、出版社さんを探しています。 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ※2016/4/7追記 おかげさまで版元が決まりました。 ご協力くださった方、ご連絡くださった方、どうもありがとうございました。 記録したいので、募集の文面はこのまま残しておきます。 ちなみにわたしはまったく怒ってはいないです。 ボツは仕方のないことだったと思っています。 編集さんには、執筆のきっかけをくださったこと、感謝しています。 いつもお世話になっております。ナイトウミノワです。 Twitterにも書きましたが、おじいちゃん映画を出版していただける、出版社さんを探しています。 もともとは、ある出版社さんから、おじいちゃん映画ブログ経由で依頼があ

    おじいちゃん映画本を出版していただける、出版社さんを探しています。 | 映画感想 * FRAGILE
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    自分でKindleから出版するのはいかが? 価格の70%が自分の手取りになるよ。出版社から出すと6%程度だけど。かなり簡単なので、ぜひ挑戦を。
  • 星野リゾート 採用サイト【公式】

    これまで味わったことのない体験に心が震える。 じんわりと心が温まり、また頑張ろうと思える。 旅って、楽しい。 形には残らないその一瞬を、 星野リゾートは提供しています。 しかしながら、 旅ができる日々は当たり前ではないと 痛感する出来事が続いています。 このような世界の中で、私たち 星野リゾートにできることは何なのでしょうか。 力を合わせて知恵を絞る中で改めて気づいたこと、 それは、私たちがずっと大事にしてきた 星野リゾートらしさ。 画一ではなく多様。 一部ではなく全体。 短期ではなく長期。 個を超えたチームで、 未来のために今、何をするのか、考え抜くこと。 旅をするひと、旅をつくるひと、 旅に関わる全ての事物が、続いていくように、 星野リゾートらしく、力を尽くしていきたい。 100年後も旅を楽しめる世界であるために。

    星野リゾート 採用サイト【公式】
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
  • 広島の中3自殺事件について思うこと - 感想文

    一連の報道を見聞きして 当に酷いと思う。 いい加減な学校。 いい加減な校長。 そんないい加減な学校の酷いミスがきっかけで 自ら命を絶ってしまった15歳の少年。 当に可哀想。 私が親なら、やりきれない憤りを学校にぶつける。 『指導死』 という言葉がある。 喫煙などがきっかけで先生に呼び出され、個人的に指導を受けた直後 学校の窓から飛び降りたりして 命を絶ってしまう子がいる。 2つの死は決して同じくくりではないけれど 共通点もある。 それはどちらも 『突発的な行動』 だということだ。 長期間、苦しんで苦しんで 精神を蝕まれて、死を選んでしまう いじめや、うつや、継続した体罰が原因の自死とは 根的に違う。 突発的な自死は たとえば怒りにまかせて たまたまその場にあったものに当たり 投げて壊してしまうことと 少し似ている気がする。 壊してしまったものが 自分の命というだけで。 こういう悲しい

    広島の中3自殺事件について思うこと - 感想文
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    自殺を美化する日本の報道が自殺を増やしている面は否めない。1917年に発布されたカトリックの教会法典には、自殺者は埋葬してはいけないという規定がある。野ざらしにされていたんだよ。誰であれ殺してはいけない。
  • テレビ報道と政府の姿勢:テレビが突然真っ暗に ボクが「萎縮」すると… | 毎日新聞

    先日(せんじつ)、放映(ほうえい)されたNHKスペシャル「新(しん)・映像(えいぞう)の世紀(せいき)」を見(み)た。小学生(しょうがくせい)には難(むずか)しいかもしれない。ボクはいろいろ考(かんが)えた。今回(こんかい)は、今(いま)の日(にっぽん)で議論(ぎろん)になっている、テレビ報道(ほうどう)と政府(せいふ)の姿勢(しせい)について話(はな)してみよう。いつものように、どこにも答(こた)えは書(か)いていない。自分(じぶん)の頭(あたま)で考(かんが)えること、それが答(こた)えだ。【編集長(へんしゅうちょう)・西村隆(にしむらたかし)】 今回(こんかい)の「新(しん)・映像(えいぞう)の世紀(せいき)」は「若者(わかもの)の反乱(はんらん)が世界(せかい)に連鎖(れんさ)した」とタイトルがついていた。昔(むかし)の中国(ちゅうごく)の映像(えいぞう)の中(なか)には、一方的

    テレビ報道と政府の姿勢:テレビが突然真っ暗に ボクが「萎縮」すると… | 毎日新聞
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    高市さんの力は強いのは、選挙でみんなが選んでその力を与えたから。選挙権のない小学生が高市を横暴に思うのは理解できるが、大人がそれじゃまずいでしょ。この記者は民主制についてもう少し勉強してほしい。
  • 江戸時代の来日外国人の文献に見る日本

    武田将明/Masaaki Takeda @swiftiana ちょっとある文献を引用する。「(外国人に)少しでも敬意や友情を持っていそうな日人は、概して道徳と真の愛国心に欠ける者と見なされる。この法則は以下の原理に基づいたものである。(続く) 武田将明/Masaaki Takeda @swiftiana (引用続き)「すなわち、外国人に少しでも好意を示すことは、国益を完全に損ない、主君の意向に背き、さらには宗教的な信条に照らしても神の至高の意志とみずからの良心の導きにも反している、というものだ。 武田将明/Masaaki Takeda @swiftiana (引用続き)「しかも彼らはこの誤った推論をさらに推し進め、外国人の友は必然的に国家の敵であり、主君への反逆者だと決めつけるのである。」これはケンペル『日誌』における、鎖国下の日人を批判した一節。冒頭だけ、原文で「オランダ人」となっ

    江戸時代の来日外国人の文献に見る日本
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    面白そう。あとで読む。
  • 中国を「虚像」でしか見ていない日本人の盲点 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    日中関係が戦後最悪と言われる中、日人のステレオタイプな中国観の変遷を分析した新刊『革命とパンダ:日人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか』(イースト・プレス刊)が、いま話題になっている。 著者の張予思さんは南京出身、中国からの留学生として東京大学大学院に入学し、こののベースとなる修論を書き上げた。現在はテレビ朝日に務め、日々情報番組の取材に明け暮れている。 自分のが「嫌中」に囲まれ、四面楚歌状態だった 開沼 博(以下、開沼):張さんと僕は、もともと東京大学の学際情報学府の吉見俊哉ゼミでご一緒していました。先輩だと北田暁大さんなどがいるゼミです。ところで張さんの副指導の先生は誰だったんですか? 張 予思(以下、張):林香里先生ですね。 開沼:メディア論の林香里先生。そこで、いつからいつまで勉強してたんでしたっけ? 張:私が吉見ゼミに入ったのは、2009年の10月です。外国人研究

    中国を「虚像」でしか見ていない日本人の盲点 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Murakami
    Murakami 2016/03/10
    普通の知的レベル(偏差値50以上とか)の人で未だにテレビを見ている人がいるのは、ちょっと信じられない。何を期待して見るんだろう。それからネットは反論できるメディアなので、マスコミとは本質的に違うよ。
  • 復権したサファリスタイルのルーツとは?

    昨春から今季にかけて、ビッグメゾンからアメリカンカジュアル系までありとあらゆるブランドが提唱している“サファリルック”。このスタイルを都会に持ち込んだ先駆者として知られるイヴ・サンローランを中心に、その普遍的な魅力の源泉を探る。

    復権したサファリスタイルのルーツとは?
    Murakami
    Murakami 2016/03/10