2007年10月31日のブックマーク (9件)

  • 罵倒日和 - jun-jun1965の日記

    いやーひどいものを観た。土曜にNHK教育テレビで放送していた「シェイクスピア・ソナタ」。緒川たまきが出ていたので観たんだが、30年前の清水邦夫の戯曲だと言われても信じるね。最初は、いかにもな演劇のパロディかと思っていたら、気だから驚いた。もう、平幹二朗の絶叫芝居のタチの悪い模倣もいいところで、楽屋ものの、三角関係の、遂に姿を現さない重要人物がいての、まるで演劇のガラクタ展覧会だ。まあ、幸四郎が好きで、芝居なんか碌に観たことない、というような人には面白かろうが、演劇史への冒涜だよこんなものは。こんな芝居が絶賛されていたら、演劇評論家は団結して抗議しなきゃいかん。岩松了は『テレビ・デイズ』の頃から、評価に値しないウェルメイド作家だったが、ここまで堕落するか。 - アマゾンのレビューといえば、玉石混淆で有名だが、中には、についての情報が得られるものも多い。しかし、レビュアーの無教養ぶりが、

    罵倒日和 - jun-jun1965の日記
    NATROM
    NATROM 2007/10/31
    「バカは意見を言わないように」。いやいや、バカが意見を言ったっていいですよ。それこそファシズムだ。喫煙の害を否定する言論の自由だってあろう。
  • https://www.gmo.media/teacup?BD=6&CH=5&M=ORM&CID=389

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    NATROM 2007/10/31
    SETIの土台には創造論があると考える創造論者の妄想
  • 名も無き空の途中で

    「大腸ガン検査サービスのお知らせ」なる回覧用紙が、僕の会社の机に周ってきた。 どうやらこれに申し込むと、無料の「大腸ガン検査キット」が送られてきて、それに自分の大便を添付して送り返すだけで、大腸にガンがあるかどうかが分かるらしい。僕の手元に回ってきた時点で既に、8名ほどが希望者として名を連ねていた。 これが現代医療産業のやり口である。 少しでも多くのガン患者予備軍を発掘して、病院に叩き込んで、色々ウンチクたれて脅しつつ、ガンを根治することができない「抗ガン剤投与」や「放射線治療」、挙句の果ては大事なガン細胞切除までして、医療産業の利潤を稼ごうって魂胆がみえみえである。 その用紙には「早期発見が大切」なんて書いてあったけど、実際は早期発見されちゃった人から順番に医療で殺されていくだけの話だろうが。早期発見しようが、いつ発見しようが、結局今の現代医療に患者が身を委ねたところガンが根治す

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    NATROM 2007/10/31
    「バカはバカ故に、自分がバカだということを自覚できていない」。やっぱブーメランだなあ。
  • 予言??-名も無き空の途中で

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    NATROM 2007/10/31
    「アドルフ・ヒットーラーは、イスラエル建国の父であり、ユダヤ人であるという説がある」。これはさすがにすごいな。
  • アメリカは弱いぞという神話について | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    映画「硫黄島からの手紙」で、旧日軍の下士官が兵士に、米軍は確かに物量においては日軍に勝るかもしれないが、兵士が臆病者ばかりだから恐れるに足りない云々と教育するシーンがあった。 同様の神話はじつは現在のNICUにおいても語られている。曰く米国NICUはレジデントやインターンが臨床の中心だから、診療が全般に粗雑であると。その点、邦のNICUでは、年期を積んで熟達した専門医が中心になって診ていると。たとえばHFOひとつとっても、向こうの連中は使い方がわからんからトライアルやっても全然よい結果を残せなかったが、日で使ったらちゃんと良い結果が出ていると。 HFOってのは新生児向けの特殊な人工呼吸の方法です。 それはむろん留学生の見聞とか、発表された臨床成績の良し悪しとか、語る人はある程度の根拠を持って語っているんだろうと思う。しかし不勉強で留学にも縁のない私としては、硫黄島の二等兵同様、そん

    アメリカは弱いぞという神話について | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 誤診(?)だけど感謝: 日々是よろずER診療

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    NATROM 2007/10/31
    「患者上手」。結構大事。受診時には普通に挨拶。時間外なら「夜分にすいません」の一言。これだけでずいぶん違う。
  • FNSドキュメンタリー大賞 - ピンチはチャンス!〜Milkyのひとりごと〜

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    NATROM 2007/10/31
    素人さんがテレビを見てちょいと不用意にブログを書いただけなんだから。
  • 独り言-名も無き空の途中で

    最終学歴が幼稚園卒の僕がここに書いているようなことが仮に事実だとしたら、そりゃあそれを認めることはできないし悔しいだろうねぇ。なにしろ、高い学費を払って何年もかけて教わってきた崇高で偉大な教育過程がほとんど嘘で、クソの役にも立たない無駄知識だって認めることになるんだからさ。しかもそれがユダヤ権力が意図的に押し付けているものがほとんどだなんてこと、絶対に認められないよねぇ。それを認めて許容するってことは完全な自己否定に直結するし、脳細胞を常識と既存教育でガチガチに縛られている脳奴隷には過酷な作業だろう。 でも残念ながら事実は事実。 嘘は嘘。 それを見分けるために必要なのは、学歴でもなければ知識でもない。 知性とセンス。 誰にでも簡単にできることじゃない。 僕がここに書いていることが正しいかどうかは抜きにしても、真理は常にひとつ。それは誰にも変えられない。 例え日記形式だろうとイ

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    NATROM 2007/10/31
    「間違っていると思う情報に対して一々非難をするような無駄な時間は全くないし、そもそもそんなことをすること自体に一切の意義を感じない」。ブーメラン。直後に『増ガン剤』を非難。
  • 優健美館:麹の第一の役割:酵素について - livedoor Blog(ブログ)

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    NATROM 2007/10/31
    「人体の設計は、生の食べ物=消化酵素を取ることが前提」