2010年7月3日のブックマーク (5件)

  • 癌(がん)の代替療法 - 牧瀬クリニック

    これはアメリカでの話ですが、2017年8月に「Journal of the National Cancer Institute」に掲載された論文では、代替療法のみを受けたがん患者さんの死亡率は、外科手術や化学療法、免疫療法、ホルモン療法などの標準治療を受けたがん患者さんの約2.5倍だと示されています。つまり、下手な代替療法は命取りだということです。 かつ、オーソドックスな現代医学による癌治療も目覚ましく進歩してきています。免役療法(200万円もする怪しい免疫療法ではなく、まともなもの)もさかんに研究されています。昨年(2018年)、その研究で、京大の庶教授にノーベル賞が授与されました。 また、陽子線治療や重粒子治療 も日は世界で最も普及しています。癌細胞の遺伝子を解析して、適切な抗癌剤を選ぶプレシジョン・メディスン(精密医療)は、AI(人工知能)とともに、日進月歩です。やがて、癌は過去

    癌(がん)の代替療法 - 牧瀬クリニック
    NATROM
    NATROM 2010/07/03
    牧瀬忠廣。「末期でも約5割の完治が期待できるといわれています」。そのあと陰謀論。アウト。論外。
  • Twitter / Narumi Masuda: プププ、ダイエットに励むみなさんに情報です。あなたは ...

    プププ、ダイエットに励むみなさんに情報です。あなたは白いお砂糖にやられてませんか?スーパーで売ってる化学物質。化学式は(C6H12O5)2デス。自然界のものは、化学式で表せるものはないんですよね。つきあい方にご注意を、、、 10:42 PM May 25th TwitBirdから

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    NATROM 2010/07/03
    「化学式は(C6H12O5)2デス。自然界のものは、化学式で表せるものはないんですよね」。
  • からあげクン 鳥の羽根混入9件 ローソン、検査強化(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    コンビニエンスストア「ローソン」(社・東京都品川区)の人気商品「からあげクン」に鳥の羽根が入っていたケースが昨年6月以降、少なくとも7都道府県で9件報告されていたことが分かった。同社は混入を消費者や各店舗に周知していなかった。「お客様に不快感を与えて申し訳ない」と釈明しており、検査を強化するという。 同社によると、からあげクンの鳥肉は国産とブラジル産。冷凍品製造会社「ニチレイフーズ」(社・東京都中央区)が加工したものを仕入れ、店頭で揚げて販売する。発売開始は86年4月で、1(5個入り)210円。09年3月〜今年2月は約1億3400万を売り上げた。 09年6月以降に羽根が見つかったのは、大阪、東京、愛知、北海道など7都道府県の計9店の商品。いずれも羽根は数センチだった。 からあげクンの鳥肉は工場で洗浄し、金属検出機やエックス線でチェック。機材で検知しにくい異物に備え、各工場で

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    NATROM 2010/07/03
    ニュースにする意味があるのか?
  • 日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー

    「日トンデモ大賞2010(第19回日トンデモ大賞選考式・授賞式)」(2010年6月12日(土) 日橋公会堂/主催 と学会)のオープニングで上映された動画です。原曲:MOSAIC.WAV 『ギリギリ科学少女ふぉるしぃ』歌:初音ミク/音声制作:posedge mylist/3778552動画制作:DONKEY(donburiroom) mylist/15642373と学会公式HP http://www.togakkai.com/ブログ(http://blog.donburiroom.com/)にメイキングっぽいエントリを書いてみました。【準備編】 http://donkey.web.infoseek.co.jp/blog/archives/2010/07/2010_2.html【制作編】 http://donkey.web.infoseek.co.jp/blog/archives/2

    日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー
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    NATROM 2010/07/03
    クォリティたけーな、おい。
  • 船井幸雄.com|スピリチュアル・エナジー-ほおじろえいいち氏2010/07/01-

    このページは、科学ジャーナリストの ほおじろ えいいち氏によるコラムページです。 ほおじろ氏は、先端科学とスピリチュアリティの統合を目指した内容の執筆をされています。 先日、李白社(フォレスト出版)から私のところにが送られてきました。包みを開いてみると、それは船井幸雄さんの新刊書『退散せよ! 似非(エセ)コンサルタント』でした。驚いたのは、このタイトルです。私は科学ジャーナリストとして独立する前は、環境関連のコンサルタント会社に勤務していたので、このタイトルは強烈に私の心に飛び込んで来ました。いったい何が書いてあるのかとページを開くうちに、いつしかそのに引き込まれてしまいました。 私が昔携わっていたのは、環境アセスメントや応用地球物理学といった理科系のコンサルタント業務のうち、アメリカの親会社と一緒に行うプロジェクトの開発が主なものでした。そのアメリカの親会社は10年ほど前にある企業に

    NATROM
    NATROM 2010/07/03
    『退散せよ! 似非(エセ)コンサルタント』でもう笑う。