民間企業ならば何人もの人間の首が飛んでいてもおかしくないほど頻発する、マイナンバーカードを巡るトラブル。しかし岸田政権はあくまで導入ゴリ押しの姿勢を崩すことはありません。なぜ彼らはここまで頑なにマイナンバーカード制度にこだわるのでしょうか。今回のメルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』では投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、その裏に隠された政府の思惑を解説。さらに彼らの「最終目的」を暴露しています。 情報漏洩だけでは済まない。マイナカード普及で国民が被る大損害 政府は、これまでマイナンバーカード普及に躍起となってきました。 昨2022年6月からは、「公金受け取り」をエサに、預貯金口座をマイナンバーカードに紐づけすれば、登録者に7,500円分のポイントを付与し、最大で2万円分を受け取れるマイナポイント事業第2弾を本格化させ
47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD 実際そんなことを目の前でやられたことや、身の回りで起こされて、恐怖でそれに従うしかなくなった人も多いと思うんだけども いろんなフィクションで、そういったことの悪さが何度も出るし、マジでいじめ(というより脅迫レベルの集団犯罪)の能動的肯定になるので、ほんと危ないんすわ 2022-04-27 03:18:33 ニー仏 @neetbuddhist 既にかなりそうなってるけど、今後ますます問題になってくるのが「ぴえん権力者」だと思うんだよな。権力者というのはその性質上、徹底的な批判を当然に受忍すべきものだと考えられていたわけだけど、ぴえん力自体を権力基盤とする者は、権力者になってもぴえんをやって、批判を封殺することができる🐣 2022-04-26 13:49:18 給水塔 @z5d1pJqbzHU3Gej これを政治家という間違
失われた立憲民主党の存在意義2021年衆院選は、立憲民主党の惨敗という結果に終わりました。 その結果、枝野代表は辞任しました。福山幹事長も代表選後の辞意をマスコミでは表明したようですが、Twitterでは以下のツイートしかありません) 午後の役員会で枝野代表から特別国会終了時に代表を辞する旨の表明がありました。4年前、枝野代表が一人で結党した立憲民主党という小さな挑戦に私も共鳴し飛び込みました。野党第一党党首の重圧は計り知れません。本当にお疲れ様でした。そして感謝しかありません。立憲は一つの区切りを迎えました。 https://t.co/8ttA4zhs5g — 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) November 2, 2021 代表選は、これからの立憲民主党のあり方を問うべき選挙です。立憲民主党が再生するために、自分たちがどのような過ちを犯してきたのかを振り返り、そこから
2020年7月1日にレジ袋が有料化されて間もなく一年が経とうとしています。昨今、レジ袋をはじめプラスチックストロー、ペットボトルなどプラスチック製品の削減が叫ばれていますが、その主たる目的は「海洋プラスチック問題」とされています。たとえば、プラスチック資源循環戦略(令和元年5月)の「1.はじめに―背景・ねらい―」には以下の記述があります。 本戦略の展開を通じて、国内でプラスチックを巡る資源・環境両面の課題を解決するとともに、日本モデルとして我が国の技術・イノベーション、環境インフラを世界全体に広げ、地球規模の資源・廃棄物制約と海洋プラスチック問題解決に貢献し、資源循環関連産業の発展を通じた経済成長・雇用創出など、新たな成長の源泉としていきます。 また、プラスチック製買物袋有料化実施ガイドライン(令和元年12月)の「1.プラスチック製買物袋有料化制度の背景・概要」にはこう書かれています。 プ
ツイフェミも民主主義と資本主義の悪性みたいなものなのかもしれないな。 結局、どんなイデオロギーも民主主義社会においては拡散性の高い考え=浅く広いもののほうが広まっていく。哲学が軽視され自己啓発本ばかりが売れるみたいなそんな感じを見ていて受ける。 フェミニズムやそれに伴うアファーマティブアクションなどはきちんとした理解のうえに暫定的な措置として行えば充分正しいものだと思うけれど、資本主義的なものに取り込まれた瞬間に商業性が付与され金になるものへと変わっていく。 なんか同じようなことあったなと思っていたけれど、シールズがそうだった。リベラルの意味が「安倍やめろ」に変換された点ですごく象徴的な出来事だった。自由と進歩を理念にしたリベラリズムだけど、実際に拡散されたのは安倍やめろのほうだった。当時、シールズの奥田さんが憲法改正などについて議論する番組に出ていたのを見たけれど「リベラル的」な物言いは
当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日本人は酒が弱い」「日本人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機
