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2010年5月8日のブックマーク (5件)

  • ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)

    「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい

    ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)
  • Jungle Java - Java と Excel を連携させる ExCella

    JavaExcel を連携させる ExCella Posted in Java (RSS) ビーブレイクシステムズという国内の企業が、JavaExcel を簡単に操作するためのツール 「ExCella」 をオープンソースソフトウェアとして公開しています。 同シリーズの1つである 「ExCella Reports」 を用いると、Excel で作成したテンプレートとデータ(Java オブジェクト)から、Excel または PDF の帳票を出力できます。まだ実際に試してみたわけではありませんが、Excel のピボットテーブルやピボットグラフを利用することもできるみたいです。 関連情報 ・MA-EYESのビーブレイクシステムズがオープンソースソフトウェアシリーズ「ExCella(エクセラ)」を公開~企業情報システム市場におけるOSSの活用を積極的に推進~ - ZDNet Japan ・

    Jungle Java - Java と Excel を連携させる ExCella
    NAT
    NAT 2010/05/08
  • O'Reilly Japan Ebook Store

    O'Reilly Japanの書籍がすべてDRM Free、可搬性と検索性に優れたEbookでご活用いただけます。 ご購入に際しては、お客さまの情報をサイトにご登録いただく必要があります。「Sign Up」のリンクから、今すぐご登録ください。既にアカウントをお持ちのお客さまは「ログイン」ページへ。ご購入までの流れは「Ebook Storeでのお買い物方法」にまとめています。 ご購入に際しては、あらかじめ「購入規約」をお読みいただきますようお願い申し上げます。 全タイトルを見る

    NAT
    NAT 2010/05/08
    Safariではないけど、オライリー・ジャパンは日本語の本のPDFを販売していた。もっとタイトルが増えると良いな。
  • iPadを発売初日に並ばずに入手する方法

    ようやく日での発売日(5月28日)が確定したiPad。「前の晩からアップル・ストアに並ぶぞ!」と張り切っている方も多いと思うが、「発売日に入手したいけど長時間並ぶのはちょっと」と思うのであれば、もっと簡単な方法がある。 オンラインで注文するのだ(http://www.apple.com/jp/ipad/)。 米国に住む私も、こちらでの発売日(4月3日)には並ぶ覚悟でいたのだが、ちょうどその日はゴルフの約束と重なったこともあり、「発売日に届かなくてもしかたないや」ぐらいの気分でオンラインで予約をしておいたのだ。すると、発売日の5日前には中国の工場からUPSで直接「個別発送」したとの連絡が入り、ちゃんと発売日の昼には家に届いたのだ。 アップル・ストアに前日から並んでお祭り騒ぎに参加したり、テレビのインタビューを受けることを目指したりするのも決して悪くないとは思うが、単に「一日でも早く手に入れ

    iPadを発売初日に並ばずに入手する方法
    NAT
    NAT 2010/05/08
    「iPadはとにかく何かを『読む』ことに最高のデバイス」か…。持ち歩くには重い技術書とか入れて読みたいな。でも、自分でPDF化しないといけないのが面倒。
  • 親の目線について - レジデント初期研修用資料

    謝罪というのはもちろん、来は失敗と紐付けられないといけないのだけれど、謝罪という行為、あるいは誰かから怒られるという状況それ自体が、問題の解決と紐付けられている人というのが、たぶん社会には、一定の割合でいるんだろうと思う。 昔は怒られた 小学生の頃は、怒られることというのは「みそぎ」になっていた。酷い嘘をついて、なにかをごまかして、それがばれたら、とりあえずそこいらにいる大人から怒られて、泣かされたら、両親はそれで許してくれた。問題は全然解決されていないんだけれど、そこから先のことは、大人が考えてくれた。 子供の頃は、周りを見渡せば「雷オヤジ」という役回りの人がいて、子供を叱って、殴るふりして、子供が怖がって首をすくめたら、ガハハと笑って、問題はそれで終わったことになった。 子供というのはけっこうしたたかだから、「ガハハ」が3回も繰り返されたなら、誰もが手段としての嘘泣きを獲得できる。頭

    NAT
    NAT 2010/05/08
    興味深い視点。「子供が泣いて許しを請うこと」の1つとして「責任を取って辞任する」もある気がする。購いになるけど、問題は解決しない手段になる。