2007年11月14日のブックマーク (6件)

  • 【解説】心理カウンセラー : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国家資格 揺れる専門職 「心のケア」を担う心理の専門職を国家資格にする法案が、先の国会へ上程目前で見送られた。医療現場での活動に限定した「医療心理師」と、職場を限定しない「臨床心理士」の2立てという異例の法案が生まれた背景に、心理専門職の資格を巡る確執がある。(解説部 南 砂) ■現状 民間資格 20以上乱立 自殺3万人時代が定着して、企業では労働者のストレス対策が重要な課題になってきた。学校現場も一向に減らない不登校児に苦慮している。昨年の新潟県中越地震や今年4月の兵庫県尼崎市の脱線事故などでも、心の傷(トラウマ)に悩む人々への対応が切実に求められた。 こうした問題に対応するのが心理カウンセラー(心理士)。医療現場では、医師の指示の下に患者の心理テストやカウンセリング(対話による心理治療)を行い、教育現場ではスクールカウンセラーとして、いじめなどに悩む生徒を支援するのが主な仕事だ。 高

  • lifecrack - Blog: "いいひと"はブログに向かない

    2007/11/13 "いいひと"はブログに向かない 蛇足と僅かな後悔 普通の人は、「お前の書いた記事が不愉快だ!」と言われれば、とりあえずその記事を削除するんだよね。 でも、こんどは削除したことを叩かれる。 勝手に転載されたり、魚拓とられたりする一方で「復活して」という人も出てくるし、削除することが「無責任」といわれるなら、と復活する。 で、復活すると叩かれて、なんとか説明しようと言い訳しても「媚びてる」と叩かれる。 結局、何をしても目を付けられた時点でもうどうにもならないってことに気付いて、疲れきってブログを閉じる。 まぁ、パターンです。 閉鎖しても「だったら最初から記事だけじゃなくて、ブログごと閉鎖しろよ!」と無茶を言う人もいます。 人の言葉を真摯に受け取って対応しようとする人ほど、泥沼にはまっていきます。 ブログではないですがレンタルホームページサービスに勤めていたときにも、よくこ

    NATROM
    NATROM 2007/11/14
    『普通の人は、「お前の書いた記事が不愉快だ!」と言われれば、とりあえずその記事を削除するんだよね』。私は普通じゃなかった。
  • 日本メンタルヘルス協会|心理カウンセラー資格取得・スキルアップ

    学派ではなく「実力至上主義」です! まだまだ学派や学問的背景や肩書を気にしている方が多い中、私たちは理念にも揚げているように、固定された権力に支配されるのではなく、当の自分らしさを出しても安心できる社会を求め続けます。 権力がなくとも、当の自分の「実力」で活躍できるようになりましょう。 皆、現場で鍛えられたエキスパートばかりです。 今は誰でも簡単にカウンセラーと名乗れるだけに経験も少なく知識だけを語っている方が多い中、日メンタルヘルス協会の講師陣は実際のカウンセリング現場で鍛えられたエキスパートばかりです。 さらに日の心理学教室では最も多くの卒業生が、ここで学んだことを活かしご自身の現場経験や培ってきた実力で 活躍されています。

    NATROM
    NATROM 2007/11/14
    七田眞と連鎖していた。これも規制が必要なんじゃないのか?
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071114k0000m040112000c.html

    NATROM
    NATROM 2007/11/14
    「目の不自由な人向けの施設などへの入所を勧めても拒否。他の患者とトラブルを起こして6人部屋を独占し、暴言を恐れて辞めた看護師もいたという」。騒ぎを大きくしてこういうことが報道されるような意図があったか
  • 【溶けゆく日本人】快適の代償(2)“怪物”患者「治らない」と暴力 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「どうしてくれるんだ」 40代男性患者の病室で怒声が響いた。病室に入った女性看護師が、理由も告げられないまま、1人ずつほおを平手打ちされた。関東にある大学病院でのことだ。 泣きながらスタッフルームに戻ってくる若い看護師の様子を不審に思った看護師長が患者に問いただすと「腎臓病の治療がうまくいかず、透析になったことが受け止められなかった。腹がたって誰かにぶつけたかった」と打ち明けた。 傷害事件として立件も可能なケースだが、この病院では患者に謝罪してもらうことにとどめた。 医療従事者が患者やその家族から暴力や暴言を受けるケースが増えているという。 医療機関のリスクマネジメントを担当する東京海上日動メディカルサービスの長野展久・医療部長は、「治療がうまくいかないなど、患者にとって不意な結果になったときに、その怒りを医療従事者にぶつける傾向がある」と指摘する。 患者がこうした怒りを医療従事者にぶ

    NATROM
    NATROM 2007/11/14
    「精神的なケアの問題じゃないか」とか言う人は、その精神的なケアにかかるコストを誰が負担すべきかについても考慮せよ。
  • インフルエンザ:抗ウィルス薬は入院患者の死亡率を減少させる | 内科開業医のお勉強日記

    IDSAのニュースリリース(2007年11月12日)にもこの論文のことが紹介されている。すなわち、抗ウィルス薬が入院患者の死亡率を減少させたという重大な報告である。 Antiviral Therapy and Outcomes of Influenza Requiring Hospitalization in Ontario, Canada Clinical Infectious Diseases 2007;45:000【背景】 前向きコホート研究で、南オンタリオのインフルエンザ入院患者の抗ウィルス治療によるインパクトを評価 【方法】 トロントの Invasive Bacterial Diseases Network病院に入院した患者(2005年1月1日から2006年5月31日) で検査で判明したインフルエンザ患者 人口動態、医学データを患者・医師インタビューとカルテレビューにて収集 平均

    インフルエンザ:抗ウィルス薬は入院患者の死亡率を減少させる | 内科開業医のお勉強日記
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    NATROM 2007/11/14
    「この頃になると、朝日新聞をはじめとするアホ新聞やテレビ局が一般的とはいえない一部偏執的な反薬剤的報道を行うのが風物詩」