2014年10月9日のブックマーク (3件)

  • 2014年ノーベル化学賞:細胞内の生命現象を見る超高解像度の蛍光顕微鏡の開発で3氏に|日経サイエンス

    細胞内にある小器官の詳しい構造やタンパク質の移動を見ることは,生物研究者の長年の願いだった。今年のノーベル化学賞は,それを可能にする超高解像度の顕微鏡を開発した米ハワード・ヒューズ医学研究所のベッツィヒ(Eric Betzig)博士,独マックスプランク研究所のヘル(Stefan W. Hell)博士,米スタンフォード大学のモーナー(William E. Moerner)博士に授与されることが決まった。 物理法則により,極めて近接した2点から発した光は重なり合って識別できない。識別可能な最小距離(回折限界と呼ぶ)は可視光の場合約200nmで,これ以上細かい部分はひとかたまりになってしまう。細胞内の小器官やタンパク質複合体は数10nm〜数100nmで,従来の光学顕微鏡は,これらを詳しく見るには不十分だった。3氏はこの200nmのカベを越える顕微鏡につながる成果を上げた。 目的のタンパク質に蛍光

    2014年ノーベル化学賞:細胞内の生命現象を見る超高解像度の蛍光顕微鏡の開発で3氏に|日経サイエンス
    NMDA
    NMDA 2014/10/09
    この界隈も夢が広がるよなあ
  • モテるサラリーマン、モテないサラリーマン。彼らは何が違うのか? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Matteo Paciotti リクナビNEXTジャーナル読者のみなさま。 私は“ファーレンハイトさん”と申します(愛称はファーさん)。 軽く自己紹介をさせていただくと、二年前から「恋愛スペシャリストがハイパー上から目線で恋愛を語る」ブログを書き始め、現在は恋愛メディアで女性をアジテーションするコラムを執筆しております。 が、夜の仮面を脱ぎ捨てると、基的にはみなさまと同じ企業戦士をやっています。 そんな私が見てきた“サラリーマンの恋愛事情”――。そこから今日は始めようか。 ■ サラリーマンの恋愛事情にはペーソスが漂う 俺は当に当に嘆いている。 大半のサラリーマンの恋愛事情は灰色だ。そして一部の社会人だけが燦然と輝く恋愛ライフを送っている。二極化なんてもんじゃない。一部の「うに困らない」層と、その他大勢のパンピーで構成されている。こんなことが許されるのか。 俺自身は

    モテるサラリーマン、モテないサラリーマン。彼らは何が違うのか? - リクナビNEXTジャーナル
    NMDA
    NMDA 2014/10/09
    はてなブログ(ビジネス)の人気エントリーにこれが上がっているのは、"It's none of your business."と言えばいいのかな?
  • なぜ「紹介状なしでは大病院は受診不可」を実現できないのか? デメリットを受け入れなければ医療改革は進まない | JBpress (ジェイビープレス)

    9月19日 医療費の適正化を進める社会保障審議会医療保険部会は、制度改革の2巡目の議論を始めました。取りまとめは11月下旬を目指しています。 この会議ではすでに8月までの議論を基に、主な論点を以下のように整理しています。 (1)医療保険の財政基盤の安定化(健保や国保への国庫補助を続けるかなど) (2)国民負担の公平の確保 (高齢者の負担軽減措置についての議論など) (3)保険給付の対象の適正化(大病院を受診する場合の負担のあり方など) (4)医療費適正化・保険者機能発揮(後発医薬品の使用推進など) (厚生労働省の資料を参照ください) いずれも大事な項目であり、改革の必要がある分野だとは思います。けれども議論の中身を見てみると、とても実効性のある議論がなされているとは言いがたいものがあります。 今回は、「(3)保険給付の対象の適正化」の中の「紹介状なしで大病院を受診する場合の患者負担のあり方

    なぜ「紹介状なしでは大病院は受診不可」を実現できないのか? デメリットを受け入れなければ医療改革は進まない | JBpress (ジェイビープレス)
    NMDA
    NMDA 2014/10/09
    肝心のデメリットの部分が医療機関側のものだけで筆者の想像でしかなくて残念