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2020年12月7日のブックマーク (1件)

  • ピノキオピー×はるまきごはん×シャノン──ボカロP3世代が語る文化の盛衰

    POPなポイントを3行で ピノキオピー×はるまきごはん×シャノン座談会 3人のボカロPが語るニコニコ動画とボカロ文化 「ボカコレ」に期待する新たな才能との出会い ボーカロイドの歴史は、ニコニコ動画抜きには語れない。 初音ミクが発売された当時、のちにボカロP(ボーカロイドプロデューサー)と呼ばれる音楽クリエイターたちはこぞって曲を書いた。書いた曲を聴いてもらうには、発表する場所が必要となる。それがニコニコ動画だった。 投稿されたボカロ曲は「歌ってみた」「踊ってみた」「弾いてみた」などジャンルを超えて二次創作され、そんなクリエイティブの熱狂は、やがて商業作家やメジャーアーティストを輩出。その後も様々なヒット作を生み出しながらボカロカルチャーは成熟していった。 そして2020年12月、熱狂を再び巻き起こすべく、ボカロの祭典と題した新たなイベント「The VOCALOID Collection(ボ

    ピノキオピー×はるまきごはん×シャノン──ボカロP3世代が語る文化の盛衰
    NAT
    NAT 2020/12/07
    ピノキオピー(2009年)、はるまきごはん(2014年)、シャノン(2017年)と、世代が違うボカロP対談。ボカロの黎明期、安定期、アフター「砂の惑星」と、ボカロの歴史が垣間見えて面白い。それぞれの創作哲学も興味深い。