日本人は、アメリカ型実力主義制度というものを過信している。というより、幻想すら抱いている。日本型年功序列を投げ捨ててアメリカ型の実力主義でやれば実力者が評価され、組織が良くなるかのように錯覚している。 しかし、そんなことはありえない。そんな簡単なことなら、日本人だって歴史のどこかの時点でそれを選択しただろう。それが無理で日本人に合わないからこそ、日本人はそうしなかったのだ。これは欧米の文化を上とみなし、盲目的に日本文化を否定するという悪しき欧米崇拝にもとつ”く、何の根拠もない日本文化の否定にすぎない。 。。。。。 まず、実力主義というものは、絶対に機能しない制度である。それは、人間の心の中に嫉妬と恐怖というものが存在するからだ。そこを押さえてからシステム作りをしないとダメなのだ。このマイナスの感情がある限り、人は自分より能力のある部下を抜擢することはできない。 ここに、Sランクの能力を持つ
「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について (トップ画像は、この記事で紹介する弁護士の太田啓子さんの著書より) 1●フェミニズムに過剰に帰依する男性は”女性の味方”ではないのかも?先週、ヒステリック・ブルーという昔かなり売れて紅白にも出たバンドの元メンバーさんが性犯罪で捕まったというニュースが流れていました。 なぜコレがネットで注目されるかというと、この人は以前も性犯罪で懲役12年の実刑を受けて服役していたあと、ネットでかなりアクティブなフェミニズム活動家として知られていた人だからだそうで。 「フェミニズムを主張する目覚めた男性!」を強硬にアピールしていたアカウントさんが実は性犯罪歴があり(これを否認して匿名でやっていたらしい)、かつまた再犯して捕まったとあれば、「それみたことか
結構前の話だ。 とある会社で、一人のマーケティング担当が辞めた。 彼はそれまで、その会社に存在しなかった メディアを使ってリードを獲得する手法を駆使し、大量の成果をあげていた。 当初、その功績は経営陣たちから大きく評価された。 給与はアップし、大きなボーナスが彼に支払われた。 しかし、残念ながら、その高い評価は長続きしなかった。 なぜなら、彼の「だらしなさ」が、あらわになってきたからだ。 前の日にクライアントと飲み歩いて、次の日昼過ぎに出社する。 机の上は大量の書類で汚く汚れている。 彼の上司は彼に警告した。 遅刻はするな。机を整理しろ。 彼は「成果はあがっている。時間や机はそれと関係ない。」と言い張ったが、上司は彼に「態度を改めなければ減給する」と警告した。 彼は、結局それを断り、知人のスタートアップに転職した。 「今は、紙を使わないから机が汚れないし、出社自由だから、最高だよ」 と彼は
この数日アメリカで人種問題が激しいデモとして表出している。この問題が起きる原因について、畠山勝太氏の下記のエントリが「もっとも深堀りしている」というのが私の見立てである。このような良質な言説がnoteでしか共有されないというのは私も悲しむところである。 上記エントリでは、「なぜ人種別に住むところが分かれ、教育や治安が悪化するのか」についての説明は、固定資産税が教育予算となる事を氏の過去の記事で説明済みという前提でややあっさりめに下記のように説明されている。 土地と教育予算の結びつきを始めとする、教育システム内に張り巡らされてしまった人種間格差を維持・拡張してしまう仕組みを徹底的に取り除く必要があります本記事では、畠山氏の記事で説明される「土地と教育予算の結びつき」――あるいは堂本かおる氏の記事におけるsystemic racism=構造に内在された人種差別――について、より一般論に近い立場
SNS上の「誹謗中傷」に対して、法的措置が取りやすくなるような法改正を求める動きが加速している。 「リアリティショー」における故・木村花氏の言動が反感を買い、彼女を誹謗中傷するコメントが殺到したことがきっかけだ。 確かに、誰かを死に追い込むようなネットの「いじめ」が許されないことについては、論を待たない。 現行のプロパイダ責任制限法では、匿名の発言者の身元特定に複雑な裁判手続きが必要となり、発信者側に有利な「言ったもの勝ち」の状態となっているのも事実だ。 しかし他方で、通信の秘密は表現の自由の重要な前提であり、感情に任せて安易に開示へのハードルを下げてしまうことも、非常に危険であるといえる。 なにより、私たちは、自らの言葉について自分や味方の正当性に甘い判定をし、逆に、対立者には厳しい処罰を求めがちだ。 そこで、本論考では、最近発生した二つの「SNS抗議活動」の事例を検討し、この処罰感情が
排除のために使われる言葉 「キモい」という形容詞がある。 この言葉は、差別や偏見、迫害、イジメのシーンにおいて人々の口から発されることが多い。日本では1990年代以降、若者言葉として人口に膾炙するようになり、いまでは日常語になっている。英語でも “disgusting” や “gross” といった表現がほぼ同じ意味の口語として、人間に対してもよく使われている。 筆者は、この「キモい」という言葉・感情は、現代社会をネガティブな方向へと衝き動かす巨大な動力源のひとつになっているのではないか、と考えている。 現代社会の建前は「社会的包摂(=ソーシャル・インクルージョン)」だ。これは、ソサエティやコミュニティの中で弱い立場にある人(=社会的弱者)をもふくめ、一人一人を社会の網から排除することなく孤独や孤立から救い、一員として取りこんでいこうという考え方だ。 しかし実際には、このようなスローガンと
