タグ

2011年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「放浪息子」をめぐるホモフォビア(同性愛嫌悪)

    可寝た @tomoyukix 今回のまとめに対する批判の声も多いようだが、基的に私には個々の発言者を糾弾する意図はまったくない。なので、個々の発言者に対して人格攻撃をするのはやめていただきたい。差別とは、個別の発言者の人格とは関係なしに――言い換えれば、「社会的」に――行われるものなのだから。 可寝た @tomoyukix 個別の発言者の「意図」はここではあまり関係がない。問題は、その個別の発言が集合的な力を持つことだ。個別の発言(あるいは「言表」)が撚る集められて、ひとつの「社会的な」文脈(これを「言説」という)を形作るとき、その個別の発言は言説実践を行っている。

    「放浪息子」をめぐるホモフォビア(同性愛嫌悪)
    NORMAN
    NORMAN 2011/01/24
    ブクマしようか迷ったけど、いちおうしておこう
  • asahi.com(朝日新聞社):時事通信記者が盗用 末尾に「(共同)」表記のまま - 社会

    時事通信社は24日、同社運動部所属の50代の男性記者が共同通信社の記事を盗用していたことを明らかにした。盗用後の記事の末尾には、共同通信社の記事であることを示す「(共同)」の表記が残されており、時事通信社は、パソコン上で記事をコピーして張り付けた可能性が高いとみて、この記者から事情を聴いている。同社は同日、共同通信社に謝罪した。  時事通信社によると、盗用があったのは、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプで、バンクーバー冬季五輪代表の葛西紀明選手(土屋ホーム)が5位に入ったことを伝えた記事。「葛西、今季最高の5位―W杯ジャンプ」の見出しで、同日午前1時28分に配信された。  記事は2段落構成で、共同通信が同日午前0時49分に、同じ内容について配信したものと表現が酷似していた。さらに時事通信社の記事であることを示す末尾の表記が、来の「(時事)」ではなく、「(共同)」となってい