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2009年3月23日のブックマーク (6件)

  • スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕付き)

    Apple社の創業者でありCEOのスティーブ・ジョブスが2005年のスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチで、歴史に名を残す素晴らしい演説です。14分と長めではありますが、だまされたと思って是非。 Up主のジャンル偏りすぎな字幕動画リスト→mylist/7185985 【追記】原文はこちらです(一部省略?)http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

    スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕付き)
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/03/23
    素晴らしい。の一言。どうコメントを残していいかわからないくらい。心にずっと留めておきたい。忘れそうになったら、何度でも見たくなるぐらいだ。
  • 料理のススメ:これから料理をしようと思っているひとへ - tittea blog

    10年以上前に、一人暮らしをはじめたときに、包丁でリンゴが剥けませんでした*1。御飯の炊き方もよくわからなかったけれど、そういうところから日常的に料理をするようになるまでの課程で試行錯誤してきたことをまとめておこうと思う。そんなに凝った料理とかすごーい料理はできないけれど。Giveの5乗。 この季節、これから一人暮らしをはじめる人も多いだろうし、料理をしなければいけない状況になった人のために、外やコンビニ弁当で体調を崩したりしないように、自分で料理ができるようになるというのはとてもたいせつなことだと思うのです。 オシャレなキッチンとかカワイイ道具とかそういった観点は全くなく、実用性を追求した結果の状態なので、可愛らしさとかおしゃれ感を求める場合は参考にならないと思いますw まずは、道具となどについて。 もっとさっくりまとめられるかと思っていたのですが、やけに長くなってしまったので器、

  • まとめ:新しい出会いを一生モノにする「対人技術」19選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    さて、春です。 望もうと望むないと、さまざまな環境の変化にさらされる方は多いでしょう。新しい学校に職場、そして新しい同僚に上司・部下。さまざまな出会いが訪れ、人生が音を立てて動き出す季節です。 ま、たしかに素晴らしい人もいれば、いけすかないヤツもいるかもしれません。でも、できることなら、多くの出会いを一生の付き合いにしたいじゃないですか。というわけで、今回のまとめ企画は、新しい出会いを一生モノにする「対人技術」についてです。 詳細は、以下にて。 ■ 「新しい出会い」という気分になれないときに ・「人見知り」を少しずつ直すための4つの心がけ ・「Hello」と挨拶し続けてわかった11のこと ・人生最大の過ちから立ち直る方法 ■ 「新しいコミュニティ」を広げていくために ・ネットワークを上手に作るためのTips ・パーソナル名刺でいつもと違った自分をアピール ・新しい友達を作るには進んでみんな

    まとめ:新しい出会いを一生モノにする「対人技術」19選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記

    人の心は弱く、壊れやすい。どんな人でも「絶対にメンヘルにならない」と言い切れる人は居ません。 それでもメンヘルになりにくくする工夫というのはある気がします。メンヘルにならないためには、なっても快復するために有効そうなTipsを集めてみました。 栄養が偏ると怒りっぽくなるなど精神に変調をきたす事が知られています。 バランス良く、毎日規則的に、野菜中心に、獣肉は少なめに 個人的には、ヨーグルトと白湯(ただのお湯)がおすすめ 運動 毎日4000歩以上歩かないとになることが知られています。 万歩計を付けて、どのくらい歩くと4000歩を超えるかを体感すると良いです。 歩く事は筋肉を動かす神経系と、実際に筋肉が動いた事による血流のポンプの肉体に対する効果がありますが、さらに、歩いて実際にいろいろなものを見、それに対処した運動を起こすと言う事で五感を刺激し、問題解決を行わせる複雑な情報処理が発生

    メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記
  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら

    春は出会いと別れの季節と言いますか?わかりません。今日は、新しく研究室に配属される理系大学の新四年生を対象に、この魑魅魍魎渦巻く研究世界の歩き方的なものを、曲がりなりにも二年間、理系の研究室で過ごしてきた経験を元として、二年前の自分にアドバイスするつもりで、心の赴くままに書いてみようと思います。 こんてんつ はじめに 積み上げてきた経験とのギャップ 研究は神聖なものではない 研究の三つの意義 「理系はコミュニケーションをとる機会がない」の嘘 研究室で発狂しないために さらに勉強したい人のために はじめに 僕は生命+情報系の研究に携わる大学院生(4月からM2)ですが、下のエントリを見てもらえば分かるように、僕は研究者見習いとしては落ちこぼれです。M1の途中で研究室を移籍するという暴挙を成し遂げた他、最近まで就活にかかりきりで修士研究の成果は未だほとんど出ていません。このままでは三年修士をやり

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら
  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由