「男性は目的解決を志向し、女性は共感を志向する」「女性の方が男性より共感力が強い」というのは、広く言われている俗説である。例えば5chのコピペには以下のようなものがある。 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、
「負の性欲」というのは、今は亡きツイッタラー「リョーマ」さんによって提唱された概念である。これは男性が女性に対して持つ「セックスしたい!」というプラスへの執着とは反対に、女性は「この男性とセックスしたくない!」というマイナスの執着を持っているが、どちらもそれは「性欲」に基づく反応ないし感情であり、男性側の異性を求める性欲とは反対に、女性側は謂わば異性を拒否する「負の方向に発露される性欲」を持つというような意味だ。これに近い既存の概念としては「ベイトマンの原理」というのがある。これは生物学において、ほぼ常にメスの方がオスよりも妊娠や出産など繁殖に大きなエネルギーを費やすので、その為に殆
日本が世界に誇る文化の一つ、漫画。その元となる原画は、漫画家が直接ペンとインクを使って描いた、世界に1つだけの絵画です。最近では、人気作の原画展が各地で開催されるようになってきました。 しかし、いま、その貴重な原画が日本から失われ始めているといいます。 そもそも原画って、誰がどのように保管しているのでしょうか?出版社?漫画家?それとも? 取材で見えてきたのは、漫画の原画が置かれている、何とも宙ぶらりんな現状でした。 (京都放送局記者 加川直央) 去年、フランスのパリで行われたオークションが、日本でも話題になりました。 漫画家の手塚治虫さんが描いたとされる「鉄腕アトム」の原画を、オークションに電話で参加したヨーロッパ国籍のコレクターが競り落としました。 落札額は、日本円にしておよそ3500万円。 海外で漫画の原画が高値で取り引きされていることが浮き彫りになったのです。 片や日本の漫画業界では
UQモバイルのサイトを見ていると、メリットばっかり書いてあって本当なのかなって疑っちゃいませんか? 本当に、デメリットや欠点って無いんでしょうか? 欠点や弱みばっかり書いてみるのも面白いかなぁって思ったので、私が実際に調べて、契約して、使って、他社と比較してみて分かった、UQ mobileのデメリットと欠点だけをぶっちゃけて書きまーす! 使ってみて比較してみて感じた、生の欠点・デメリットです!契約前のかた必見ですよ。 UQ mobileのデメリット,欠点 それではUQ mobileのデメリットを紹介します。 5つのデメリットや欠点がこちら!! デメリット 料金が他の格安SIMより高い たま〜に通信速度が遅くなる 通信回線が4G LTEのみ 端末の乗り換えが分かりづらい キャッシュバックがもらえるページで契約しないと損をする UQ mobileの契約は、とあるページで契約するとキャッシュバッ
盛り上がるフェミニズム 近年、日本におけるフェミニズムが盛り上がりを見せている。「#MeToo」(2018年)「#KuToo」(2019年)が「ユーキャン新語・流行語大賞」候補の30語にノミネートされたり、企業広告のジェンダー表現が次々と燃えたり、フェミニズム関連の書籍も好調のようだ。 漠然とした不満 フェミニストたちの盛り上がりの背景には、日本社会を”ざっくりと”「男性社会」だと認識し、その中で生活することに対する漠然としたフラストレーションがあるように思う。 統計的事実として多くの女性が日本を「男性社会」だと感じている。内閣府「男女共同参画社会に関する世論調査」では「それぞれの分野で男女の地位は平等になっていると思うか」という質問を様々な分野について訊ねている。「教育の場」以外の分野で、半数以上の女性が「男性の方が優遇されている」と回答している。 それでは、なぜ女性は「男性優遇」だと思
「著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」になりましたが、昔、今回と同じように著作権に配慮した結果、「スクリーンショット」そのものを禁止してしまい、何も共有されることがなくなり、劇的に影響力を落としていき、市場シェアが激減してコミュニティもいっしょに滅んでいったものがあります。その名は「Windows Phone」、かつてAppleのiOSやGoogleのAndroid登場前、スマホと呼ばれるよりはるか前に「PDA」という名前で市場シェアの大部分を握っていたあのMicrosoftのOSの正統進化系だったはずのものです。 「Windows Phone 7」を搭載したスマートフォン、マイクロソフトが一挙に発表 - GIGAZINE Windows Phone 7では「スクリーンショット機能は著作権侵害を助長する」ということでいろいろな方面に配慮した結果、なんと画面キャプチャ、いわ
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く