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2018年5月30日のブックマーク (6件)

  • 党首討論 国民民主党・玉木雄一郎共同代表 2018年5月30日

    NANA_NO1
    NANA_NO1 2018/05/30
  • 森友「関与」で首相と枝野氏応酬 1年半ぶり党首討論で(LINE NEWS)

    安倍晋三首相と立憲民主党の枝野幸男代表ら野党4党首が30日、今国会初で1年半ぶりとなる党首討論を行いました。首相は学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る昭恵首相夫人の関与を改めて否定し「問題の質でない」と指摘。枝野氏は首相夫人付職員が財務省に優遇制度の照会をしたことに触れ「昭恵氏が影響力を行使した」と追及しました。 首相は「制度的な問い合わせは私個人の事務所に回した方が良かったかもしれない」とも述べました。両氏は加計学園問題でも応酬を繰り広げました。首相は昨年2月の国会答弁で森友学園問題に「私や、事務所が関わっていれば、首相も国会議員も辞める」と明言しています。

    森友「関与」で首相と枝野氏応酬 1年半ぶり党首討論で(LINE NEWS)
  • 小嶋陽菜、IT社長との熱愛発覚か 事務所否定せず(LINE NEWS)

    4月19日に30歳を迎えた"こじはる"こと元AKB48の小嶋陽菜に、熱愛話が浮上しました。お相手は5歳下の若手IT社長。先述の誕生日の数日後に、こじはるがTwitterに掲載した1枚の写真。米カリフォルニア州で行われた野外音楽フェスを訪れた旨の投稿ですが、"その場にはある男性の同行者もいた"とIT業界の事情通氏は打ち明けます。 「男性は、25歳の若さでDMMグループの会社『ピックアップ』で社長をつとめる宮拓さん。アメリカから帰ってから"フェスを観に行った"と知人に話していたそうです」。こじはると宮社長は、すでに半同棲の仲にあるとか。彼女の飼い犬と思しきトイプードルの写真を宮社長がSNSにアップするなど、関係を匂わす素振りも見せています。こじはるの事務所に訊くと、「プライベートは基的に人に任せております」と否定しませんでした。

    小嶋陽菜、IT社長との熱愛発覚か 事務所否定せず(LINE NEWS)
  • 起業家「宮本拓」の頭の中。デジタルネイティブの心を掴み続ける発想 | キャリアハック(CAREER HACK)

    拓氏(25)を取材。DMM社長の片桐孝憲氏から直々にオファーを受け、グループ入りしたピックアップ(PicApp)の代表だ。2017年1月、当時2名だったメンバーは、1年足らずで51名に。とくに高く評価されているのが、宮拓氏の「デジタルネイティブ世代にウケるプロダクト」がつくれる才能。彼の発想、そのウラ側とは? 宮拓とは何者? 急成長する「ピックアップ」CEOの素顔 2017年1月、株式会社DMM.com(以下、DMM)にジョインしたピックアップ株式会社(以下、ピックアップ)。 2014年にリリースした画像保存アプリ「POOL」は250万ダウンロードを超えるヒットプロダクトとなった。現在は、チャットストーリーアプリ「DMM TELLER」、女性同士のライブ配信アプリ「CHIPS」を展開。さらに新会社では仮想通貨に関する、新規プロダクトを開発している。 DMM TELLER:2017年

    起業家「宮本拓」の頭の中。デジタルネイティブの心を掴み続ける発想 | キャリアハック(CAREER HACK)
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2018/05/30
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2018/05/30
  • 女性4000人に30億貢いだ社長急死、自宅に戻った55歳年下妻は

    5月26日未明にNEWSポストセブンが報じた、和歌山県の実業家・野崎幸助氏の急逝。野崎氏は酒類販売業や不動産業などで成功を収めた傍ら、艶福家としてメディアに取り上げられ、2016年12月には、『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(講談社+α文庫)を出版したことで話題となった人物だ。 5月26日午後。和歌山県田辺市にある野崎氏が経営していた会社を訪れると、和歌山県警の警察官ら10人ほどが社内に入っていくのが見えた。社内では白い手袋とマスクをつけた警察官らが、書類を眺めたり、カメラで撮影したりしていた。 野崎氏は1941年生まれ。地元の中学校を卒業後、多くの商売を手がけ、資産は数十億円とも言われている。同氏は交際クラブなどを利用して多くの女性と交際してきたと公言し、かつて週刊ポストの取材にも、「相手をしてくれる女性に払うお手当は1回30万~50万円。無駄遣いという人もいま

    女性4000人に30億貢いだ社長急死、自宅に戻った55歳年下妻は